篠山市議会 2019-06-19 令和元年第120回水無月会議( 6月19日)
「駅ラボ」は、平成28年10月にJR篠山口駅構内に開設した「神戸大学・丹波篠山市農村イノベーションラボ」のことであり、若手実践家の発掘と育成、起業や経営支援のための場、また、地域での活動を通しての地域活性化を図る拠点と位置づけています。「地域ラボ」は、イノベーションラボで学んだ実践家が、地域で活躍する場として空きスペース等を活用して設置する施設で、平成29年度に市内3地区で設置をしています。
「駅ラボ」は、平成28年10月にJR篠山口駅構内に開設した「神戸大学・丹波篠山市農村イノベーションラボ」のことであり、若手実践家の発掘と育成、起業や経営支援のための場、また、地域での活動を通しての地域活性化を図る拠点と位置づけています。「地域ラボ」は、イノベーションラボで学んだ実践家が、地域で活躍する場として空きスペース等を活用して設置する施設で、平成29年度に市内3地区で設置をしています。
「駅ラボ」は、平成28年10月にJR篠山口駅構内に開設した「神戸大学・丹波篠山市農村イノベーションラボ」のことであり、若手実践家の発掘と育成、起業や経営支援のための場、また、地域での活動を通しての地域活性化を図る拠点と位置づけています。「地域ラボ」は、イノベーションラボで学んだ実践家が、地域で活躍する場として空きスペース等を活用して設置する施設で、平成29年度に市内3地区で設置をしています。
都市施設管理費は、1,125万2,000円の繰り越しで、JR篠山口駅自由通路橋屋外鉄骨柱補修強化工事で、財源のその他1,125万2,000円は公共施設整備基金繰入金で、現場については既に完成をしております。 9款 1項 消防費 常備消防費は、東出張所の自家発電設備の整備で、繰越額は193万3,000円、完成は6月30日を予定しております。
都市施設管理費は、1,125万2,000円の繰り越しで、JR篠山口駅自由通路橋屋外鉄骨柱補修強化工事で、財源のその他1,125万2,000円は公共施設整備基金繰入金で、現場については既に完成をしております。 9款 1項 消防費 常備消防費は、東出張所の自家発電設備の整備で、繰越額は193万3,000円、完成は6月30日を予定しております。
595番「桑原地内における養鶏農家への指導要望書」及び12番「要望書(JR篠山口駅東口のトイレの全面改修について)」は、適切に対応されるよう市当局に申し入れておきます。
595番「桑原地内における養鶏農家への指導要望書」及び12番「要望書(JR篠山口駅東口のトイレの全面改修について)」は、適切に対応されるよう市当局に申し入れておきます。
というのも篠山市なんかは篠山口駅に観光案内所を設けて、またレンタサイクルもJRと協定をされてやっておられますんで、そういう考え方も一つあってもええのやないかなと思たりするんで、ちょっとその辺、それはまたプラスアルファやないかと思いますけども、そういうこともやっぱり考えていかんと、やっぱり電車で来た人はまず一番近いとこが、やっぱり観光拠点になるんやないかと思ったりしますんで、そういうようなことも考えられたらどうかなと
都市施設管理費1,125万2,000円の繰り越しは、JR篠山口駅自由通路橋屋外鉄骨柱補修強化工事で、入札不調により着手がおくれたことによるもので、完成は平成31年5月31日を予定しています。
都市施設管理費1,125万2,000円の繰り越しは、JR篠山口駅自由通路橋屋外鉄骨柱補修強化工事で、入札不調により着手がおくれたことによるもので、完成は平成31年5月31日を予定しています。
というのは、ダイヤが1時間に1本とか少ない以上、便利な篠山口駅のほうに行ってしまうのが当然だと思うんです。ICOCAがあって便利にはなっても、果たして利用増進になるかは私はまだ疑問な点があると思ってます。
○委員(太田喜一郎君) 今、ICOCAの話があったんやけど、カード買うねやけど、その買う場所は篠山口駅言いよったんかな。それは丹波市で。 (「篠山営業所です」と発言する者あり) ○委員長(垣内廣明君) 太田喜一郎委員。 ○委員(太田喜一郎君) 篠山営業所か。それを丹波市で買えるようにはならへんのかいなと思って。 ○委員長(垣内廣明君) 未来都市創造部長。
機運を盛り上げるために、市役所や篠山口駅など、主要施設や沿道に、のぼり旗の設置もしております。 また、市名変更に伴う企業への助成について、現在141件の申請があり、手続を進めているところです。さらに、市民の皆さんが丹波篠山市誕生を盛り上げる活動助成については、50件以上の申請があり、市民挙げて丹波篠山市誕生を盛り上げていきたいと考えています。
機運を盛り上げるために、市役所や篠山口駅など、主要施設や沿道に、のぼり旗の設置もしております。 また、市名変更に伴う企業への助成について、現在141件の申請があり、手続を進めているところです。さらに、市民の皆さんが丹波篠山市誕生を盛り上げる活動助成については、50件以上の申請があり、市民挙げて丹波篠山市誕生を盛り上げていきたいと考えています。
要望では、複線化整備はもとより、篠山口駅以北のICOCAの早期導入について要請してまいりました。 また、1月31日には上京し、国土交通省において同様に要望活動を行ったところでございます。 1月25日には、福知山公立大学との包括的連携協定を締結をいたしました。
利用客の拡大には、まず篠山口駅までとまっているJR西日本のICカードであるICOCAの使用可能エリアに入るための取り組みが大変重要であり、その点について、福知山市、豊岡市などとこれまで以上に連携協力していく必要があるのではないかと思っております。JR西日本も3年前の要望時から、市当局の要望から、初めてその措置に、ICOCAの導入について前向きな発言があったと私は記憶をいたしております。
篠山口駅以北の複線化については、今後も継続して要望していきますが、今回は特にICOCA対応の自動改札機の導入についても強く訴えてまいりました。 11月3日には、丹波市の功労者表彰であります丹波市もみじ賞の表彰式を行いました。今回は、地方自治、産業経済、公共交通の各分野において功績のありました11名の方々を表彰させていただきました。
本市においては、JR篠山口駅からの観光施設への案内やアクセスに対する対応の強化が求められるのではないかと感じるところです。 インバウンドは、日本人旅行者とは異なり、平日に多く訪れてくれるなどのメリットもあり、人口減少、少子高齢化により消費が冷え込んでいる中、本市においても、ぜひとも誘客に力を入れる必要があると感じました。
本市においては、JR篠山口駅からの観光施設への案内やアクセスに対する対応の強化が求められるのではないかと感じるところです。 インバウンドは、日本人旅行者とは異なり、平日に多く訪れてくれるなどのメリットもあり、人口減少、少子高齢化により消費が冷え込んでいる中、本市においても、ぜひとも誘客に力を入れる必要があると感じました。
平成20年6月には、篠山市商工会青年部を中心に篠山口駅とインターチェンジの名称を「丹波篠山」に変更する要望が出されたことから、これが市名変更の議論に発展し、平成23年には、市民の意見を募集したり、また市民を交えた市名を考える検討委員会を立ち上げました。
平成20年6月には、篠山市商工会青年部を中心に篠山口駅とインターチェンジの名称を「丹波篠山」に変更する要望が出されたことから、これが市名変更の議論に発展し、平成23年には、市民の意見を募集したり、また市民を交えた市名を考える検討委員会を立ち上げました。