香美町議会 2022-12-21 令和4年第136回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022年12月21日
新規の事業としましては、和田で事業費として2,000万円、今回の負担金としては1,000万円ということで、当初の分から減額と、今回追加の分を差引きしまして2,412万4,000円の増額をさせていただいておるということでございます。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) 谷口眞治君。
新規の事業としましては、和田で事業費として2,000万円、今回の負担金としては1,000万円ということで、当初の分から減額と、今回追加の分を差引きしまして2,412万4,000円の増額をさせていただいておるということでございます。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) 谷口眞治君。
令和3年度決算の病院事業会計の経理状況は、病院事業全体の収益的収支の総収益は約25億300万円、支出総費用は約26億2,300万円で、差引きの当年度純損失は約1億2,000万円となり、累積欠損金は約21億4,000万円となっております。市長は、この経理状況の現状についてどう思われますか。
昨年度の収支は、収入額375億755万円、支出額365億1,427万円で、差引き9億9,328万円の黒字で、翌年度に繰り越す財源を引いた実質収支は9億3,747万円となっています。これは、コロナ禍で市税などの収入減少を見込んで普通交付税などが大幅に増額された一方で、市税の減少が想定よりも少なく、地方消費税交付金などが増加したことなどによる一過性のもので、引き続き財政健全化は必要とされています。
議案の概要は、収益的収支について、収入総額129億7,625万6,533円、支出総額126億2,575万995円、差引き3億5,050万5,538円の黒字となり、消費税などに伴う経理処理をした結果、当年度の純利益は3億6,661万395円となりました。 資本的収支については、収入総額20億7,994万4,550円、支出総額19億8,066万1,882円です。
歳入合計43億1,137万3,000円、歳出合計43億644万2,000円、歳入歳出差引き493万1,000円となっております。 次に、不納欠損額及び収入未済額について、歳入歳出決算事項別明細書により説明いたします。 後の308、309ページを御参照願います。
次に、ロの経理の状況ですが、収益的収支は、事業収益59億4,540万9,807円に対し、事業費用は53億1,272万802円となり、差引き6億3,268万9,005円の当年度純利益を計上することができました。 前年度と比較しますと、事業収益では、雑収益のうち施設分担金が減少しましたが、給水収益が約7億円増加したことにより、収益全体では5億3,619万9,369円の増加となっております。
近年の本町の人口動態を調べると、令和元年度の自然減少では、出生112人に対し、死亡が271人で、差引き159人の減少。社会減少では、転入740人に対し、転出が1,044人で、差引き304人の減少と、社会減が自然減の約2倍という状況であります。
それで、コロナ禍で病院の決算の経営というところでの質疑をさせていただきたいと思いますが、経営というところで、今回は差引き3億6,661万円の当年度の純利益が出ていて黒字ということで、昨年に続いて前年度からということで、これは喜ばしいことだと思っています。
○企画総務部長(森 昌弘君) それでは、私より、議案第33号から議案第37号までの5議案につきまして、お手元の令和3年度一般会計・特別会計決算総括表に基づきまして、予算現額、収入済額、不納欠損額、支出済額、翌年度繰越額、収支差引き残額のご説明を申し上げます。 まず、議案第33号、一般会計でございます。
その下の企業債償還金や投資を加えまして、支出の合計が18億3,824万円余となりまして、差引きの5億8,081万円余の収支不足となりますけれども、損益勘定留保資金等で補填をしてまいります。 次に、4の資金収支、内部留保資金の状況ですけれども、令和3年度末の余剰額は、令和2年度末に比べまして5,630万円余増加しておりまして、40億1,232万円余となってございます。
これは、システム改修に係る委託料が不要となったことによる830万6千円の減と、高額介護サービス費の算定誤りが判明したことにより追加支給を行うための高額介護サービス費相当額支払金の150万円の増の差引きした額でございます。 次に、55ページをお願いいたします。 款4基金積立金、項1基金積立金につきましては、基金管理事業において6,887万6千円を減額しています。
まず、議案第77号、令和3年度姫路市一般会計決算につきましては、歳入決算額2,424億8,278万5,075円、歳出決算額2,332億5,220万4,092円で、差引き、形式収支では92億3,058万983円の黒字となり、翌年度への繰り越すべき財源37億3,455万1,454円を除きますと、実質収支は54億9,602万9,529円の黒字となりました。
第8款土木費、第1項土木管理費は、法定外公共物及び市道の不法占拠事案に係る法的措置対応のための弁護士等業務委託料などの増額と人事異動等に伴う人件費の減額を差引き117万2,000円を減額いたします。 第2項道路橋梁費は、人事異動等に伴う人件費の補正により798万6,000円を減額いたします。
決算の概要としては、収益的収支につきましては、仮受仮払消費税を含む決算額で収入総額129億7,625万6,533円、支出総額126億2,575万995円で、差引き3億5,050万5,538円の黒字となり、消費税に伴う経理処理をした結果、当年度の純利益は3億6,661万395円となり、前年度と比べ2億654万5,787円増加しました。
純資産の部につきましては、資本金4,000万円に利益、余剰金のマイナス2,581万8,175円が加わり、差引き1,418万1,825円となっており、負債、純資産の部計は資産の部計と同額となっております。 7ページは損益計算書でございます。
私の考え間違いかもわかりませんが、森林環境基金費62万6,000円の積み増し、これは歳入の地方譲与税の森林環境譲与税2万8,000円の減、歳出の農林水産業費、林業費の森林環境経営管理事業費の25万2,000円の減、この差引きかなと思うんですが、差引きすると25万2,000円と2万8,000円で22万4,000円になるんですが、予算では22万6,000円ということで2,000円合わないんですが、その辺
支出の返礼品の関係や運賃については一般財源から払うということでございますから、これは差引き何ぼ残ったということが適当かどうかということでございますが、一般的に今の3割の返礼品の係る経費で全体の経費が、人件費は除いて運賃だとか宣伝料だとか様々な経費を含めて50%以内で返礼品を賄うということが原則でございますから、ぎりぎりのところを目指しておりますので人件費を除いて半分残るのかなというような思いでございます
それを差引きしましたら47という状況となってございます。 以上でございます。 ◆12番(板東聖悟議員) はい、議長。 ○議長(堀元子) 板東議員。 ◆12番(板東聖悟議員) ありがとうございます。 志染保育所なんですけども、今この志染保育所は1号認定の受入れっていうのは行っているのでしょうか。もし行っていないのであれば、その際には受入れをするような手はずを取るという理解でいいんでしょうか。
部門ごとの損益も計算しておりますが、千円未満を四捨五入しているため合計及び差引きが合わない場合がございますが御了承をいただきたいと思います。 まず、総務部門でございますが、売上収入はレストラン、駅ラーメン、リラクゼーション、リフレッシュスペースの売上げ納付金であるテナント店収入が770万円、管理委託収入として450万円、これは兵庫県から受託している道の駅管理委託料でございます。
目12諸費、過誤納返還金費ですが、10万3,000円の追加としまして、子育て世帯への臨時特別給付金給付事業に係るものとして収入しました国庫補助金について、実績額と受入済額との差引き超過額について返還する必要が生じたものでございます。 続いて、88ページをご覧ください。一番上ですが、項4選挙費、参議院議員選挙費ですが、財源補正を行うものでございます。