68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小野市議会 2023-12-25 令和 5年第445回定例会(第4日12月25日)

そして、ひょう小野産業団地から山田町を抜け、小野ニュータウンへとつながる新都市南北線工事が着々と進捗しておりまして、それらに加えて、先ほども申し上げました図書館東側における新たなまちづくり構想や、浄谷黒川丘陵地の新たな活用など、さらなるポテンシャルを生かしたまちづくりが進んでおります。  

小野市議会 2023-12-13 令和 5年第445回定例会(第2日12月13日)

議員ご承知のとおり、図書館東地区市街化整備構想につきましては、第441回市議会定例会で答弁しましたとおり、ひょう小野産業団地、東播磨道三木スマートインターチェンジなど、市内都市基盤が整いつつある中で、多様な機能が集積するシビックゾーンポテンシャルを生かし、商業施設誘致により、にぎわいを創出し、新たなまちづくりを実現しようとするものであります。  

小野市議会 2023-11-28 令和 5年第445回定例会(第1日11月28日)

「働く場所」につきましては、兵庫県と小野市が共同整備した「ひょう小野産業団地完成により、隣接する小野工業団地などと合わせて約7,000人もの方が働く一大産業拠点となっており、社員寮整備等により、200人以上もの方が移住される企業も進出するなど、雇用と定住が進んでおります。

小野市議会 2023-09-28 令和 5年第444回定例会(第4日 9月28日)

その間、先ほどのご挨拶にもございましたけれども、シビックゾーンにおける民間ホテルをはじめ、セレモニーホールや、あるいは商業施設誘致、さらには、ひょう小野産業団地や、そして、新都市中央線、また、現在整備が進められております新都市南北線整備等々、今日の小野市の発展を職員の先頭に立ち、そのリーダーシップを発揮していただきました。  

小野市議会 2023-08-30 令和 5年第444回定例会(第1日 8月30日)

臨時対策債というのは、取りあえず一旦、行政が肩代わりをしておいてほしいけれども、後から交付税として算入できるという、このような臨時対策債を含めた総額は、ひょう小野産業団地分譲に伴う市税収入の増とかに伴い、一昨年度よりも3億8,000万円少ない約28億円で、これは不交付団体であるあの芦屋市、すなわち県下29市中2番目に少ない額となっております。  

小野市議会 2023-06-28 令和 5年第443回定例会(第4日 6月28日)

次に、ひょう小野産業団地評価と新都市南北線整備後の周辺開発についてでありますが、これは、前田昌宏議員からご質問をいただきました。  全国ワーストという県の財政状況、あるいは開発に要する事業規模等を考えますと、「行政も経営」という観点から、市が単独でこれを整備するには無理があると考えております。  

小野市議会 2023-06-16 令和 5年第443回定例会(第2日 6月16日)

第1項目ひょう小野産業団地評価道路インフラ整備後の周辺開発について。  ひょう小野産業団地は、兵庫県初となる県と市の共同事業であり、兵庫県は造成工事企業誘致及び分譲を、小野市は道路や上下水道といったインフラ工事を担当いたしました。  令和元年から分譲を開始し、交通アクセスのよさを武器にアピールした結果、令和4年には総面積24.7ヘクタール、8区画全てが完売をしております。

小野市議会 2023-03-09 令和 5年第441回定例会(第2日 3月 9日)

その上で、小野市の現状と今後を考えますと、ひょう小野産業団地完成したことに加え、令和6年度末には東播磨道三木スマートインターチェンジや新都市南北線開通などの都市基盤が整い、県沿岸部との時間的距離が短くなることにより、ますます小野市のポテンシャルが高まり、今後は、労働人口の移動も含め、県沿岸部からの人口の流入も期待されるところであります。  

小野市議会 2023-02-24 令和 5年第441回定例会(第1日 2月24日)

雇用にぎわいの創出では、兵庫県との県内初共同事業である「ひょう小野産業団地完成し、全8区画進出企業決定、既に一部の企業では操業を開始されているほか、市内単身用社宅が、これは140室でありますが、完成しております。このことから、今後、新たに600人を超える雇用年間1億円を超える税収増が見込まれ、小野市に活気にぎわいをもたらす起爆剤となることが期待されます。  

小野市議会 2022-12-26 令和 4年第440回定例会(第4日12月26日)

そのような中で、兵庫県との共同事業である、ひょう小野産業団地完成し、全8区画分譲企業も速やかに決定しております。既に一部企業では操業も開始しており、今後新たに600人を超える雇用、あるいは年間1億円近い固定資産税収入等も見込まれるなど、小野市のさらなる発展の基礎となり、活気にぎわいをもたらす起爆剤となっておるところであります。  

小野市議会 2022-09-13 令和 4年第439回定例会(第2日 9月13日)

さらに、生活を支える道路交通網の充実では、「ひょう小野産業団地でありますが、これは間もなく8社全部決まります。今現在、3社が工事中でありますけれども、基幹道路となる「新都市中央線」、北播磨医療センターの前の道でありますけれども、あるいは「新都市南北線」、山田町へ下りてそこからニュータウンへ出てくる道であります。

小野市議会 2022-08-30 令和 4年第439回定例会(第1日 8月30日)

最後に5点目、「快適な都市空間の形成」として、500億円の投資と500人を超える、恐らく1,000人になると思いますが、雇用が新たに見込まれる「ひょう小野産業団地は、その整備も完了し、全8区画のうち現在は7区画分譲も完了しておりますけれども、残り区画も間もなく決定をいたします。

小野市議会 2022-06-27 令和 4年第437回定例会(第4日 6月27日)

まず、令和3年度は、国家的プロジェクトである「ワクチン接種」への対応のほか、新たに500億円もの投資と、そして500人以上もの雇用を生み出す「ひょう小野産業団地整備や、あるいは図書館東側区域における「新市街地の整備」といった将来の小野市の命運をかけたビッグプロジェクトへのチャレンジに加えて、小野南中学校の「長寿命化改修」、年間20万人近くの方が乗車する「らんらんバス」の増車、これは9台11ルート

小野市議会 2022-06-17 令和 4年第437回定例会(第3日 6月17日)

この道路は、新都市南北線山田町まで開通しており、ひょう小野産業団地本格操業になると、右折車が増えるのは確実で整備が必要だと思います。せめて隣地の樹木が切ってあれば見通しがよくなり安心できるのではないでしょうか。  そのほかにも、過去に市民や自治会等から要望の出された路線があると思いますが、今年度、道路安全対策はどのように進めていくお考えなのかお伺いをいたします。  

小野市議会 2022-06-16 令和 4年第437回定例会(第2日 6月16日)

水道部では、未耐震化施設につきましても順次耐震化を計画しており、今年度は、万勝寺水系榊配水池において、当該配水池から配水されるエリアの土地利用が、ひょう小野産業団地完成令和6年度末の東播磨道三木スマートIC完成により一層進むと考えられることから、育ヶ丘町にある育ヶ丘配水池耐震化や廃止・統合も視野に入れながら、榊配水池の在り方、耐震化等を検討いたします。  

小野市議会 2022-05-11 令和 4年第436回臨時会(第1日 5月11日)

また、先月、「ひょう小野産業団地内を通る市道「新都市南北線」が一部開通をいたしましたが、今後、令和6年度末の「東播磨道」の全面開通と相まって、臨海部への通勤圏、あるいは流通圏等アクセスの向上により、小野市における住む場所、そして働く場所としてのその潜在能力ポテンシャルはますます高まってまいるところであります。