姫路市議会 2023-12-01 令和5年第4回定例会−12月01日-02号
2項目めは、城周辺観光ループバスの持続可能な展開方法での見直しについて、お伺いします。 1点目として、民間事業者の採算性の視点から、現在の利用状況をお聞かせください。 2点目として、採算性を維持する方法として、観光に捉われない利用者を増やす取組へのご所見をお聞かせください。民間事業者とともに、姫路の活性化に資する取組をお願いします。
2項目めは、城周辺観光ループバスの持続可能な展開方法での見直しについて、お伺いします。 1点目として、民間事業者の採算性の視点から、現在の利用状況をお聞かせください。 2点目として、採算性を維持する方法として、観光に捉われない利用者を増やす取組へのご所見をお聞かせください。民間事業者とともに、姫路の活性化に資する取組をお願いします。
○町長(佐伯謙作君) 先ほど長谷川部長も申し上げましたけど、やっぱりこれ、上がってきたかというふうに、僕、予算のとき思いましたので、これはみんなでこうやって、議会も行政もみんな一つになって、こうやってつくっていく一つ契機になった事業やと思いますので、今後、そういった丁寧なことを担当部署にもお伝えさせてもらいながら、事業は推進してまいりたいと思いますので、本当にこれはいい事業の展開方法の一つだったと
◆問 令和4年度のリーディングプロジェクトの1つである農産物・水産物のブランド化の推進については、姫路のめっちゃうま動画配信事業やひめじ農林水産フェアなどが該当すると思われるが、これまでと同様の展開方法では効果がないのではないか。これらの事業について、どのようにブランド化の推進につなげていこうと考えているのか。
取り組みの展開方法や活動の評価方法など、全国的かつ社会的な認識の高まりについてはさらなる進展が必要な状況にあるものと考えております。 以上です。 ○議長(土本昌幸君) 下江議員。 ◆3番(下江一将君) 市内のSDGsの認知はまだまだ低いという話でありました。12月定例会では市長からSDGsの話の後に、ふるさと創造会議などがそれぞれの個性を発揮し、市内外の住民を巻き込んでいくという挨拶がありました。
今後、新型コロナウイルスが財政へ与える影響を見定める必要はございますが、適宜、専門家や利用者の皆さんの御意見をお聞きしながら、整備内容や事業の展開方法などを検討してまいります。 なお、美術ホールの機能につきましては、市民の皆様方が優れた芸術作品と触れる機会や発表の場を確保するために改修後も維持してまいります。 ○議長(真鍋修司議員) 土元総務局長。
ただ、実績を見ながら、今後の展開方法についても、多胎児以外のことについてもやはり考えていきたいと思っておりますので、まずは令和2年度開始をしてみて、その状況を見て、また次の課題と考えております。 以上です。 ○岩佐 委員長 川口委員。
まちなかに本のある場所を増やしていくということは、本のまち明石を進めていく上にあたって、展開方法の1つであるという認識はしてございます。現在、本のある公共施設につきましては、市内に40カ所以上ございまして、過去には広報紙でも本の借りられる場所というところで紹介させていただくなどさせていただきました。また、おっしゃいました民間施設におきましては、まちライブラリーですね。
◎総合政策局長(塚本英徳君) 総合計画に定める各施策の推進に当たりましては、個別の事務事業の推進だけではなく、複数の事務事業を総合的に進めていくことが必要であると考えておりまして、各施策の展開方法に対する寄与度を個々の事業ごとに明確にすることは難しいものと考えております。 ○議長(真鍋修司議員) 久保高章議員。 ◆7番(久保高章議員) わかりました。 次いきます。
そこで、現在取り組んでおりますこととしましては、賃貸物件を活用した展開、これもグループホームの設置の上で非常に重要な展開方法なんですけれども、この賃貸物件を活用した展開への補助というのを含めまして、他市の補助制度の研究を行っているといったところでございます。 以上でございます。 ◆大原智 委員 済みません。我が意を得たりというか、大切な御答弁をいただいたと思います。
○山野教育総務課副課長 医療的ケア児に係る送迎サービスの試行については、期間の試行というよりは、まずは1台を確保し、今後どういった形でこの事業を運営していくことが保護者のニーズや学校の実情に応じた形なのか、保護者の方と連携しながら、このサービスの今後の展開方法についても検討していこうという意味での試行としております。
磐田市の産業振興施策の展開方法は、本市と大きな差はなく、おおむね同じだと認識しています。 ここで質問いたします。 本市では、産業団体との連携による販路開拓などの成果はどの程度上がっているのでしょうか。 ○副議長(北村章治議員) 答弁を求めます。 土元経済環境局長。
「自治基本条例の推進」につきましては、まちづくり推進審議会において、地域自治組織の制度設計及び各地区への展開方法等について審議いただくとともに、庁内に設置した推進本部において研究を進めてまいります。 また、審議会等への市民の参加や「まちかどミーティング」の開催等を通じ、市民の意見を市政に適切に反映させることにより、自治基本条例の基本原則の一つとなる「参画と協働」をより推進をしてまいります。
◯産業環境部長(鶴田 晋也) 養父市のDMOが始まって1年目で、まだ2カ月たったところというところで、今後の展開方法の具体の手法は、ある意味予断を持たずいろいろなやり方を検討できると思っております。
「自治基本条例の推進」につきましては、まちづくり推進審議会において条例に位置づけた地域自治組織の各地区への展開方法等について審議いただくとともに、庁内に設置した推進本部において研究を進めてまいります。また、審議会等への市民の参加やパブリックコメントなどにより、市民の意見を市政に適切に反映させることにより、自治基本条例の基本原則の一つとなる「参画と協働」をより推進してまいります。
御指摘のとおり、ヘルスアップ尼崎戦略事業や市民の健康増進、こういった取り組みは息長く継続的に行うものでありますけれども、特にこの2年間でこれらの基盤を確たるものにし、次の展開方法も具体化した上で定常的な組織に引き継いでいきたいと考えております。 次に、広域化後の国保会計への法定外繰り入れについてのお尋ねです。
86 ◯分科員(沖久正留) やはり神戸市として,最終的に若者に選ばれるまちというのを1つのキーワードにしながら,それぞれの局が,それぞれの施策に取り組むというのは,同じ目指す方向性のもとで取り組むに当たっては,当然,局長言われたように,局によって具体のターゲットであるとか,施策の展開方法というのは違ってきて当たり前なのかもしれないと思います。
また、福祉避難所や姫路市地域防災貢献事業所の現在の登録数と、それぞれについての今後の展開方法を教えてください。 2つには、万一の災害で被害を減らす取り組みについて3点をお尋ねします。 1点目は、老朽危険空き家の状況です。老朽危険空き家の数、老朽危険空き家関連の問い合わせ件数を教えてください。 2点目は、老朽危険空き家への対策の状況です。対策における難しさを教えてください。
自治基本条例の推進につきましては、まちづくり推進審議会において、条例に位置づけた地域自治組織の各地区への展開方法等について審議いただくとともに、庁内に設置した推進本部において研究を進めてまいります。また、まちかどミーティングを必要に応じ開催し、市民の意見を市政に反映させることにより、自治基本条例の基本原則の一つとなる参画と協働をより推進してまいります。
今後幅広く検討していく、あるいは地域での公共交通実施計画を策定しておりますので、地域からの声なども聞きながら、展開方法も含めて検討中ということでご理解いただければと思います。 ○議長(秋田副議長) 3番 宮坂議員。
まず1つ目、(1)モデル校区以外への展開方法についてでございますが、市といたしましてはモデル事業の取り組みを他の校区へ拡大していくためにも、まちづくり推進組織の組織力強化を図りながら、まちづくり計画書を作成いただく取り組みを支援するまちづくり計画書策定事業を今年度より希望する校区に対して実施しておるところでございます。