200件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

赤穂市議会 2022-11-25 令和 4年第4回定例会(第1日11月25日)

後期高齢者医療制度は、国民年齢で区切って、高齢者別枠にして医療保険に強制的に囲い込み負担増差別医療を押しつける希代悪法です。2008年度に導入されて以来、5回にわたって保険料値上げが行われ、高齢者生活を圧迫する大きな原因となっています。このような制度を認めるわけにはいきません。  

篠山市議会 2022-03-24 令和 4年第122回弥生会議( 3月24日)

後期高齢者医療制度は、国民年齢で区切り、高齢者別枠医療保険に囲い込んで、負担増差別医療を押しつける世界に例のない悪法です。2008年の制度導入以来、2年ごと保険料値上げが実施され、高齢者生活を圧迫する重大な要因となっています。2022年度は、保険料は引き下げられますが、所得の1割を超えており、窓口負担が10月から2割負担、2倍になります。  

赤穂市議会 2021-11-24 令和 3年第4回定例会(第1日11月24日)

後期高齢者医療制度は、国民年齢で区切って、高齢者別枠にして医療保険に強制的に囲い込み負担増差別医療を押しつける希代悪法です。2008年に導入されて以来、5回にわたって保険料値上げが行われ、高齢者生活を圧迫する大きな原因となっています。このような制度を認めるわけにはいきません。

赤穂市議会 2020-11-24 令和 2年第4回定例会(第1日11月24日)

後期高齢者医療制度は、国民年齢で区切り、高齢者別枠医療保険に強制的に囲い込んで、負担増差別医療を押しつける稀代の悪法です。2008年の制度導入以来、5回にわたる保険料値上げが実施され、高齢者生活を圧迫する重大要因となっています。  自公政権は、低所得者保険料軽減する措置、特例軽減を導入しましたが、これを打ち切り、保険料値上げする改悪を2017年度から実行に移しています。

洲本市議会 2020-09-24 令和 2年第7回定例会(第5日 9月24日)

後期高齢者医療制度は、国民年齢で区切り、75歳以上の高齢者別枠医療保険に強制的に囲い込んで、負担増差別医療を押しつける、世界でも例を見ない保険制度ではないかと思います。平成20年の制度導入以降、2年に一度保険料見直しが行われ、平成30年度、平成31年度の均等割額平成29年度より558円上がり、4万8,855円になっています。

西脇市議会 2020-05-07 令和 2年議会運営委員会( 5月 7日)

林委員   これ、昨日いただいて、一読したときに、感染者に対する差別、医療従事者とか、いわゆる、エッセンシャルワーカーへのことが強いんですけれども、感染者に対するところがちょっと弱いんかなと思ったりもしてましたけれども、さりとて、それをどう強調するかとなったら、非常に難しいなという気もしてます。  これ、一番の問題というのは、感染者被害者であり、加害者になり得る可能性を持った人なんです。

洲本市議会 2019-09-26 令和元年第3回定例会(第5日 9月26日)

この後期高齢者医療制度は、国民年齢で区切り、75歳以上の高齢者別枠医療保険に強制的に囲い込み負担増差別医療を押しつける、世界でも例を見ない保険制度ではないかと思います。2008年の制度導入以後、2年に一度の保険料見直しが行われており、平成30年度、平成31年度の均等割額平成29年度より558円上がって4万8,855円となっています。

丹波市議会 2019-03-27 平成31年第100回定例会(第7日 3月27日)

際限のない保険料値上げ差別医療推進というこの制度害悪がいよいよ本格的に高齢者国民に襲いかかろうとしています。  特に兵庫県の後期高齢者医療広域連合でも、保険料の9割軽減に該当する方は、平成31年度から8割軽減となり、保険料額が4,885円から9,771円と2倍にはね上がります。さらに来年32年度は本則の7割軽減となり、1万4,656円と保険料が3倍になります。

播磨町議会 2018-03-23 平成30年 3月定例会 (第3日 3月23日)

保険料値上げ差別医療推進という、この制度害悪がいよいよ本格的に、高齢者国民に襲いかかろうとしています。  日本共産党後期高齢者医療制度を速やかに撤廃して、もと老人保健制度に戻し、減らされ続けた高齢者医療への国庫負担を復元し、保険料窓口負担軽減を進めていくことが重要と考えており、この予算案には反対いたします。 ○議長奥田俊則君)  次に、原案に賛成者発言を許します。  

洲本市議会 2017-09-26 平成29年第3回定例会(第4日 9月26日)

この後期高齢者医療制度国民年齢で区切り、75歳以上の高齢者別枠医療保険に強制的に囲い込んで、負担増差別医療を押しつける、世界でも例を見ない保険制度ではないかと思います。  2008年の制度導入以降、2年に1度の保険料見直しが行われ、昨年度引き上げられ、平成29年度も均等割額が4万8,297円となっています。見直しの都度、保険料が上がっているのが現状だと思います。  

淡路市議会 2017-03-27 平成29年第66回定例会(第6日 3月27日)

日本共産党特例軽減廃止反対し、後期高齢者医療制度廃止して、老人保健制度に戻し、保険料窓口負担軽減差別医療をなくすことを求めて、この予算には反対をいたします。 ○議長松本英志)  以上で通告に基づく発言が終わりましたので、これをもって討論を終結します。  続いて表決に入ります。  本案は、起立により採決いたします。  

明石市議会 2017-03-24 平成29年第1回定例会 3月議会 (第6日 3月24日)

後期高齢者医療事業は、75歳という年齢高齢者を線引きし、2年ごと保険料が改定されるたびに引き上げられ、負担増と、そして差別医療を押しつける高齢者いじめ医療制度であり、制度そのもの反対です。従来の老人保健制度に戻した上で、公費投入を引き上げるべきだと考えております。75歳以上の高齢者は収入が限られ、厳しい生活状況にあります。

宝塚市議会 2016-11-15 平成28年第 4回定例会−11月15日-01号

後期高齢者医療制度は、国民年齢で区切り、高齢者別枠医療保険に強制的に囲い込んで、負担増差別医療を押しつける制度であり、2008年の制度導入以来、既に4回にわたる保険料値上げが実施され、高齢者生活を圧迫する重大要因となっています。高齢者際限ない保険料値上げを押しつけ、負担増を我慢するか医療を受けるのを我慢するかを迫るという制度高齢者を苦しめています。

丹波市議会 2016-09-29 平成28年第88回定例会(第6日 9月29日)

際限のない保険料値上げ差別医療推進というこの制度改悪から後期高齢者医療制度を速やかに撤廃をして、もと老人保健制度に戻すことが必要であると考えます。減らされ続けた高齢者医療への国庫負担を復元して、保険料窓口負担軽減をすることが重要だということを意見を申し上げて、反対といたします。 ○議長奥村正行君) 8番、西本嘉宏議員討論は終わりました。  

稲美町議会 2016-09-27 平成28年第243回定例会(第5号 9月27日)

日本共産党は、特例軽減廃止反対し、後期高齢者医療制度廃止して、老人保健制度に戻し、保険料窓口負担軽減差別医療をなくすことを主張しています。  以上の理由により、本特別会計決算認定反対します。 ○議長杉本充章)  次に、賛成討論発言を求めます。  1番、山田立美議員。 ○1番(山田立美)  賛成の立場から討論いたします。  

洲本市議会 2016-09-21 平成28年第3回定例会(第4日 9月21日)

この後期高齢者医療制度は、国民年齢で区切り、75歳以上の高齢者別枠医療保険に強制的に囲い込んで、負担増差別医療を押しつける、世界でも例を見ない保険制度ではないかと思います。  2008年の制度導入以後、2年に1度の保険料見直しが行われており、今年度も引き上げられて、平成28年度は均等割額が4万8,297円となっています。見直しの都度、保険料が上がっているのが現状だと思います。