猪名川町議会 2022-12-09 令和 4年第412回定例会(第1号12月 9日)
緊急自然災害防止対策工事の進捗率が低いと思うが今後の状況はとの質疑に対して、急傾斜対策事業としては、平成30年にレッドゾーンの地区が全て確定し、その中で優先順位をつけて県に要望している。積極的に地元の協力も得られており、事業進捗は県内でも早いほうだが、他市町も多く手を挙げており、今後は他市町との兼ね合いで進んでいくとの答弁がありました。 次に、まちづくり部建設課の所管部分についてであります。
緊急自然災害防止対策工事の進捗率が低いと思うが今後の状況はとの質疑に対して、急傾斜対策事業としては、平成30年にレッドゾーンの地区が全て確定し、その中で優先順位をつけて県に要望している。積極的に地元の協力も得られており、事業進捗は県内でも早いほうだが、他市町も多く手を挙げており、今後は他市町との兼ね合いで進んでいくとの答弁がありました。 次に、まちづくり部建設課の所管部分についてであります。
自転車ネットワーク路線につきましては、短期整備計画と整備検討区間に分けて計画しており、現在、短期整備計画について令和2年度から工事を実施してます。市道福井下石野線、別所ゆめ街道が完了しております。 現在、工事中である市道花尻城山線は令和4年度末、市道岩宮大村線、加佐草加野線は令和6年度末に完成する予定です。
次に、新型コロナ第7波までの経験から第8波に備えるものは何か、予算編成「枠配分」の弊害と諸課題について、放課後児童クラブの充実について、打出保育所・アスベスト除去工事について、以上4件について、山口みさえ議員の発言を許可いたします。 3番、山口議員。 ◆3番(山口みさえ君) =登壇=今期最後の一般質問になります。
◆問 (仮称)姫路市立家島交流センターについて、当該施設新築工事入札が2度不調になっているが、理由を説明してもらいたい。 ◎答 営繕課が聞き取ったところによると、家島で工事をする場合、作業員等が島に通う必要があることが難しいと感じる事業者が多いようである。
◎答 千木の一部撤去は軽工事の費用の範囲内で可能であるが、根元から全て撤去するとなると、軽工事の費用の範囲を超えてしまうことになる。 ◆問 千木を全部撤去するだけで、なぜそのような多額の工事費がかかるのか。 ◎答 施工者に問い合わせたところ、一部撤去と全部撤去では足場の組み方など作業のしやすさが異なると聞いている。
◆問 工事請負業者が突然家島B&G海洋センターのプール改修工事を中止した件について、業者と連絡が取れないということは、中止した理由等も分からないのか。 ◎答 電話をかけても業者が出ない。ただ、配達証明をつけた文書を発送しており、受け取りの記録はある。
また、建て替え工事を行いました山手中学校、精道中学校では、オストメイト対応トイレ、そしてユニバーサルシートを配備したトイレも設置をしておるということでございます。 ○副議長(青山暁君) 中村議員。 ◆12番(中村亮介君) ありがとうございます。そうなんですね。8小学校・3中学校には車椅子で利用することができるトイレがある。
また、江戸時代に始まり、明治、大正、昭和、平成とその時々の先人たちが守ってくださった両櫓と明石城跡を、令和の時代を生きる私たちも次の世代に継承していく中で、阪神・淡路大震災後の復旧工事の記録がとても重要になることから、明石公園石垣復旧工事とそれを踏まえた公園の樹木伐採の経緯について、市の見解をお聞きしたところ、明石公園石垣災害復旧工事報告書に基づいて、次のように御答弁頂きました。
令和5年度には工事着手し、令和6年度末の完成を目指しております。 続きまして、ひょうご情報公園都市とアクセス道路についての御質問にお答えします。 ひょうご情報公園都市第2期については、令和3年5月に産業団地整備に関する基本合意書を締結し、県企業庁と市との共同事業方式で整備することとしました。
工事が始まったり新しいものができたりというようなことがあると思います。そのときには、再度PTAまたは愛護委員の方々から情報や御意見を頂いて、どうしていこうかというようなことで、下校指導等もしながら、学校の中で協議をしているところです。 先ほどのところについては、歩いていくと商業施設があるというようなことも聞いております。
加えて、JR山陽本線の春日踏切におきましては、令和3年3月に改正されました踏切道改良促進法に基づく改良すべき踏切道として新たに指定されたため、JR西日本と協定を締結し、令和5年度から車道の拡幅と歩道の新設、自動車と自転車の分離工事を行い、令和6年度の完了を目指しております。
2点目、セフレ播磨メディカルフロア改修工事について、所管する健康福祉課より説明を受けました。 セフレ播磨メディカルフロアのスペースの現状では、フロアの利用に不向きであるため、改修工事を実施し、入居者の変更可能な仕様に改修する。 また、今後の入居者における利用形態の柔軟性を確保するためにも改修工事を実施する。
9月議会の委員会でも理事者より確認をいたしましたが、さすがに、昭和46年、1971年9月開館以来、既に51年を経過した市民会館は老朽化が進んでおり、補修工事では限界に来ていると思われます。
詳細なルートが決定し、具体的な工事が始まるのは、まだ先のことになりますが、いずれにしても、飾磨から広畑ルートは臨海部の工場地帯と緩衝緑地帯を横切ると思われます。 臨海部の企業のみならず周辺の住民の皆さんは、特に臨海道路の出入口、インターチェンジがどこになるのか、大きな期待と関心を持っています。
……………………………6 会議録署名議員の指名 …………………………………………………………………………6 会期の決定 ………………………………………………………………………………………6 諸般の報告 ………………………………………………………………………………………6 報告第12号 委任専決処分をしたものの報告について …………………………………6 委任専決第7号 小代中学校校舎大規模改修工事
委任専決したものは、委任専決第7号 小代中学校校舎大規模改修工事の請負変更契約を締結することについてでございます。議案書の2ページをお開きください。契約の目的は小代中学校校舎大規模改修工事、契約の相手方は兵庫県美方郡香美町村岡区福岡1073番地6、株式会社アイテック西岡代表取締役西岡廣昌でございます。
第136回 香美町議会(定例会)議事日程 令和4年12月5日(月)午前9時30分開会 開 会 挨 拶 開 会 宣 言 開 議 1.会議録署名議員の指名 2.会期の決定 3.諸般の報告 4.報告第 12号 委任専決処分をしたものの報告について 委任専決第7号 小代中学校校舎大規模改修工事
特に整備手法の決定には、建設工事費の抑制に加え、集客力と採算性のある持続可能な道の駅とするため、管理運営を見据え、設計に運営事業者の意向を反映できる手法であることを重視して検討を進めているところでございます。
第23款市債、第1項市債は、社地域小中一貫校整備事業に係る公立学校施設整備負担金の増額に伴う小学校施設整備事業債の増額と、小中一貫校整備事業に係る工事請負費、工事管理費の減額及びバスターミナル整備事業の事業費確定見込みに伴う合併特例事業債の減額などを差し引き、1億1,380万円を減額いたします。 次に、歳出でございます。
隣保館の空調設備の改修工事において、工事発注のための設計業務を外部に委託されていますが、空調設備の構造は比較的単純であることから、今後、工事の規模や内容に応じて職員が自ら設計することについても検討されたいのであります。 次に、インターネット差別書き込みモニタリング事業についてであります。