小野市議会 2023-12-13 令和 5年第445回定例会(第2日12月13日)
この道路につきましては、交通量の増加が見込まれますことから、ランプの西側へ加古川左岸の樫山町西交差点までの約200メーター区間につきまして、県が2車線への拡幅と右折レーンの設置に向け、事業中でございます。
この道路につきましては、交通量の増加が見込まれますことから、ランプの西側へ加古川左岸の樫山町西交差点までの約200メーター区間につきまして、県が2車線への拡幅と右折レーンの設置に向け、事業中でございます。
私の地元の市道網干17号線は、網干大橋東詰より余子浜地区、新在家地区、興浜地区、本町橋経由で、浜田地区と網干南部4地区に通ずる地元住民・学生にとってはなくてはならない揖保川左岸線の生活道路、通学路であり、災害時には網干南部4地区の避難路となるなど、地元住民にとっては大変重要な役割がある道路です。
次に、加里屋川広域河川改修事業については、北野中南線2号橋付近から西山寺堤防3号橋までの約1.9キロメートルのうち、左岸側の整備が約1キロメートル完了し、現在は右岸側を整備している。 次に加里屋川地震・高潮対策事業については、区間1.8キロメートルのうち1.2キロメートルを改修中であり、令和4年度は市民会館付近の護岸整備を実施している。
◎佐々木康武 建設局長 網干17号線につきましては、揖保川の左岸道路となる網干大橋から本町橋の一部区間におきまして、現況の道路幅員が4メートル未満と狭小なため、普通乗用車同士でも対面での交互通行が困難であることから、道路拡幅整備が不可欠であると考えております。
概要として、喜瀬川左岸の下流部に位置する第1排水区について、本荘1丁目、東本荘1丁目、2丁目の雨水排水を、ポンプ場の建設により喜瀬川に強制排除し、冠水被害の低減を図るものである。 事業のスケジュールは、令和4年度に詳細設計、令和5年度から工事に着手し、令和6年度から建築、機械設備、電気設備の工事に着手、令和7年度に場内整備を行い、完成する見込みとなっている。
また、「かわまちづくり事業」として、加古川左岸、新大河橋の南側の河川空間を活用して、平常時は地域交流やにぎわいの創出に取り組み、災害時は加古川中流域における「災害活動」の拠点として、隣接する「おの桜づつみ回廊」と一体利用できる防災公園や防災ステーションの整備というのを、これを小野市だけがやるんじゃなしに、国土交通省との共同事業として進めてまいります。
◆山本 委員 すみません、少しお聞きしたいんですけれども、原油国の原油価格が高騰している問題、そして川下川と一庫の県水の渇水状況ということでの補正予算ということでお聞きしているんですが、阪神水道の供給されている範囲というか、左岸側は阪神水道は入っていないのかなと思うんですが、どの範囲ぐらいまでのあれを増やされるのかなということをお聞きしていいですか。 ○江原 委員長 下野施設部長。
そのような中、昨年、明姫幹線南側の赤根川右岸の護岸の崩落、今年5月には、赤根川に架かります中筋橋の左岸付近の河川管理通路におきまして、路面下の空洞が発見されたところでございます。
そして、奈良や何かから流入してくる水量もそう変わらずに安定して取れるということもあって、これは万が一なんですけれども、左岸側、そして右岸側の山のほうも県水のほうが行っているかなと思うんですけれども、そこら辺が断水状況になるとか、右岸側は安全だとか、そういう状況は絶対に避けていただきたいなと思うんですが、そこら辺はどうでしょうか。 ○江原 委員長 中条浄水課長。
聞いてみたのは、左岸地域は県水と川下川と小浜の浄水場とかに当たるのかなと思うんですけれども、川下川が取水できないぐらいの量になっているときには、左岸地域にも阪水が入るのかなということが気になったんで聞いてみたんです。阪水ということでいいですか。 ○江原 委員長 中条浄水課長。
次に、加里屋川広域河川改修事業については、JR坂越駅西側付近から下流1キロメートルの整備を進めており、令和3年度は、砂子橋架替工事及び橋梁上下流左岸の河道拡幅を予定している。 次に、加里屋川地震・高潮対策事業については順次護岸整備を実施しており、令和3年度は老朽化が進んでいる中央公民館周辺の工事を予定している。
今後の幼稚園の審議会の答申のほうでも、適正配置としては、右岸に2つ、それから、左岸4つと、西谷地域に1園、7園でということで書いていっています。今もこの前の数値を見てみると、どんどんこれ以外の園は減ってきて、募集を行わない対象になっていくということになっています。
今後も20人を下回る状況が続けば、集団生活において獲得できる力が身につきにくくなるなど、幼児教育の質を維持できない状況になる可能性があると思うのですが、最終的に目指している右岸に2園、左岸に4園、西谷に1園というブロック配置の考え方で統廃合を進めても、集団保育に必要とされる人数が維持できなくなる園も出てくるのではないかと思います。
そのほか、新恋の浜橋関連事業としましては、左岸北側周辺の安全対策に係る工事の予算を計上しております。 次に、7項目めの4点目、夢前川右岸線及び幹第36号広畑幹線の進捗状況についてでございますが、議員お示しのとおり、広畑地区を中心とした本市南西部は、ものづくりの企業が集中する産業集積地の1つであり、経済活動に伴った自動車利用が非常に多い地域であると認識しております。
撤去対象の残り2橋は、芦屋川左岸線に架かるツツジ橋、クロマツ橋です。 JR神戸線の跨線橋は市内に5橋あり、県が管理する芦屋橋を除く、第一跨線橋、ふれあい橋、平成橋、芦屋白橋は、本市が管理しておりますので、点検や対策に要する費用も全て負担することになります。
次に、国土交通省との共同事業として、兵庫県最大の一級河川であります加古川左岸、新大河橋南側の河川空間を活用し、桜づつみ回廊と一体利用できる防災公園を「かわまちづくり事業」として整備を進めていくほか、「森林環境譲与税」を活用し、危険木の伐採とか、あるいは撤去及び処分に要する経費を助成することで、安全安心で住みよいまちづくりを支援してまいります。
今回、私、基本的に左岸側を中心に歩いて保護者と会ったりするんですけども、データ示せますけど、本当にびっくりするぐらいの右岸側からも含めて保護者から御連絡をいただきました。右岸側は人を介してですけども。そこも踏まえて、市議会になぜ説明がなかったのかという経緯、それをちょっと御答弁いただきたいんですけども。 ○三宅浩二 議長 村上管理部長。
さらに、武庫川左岸地域における浸水被害を軽減するため、老朽化した武庫川ポンプ場の改築・更新を目指し、建物の耐震診断、設備を含めた詳細設計を実施します。 次に、健康・福祉では、新型コロナウイルスワクチン接種事業について、ワクチン接種の速やかな実施に向けて、集団接種と市内医療機関での個別接種の実施体制を整え、希望される方の接種機会の確保に取り組みます。
また、仮設工について、図面は添付しておりませんが、境大橋左岸側下流から、大型土のう等約400個により仮締切りを行い、河川水の浸入を防止するとともに、施工中の雨水は水中ポンプにより排水します。また、工事車両の進入につきましては、八原井堰下流左岸側から計画しております。