467件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

猪名川町議会 2024-03-08 令和 6年生活文教常任委員会( 3月 8日)

説明欄、上から4つ目の休日診療補助金170万7,000円でございますが、令和年度より旧市立川西病院跡地開院された川西リハビリテーション病院の実施する休日診療において、内科部分の休日診療体制確保するもので、川西医師会協力の下、診療が行われることから、執務費用について一定補助を行うものでございます。

猪名川町議会 2023-02-21 令和 5年第413回定例会(第1号 2月21日)

また、内科診療については、新年度より市立川西病院跡地開院される川西リハビリテーション病院において、川西医師会等協力のもと、休日診療体制確保に努めてまいります。  さらに、病気やけが、育児、介護の不安などについても、医師看護師などの医療専門職が24時間365日、無料で電話相談に応じる「いながわ健康・医療相談ほっとライン24」を引き続き実施してまいります。  

宝塚市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-05号

川西市では、市立川西病院民間医療法人協和会指定管理者として、公設民営で、今年度中に、川西市立総合医療センターとして開設される予定です。そして、西宮市では、県立西宮病院西宮市立中央病院とを統合し、2025年度中に県立県営で開設される予定です。また、伊丹市では、市立伊丹病院近畿中央病院とが統合再編され、こちらも2025年度中に開設される予定です。

猪名川町議会 2021-03-03 令和 3年第404回定例会(第2号 3月 3日)

本町所在民間医療法人が現市立川西病院跡地への移転計画されています。このため、今後の地域医療体制確保等について、川西市と情報を共有する中で、今後設立予定地域医療連携推進法人関係機関との調整協議を進めていくとされていますが、具体的な内容についてお聞かせください。  次に、まちづくり方向5の自然と共生し快適に暮らせるまちづくりに関する施策についてであります。  

伊丹市議会 2020-12-24 令和2年12月24日市立伊丹病院検討特別委員会-12月24日-01号

この阪神区域の中には伊丹病院近畿中央病院統合市立川西病院協和会協立病院統合が指定されています。重点支援区域に指定されますと、技術的支援財政的支援を受けれるということで、技術的支援については、地域医療が抱える課題を解消するためのデータ分析であるとか、国への助言とか、そういうものが想定されています。

川西市議会 2020-09-25 08月27日-01号

本市の病院事業では、平成31年4月1日から指定管理者制度導入し、医療法人協和会による市立川西病院運営を開始いたしました。 また、新病院建設事業につきましては、病院建設用地の購入や(仮称)川西市立総合医療センターキセラ川西センター整備事業業務契約を締結し、令和年度秋の開院に向けて基本設計などに取り組みました。 それでは、決算の主な内容についてご説明いたします。 

川西市議会 2020-06-04 06月11日-02号

③市が委託している業種(例えば、市立川西病院への手当の考え方について及び他で補える手当のあり方の有無について。 以上3点。 議案第41号 川西税条例等の一部を改正する条例制定について。 合計所得金額500万円超の寡婦控除廃止に伴う影響人数及び影響額について。 議案第42号 川西手数料条例の一部を改正する条例制定について。 

川西市議会 2020-03-02 03月26日-05号

昨年4月からスタートさせた市立川西病院指定管理者制度では、スタート直後より看護師退職等により、4階南病棟の病床が休床となり、看護体制も7対1から10対1看護に変更されたまま年度末を迎えた今でも改善の見通しを示せない状況となっております。市が主体的に体制経営をモニタリングできているとは言えない状態です。 

川西市議会 2020-02-19 02月27日-02号

8.市立川西病院指定管理者制度移行に伴う職員異動状況、その後の詳細・変遷について(退職した人数など)。 9.市立川西病院指定管理者制度導入に伴い、市から入れる財源のそれぞれ(項目金額)について(前年度と比較して)。 10.評価制度等級別対象者数及び内容の詳細について。 11.職員療養休暇公務災害の事故の件数・内容について。 

宝塚市議会 2019-12-13 令和 元年第 5回定例会−12月13日-05号

市立川西病院では、本年4月から医療法人協和会指定管理者となり、今後、協立病院統合し、キセラ川西センター内に400床の急性期病院を2022年の秋に市立総合医療センターとしてオープンする予定です。  市立伊丹病院は、近畿中央病院統合し、高度急性期機能を有する約600床の病院として、現在の市立伊丹病院敷地内に建てかえる方向協議を進めています。  

宝塚市議会 2019-12-10 令和 元年第 5回定例会−12月10日-02号

市立川西病院は、400床の急性期病院を2022年の秋に市立総合医療センターとしてオープンする予定です。三田市民病院でも、神戸市北区にある済生会兵庫病院協議を行い、三田市と北神地域急性期医療連携を深めようとしています。各市とも病院の再編、統合によって医療機器医療従事者などの医療資源を集約することで生き残りを図っています。