赤穂市議会 2019-06-26 令和元年第2回定例会(第3日 6月26日)
関係機関との連携につきましては、赤穂警察署には、平素より巡回警戒をしていただいておりますが、県教育委員会からの通知を受け、警察との連携による不審者情報との共有が一層図られるよう、学校にも指示したところであります。 また、市内5地区83名に委嘱しております青少年育成推進委員に対しましても、引き続き、それぞれの地区で防犯活動を要請しております。
関係機関との連携につきましては、赤穂警察署には、平素より巡回警戒をしていただいておりますが、県教育委員会からの通知を受け、警察との連携による不審者情報との共有が一層図られるよう、学校にも指示したところであります。 また、市内5地区83名に委嘱しております青少年育成推進委員に対しましても、引き続き、それぞれの地区で防犯活動を要請しております。
それで、それの放火対策、防火対策といたしまして、この一連の放火対策といたしまして、赤穂消防署、上郡消防署とも、消防ポンプ車で巡回、警戒出動にあたっております。 それと、消防団の方にあっては、各分団、消防ポンプ車で期間を設定して巡回、警戒出動にあたっております。 それと、上郡町消防団も同時期に巡回、警戒出動にあたっていただきました。
青少年育成センターに勤務する青少年指導員が小学校、幼稚園の登下校及びその周辺の公園等施設に対し、巡回、警戒活動を行い、子どもたちの安全確保対策の一環として、犯罪の未然防止と早期発見をするため実施をしているものでございます。
また、金沢市では、住民有志による安全協力員が、市内59校に、登下校時に巡回警戒をしている。約1,050人が活動し、市はジャンパーや腕章などを提供しているという記事もございます。近くでは大阪の松原、摂津両市では、全校の校門の脇に小さな警備小屋を設置をして、訪問者の受付業務を開始をしたと。
市長の提案説明でもありましたように、新年度より模擬パトカーを配備して、市内幼児・児童・生徒等の通園・通学施設を1日1回巡回・警戒することといたしております。