市川町議会 2020-09-09 令和 2年第6回定例会(第2日 9月 9日)
鶴居の市川、屋形橋のほうはこれも上から飛び降りよったんやね、自分らが小さい時分には。それでもけがせなんだんやけど、今は飛び降りるのは自殺行為やね。それだけ石やら砂バラスが上から年月をかけて流されてきとるわけやね。だんだんだんだん川底が浮いてしまうわね。 これ福崎町長がこのことを8月の5日の日ですか、中播磨地域づくり懇話会で知事が来とったときにこの要望をされとるらしいね。
鶴居の市川、屋形橋のほうはこれも上から飛び降りよったんやね、自分らが小さい時分には。それでもけがせなんだんやけど、今は飛び降りるのは自殺行為やね。それだけ石やら砂バラスが上から年月をかけて流されてきとるわけやね。だんだんだんだん川底が浮いてしまうわね。 これ福崎町長がこのことを8月の5日の日ですか、中播磨地域づくり懇話会で知事が来とったときにこの要望をされとるらしいね。
神崎の鶴居の橋、屋形橋の下のあれ何橋やったかね。(「ふれあい橋」と呼ぶ者あり)あ、ふれあい橋。あっこから下へ三菱の会社がありますやろ。あのあっこなんかずっと削ってしまいよるわね。私、いつもあっこを見もうて削ってまいよるなあと思っておるわけやね。
その部分を買い上げることによって駅までバスでも入れるんじゃないか、そしてロータリーを撤去し、そして屋形橋のほうへ出てUターンできるんじゃないかという話も、提案もさせていただいております。
これまでは県の補助を受けながら、市川新橋上下流や屋形橋橋上下流をシルバー人材センター等に委託をしまして清掃をしております。市川自体は県管理河川になりますので、予算の確保を含めて県に強く要望していきたいと思います。以上でございます。 ○議長(津田 義和君) 1番、堀田佐市君。
銀の馬車道沿線地域の交通、地域づくり活動の基盤整備等を目的とした事業で、本年度は屋形橋ランプ灯設置事業、銀の馬車道沿線公園整備事業、リフレッシュパーク市川周辺整備事業、笠形山観光推進事業を実施しました。主な事業内容は次のとおりです。 屋形橋ランプ灯設置事業。銀の馬車道沿線にある屋形区の景観を向上するため、かつて宿場町として栄えた時代に設置されていた屋形橋のランプ灯を4基復元しました。
例えば近代化遺産というものがございまして、これは江戸時代末期から第二次世界大戦終結時までに竣工した産業、交通、土木にかかわる建造物などを定義としておりますが、市川町では屋形橋、それから下瀬加、それと保喜の山裾を通ります西光寺疎水など4件が兵庫県の近代化遺産というものに指定されておりまして、新しい概念での価値判断というものもしております。以上でございます。
ふるさとづくり推進事業費は、屋形橋ランプ灯の設置と県の事業承認を受けて「銀の馬車道」沿線公園整備(遊具の設置)事業に係る工事請負費476万4,000円の補正です。 民生費で、老人福祉費の補助金、地域介護・福祉空間整備推進交付金179万1,000円は、同額の国庫の補助を受けて、介護従事者への負担軽減を図ることを目的とした施設入所者への見守り支援に係るベッド購入等に係る交付金です。
ふるさとづくり推進事業費は、事業費の増に伴う屋形橋ランプ灯設置事業と県の事業承認を受けて実施する「銀の馬車道」沿線公園整備事業に係る工事請負費の増額です。 補正予算書の15ページをごらんいただきたいと思います。賦課徴収費は、国庫補助金の補正による財源内訳の変更となっております。 補正予算書の16ページをごらんいただきたいと思います。
まず、議案第17号、28年度予算について、総務費新規事業について、ふるさとづくり推進事業の屋形橋ランプ等設置事業の詳細を問うと書いております。よろしくお願いします。 ○議長(正木 幸重君) 9番、内藤亘君の質問に対し、理事者の答弁を求めます。 総務課長、平井君。 ○(総務課長) それでは、内藤議員の御質問にお答えいたします。
1行飛ばしまして新しくまた新規事業といたしましてふるさとづくり推進事業(屋形橋のランプ灯設置事業、笠形山観光推進事業ほか)で1,380万円、その下の新規事業で個人番号カード交付事業で161万8,000円、同じく参議院議員選挙費で924万6,000円、同じく土地改良区総代選挙費(岡部川)で28万9,000円。 総務費合計で3億9,981万9,000円となっております。
屋形橋に竹がひっかかって、3年ほどほかされたんですよ。2年か3年かほかされたんやね。竹をあんた五、六本引き上げるのに2年も3年もかかるんやね。 課長も何遍も何遍も言うていただいたことも私も耳にしておるんです。
あと1件、鶴居、屋形橋寄りに、少々南寄りに、旧の国道312号線沿いに、前の町長さん、尾﨑さんのビルがありますが、そのビルの下に市川高田井堰がありますんですけど、その高田井堰には、川上より流れ込むごみが非常に多くたまっております。神崎区の管理責任者である前田区長さんも、このごみには参ったと音を上げておられます。
ただ、ボランティアの問題ですが、屋形橋の左岸上下流につきましては、屋形部落が年に1回ないし2回、奉仕でかなり清掃していただく。ただ、その片づけたものの持って行き場がないというような、区長からも話を聞いておりますので、そういうことについては町は対応してきた。それから、建設業組合が現在道路清掃のボランティアをしていただいております。
けさ私が出勤に当たって表へ出ますと、屋形橋の向こうから子供たちが元気に登校する姿を見ました。ちょうど1年前、同じような霧の朝でしたが、次のような短歌を詠んでおります。 「霧の朝 車の消えた 橋半ば 声に遅れて 子ら現れる」 非常に厳しい環境にある市川町でございますが、何とか頑張って元気な声が聞こえるような、そういう町にしたいと、こう思っております。