本件は、たつの市功労者表彰条例に基づく本市功労者として、たつの市龍野町日山７７番地の田中旭氏、たつの市御津町苅屋４７８番地１１の沼田水正氏、たつの市揖保町栄１７５番地の小河博信氏、姫路市広畑区西蒲田１１４０番地１０の坂口孝志氏、たつの市揖西町清水新３３番地の森本浩司氏、たつの市揖保町門前２４０番地１の米澤幸和氏の６名を表彰いたしたく、同条例第２条第３号の規定に基づき、議会の同意を賜りたく提案するものでございます
○市民生活部長（小河博信君） 済みません。存じ上げませんので、申しわけないです。 ○議長（今川 明議員） １番楠明廣議員。 ○１番（楠 明廣議員） 先ほどの話では急速充電器が高いからと、それと配線工事が長いからという、配線は普通の家庭でも一緒なんですよ。
○市民生活部長（小河博信君） ここの一般会計繰入金のうちで保険基盤安定繰入金、これにつきましては、もともと国保税を課税するときに減額世帯７５２と、所得によって本来の税額をもらわずに減額しているんです。世帯ごとに。それにつきましては、国、県からお金が入っていって市の４分の３、多分入っていくと思うんですけども、そのうち４分の１は市費を入れた分を一般会計から繰り入れている。
○市民生活部長（小河博信君）（登壇） 引き続きまして、５点目の２番目のご質問の結婚に相当するパートナーシップ証明書の交付について、市として今後どのように対応しようと考えているのかについて、お答えいたします。 議員ご高承のとおり、東京都渋谷区では、本年３月に、条例を制定し、１１月から同姓カップルに対してパートナーシップ証明書の交付を開始しております。
○市民生活部長（小河博信君）（登壇） ただいま議題となりましたもののうち、議案第７９号及び議案第８０号の２件につきまして、一括してご説明申し上げます。 初めに、議案第７９号 たつの市個人番号カードの利用に関する条例制定につきまして、提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。
○市民生活部長（小河博信君）（登壇） 引き続きまして、２点目の２番目のご質問のこども医療費助成事業についてお答えいたします。 議員ご高承のとおり、我が国における医療保険制度は、全ての国民を対象として保険給付を行う制度であり、定率の自己負担を前提としております。
○市民生活部長（小河博信君）（登壇） 引き続きまして、５点目のご質問のペットの火葬についてお答えいたします。 まず、１番目のご質問の登録されている犬の頭数でございますが、平成２６年度末現在で本市においては５,１４５頭が登録されております。
○市民生活部長（小河博信君）（登壇） ただいま議題となりました議案第６８号 たつの市手数料条例の一部を改正する条例制定につきまして、提案の理由及び内容についてご説明申し上げます。
○市民生活部長（小河博信君）（登壇） １９番名村嘉洋議員のご質問のうち、１点目のご質問の女性が活躍できる社会についてお答えいたします。 ご高承のとおり、国におきましては、平成１１年に男女共同参画社会基本法が施行され、関係法令の整備が進められてきたところでございます。
○市民生活部長（小河博信君） 赤とんぼ以外という、三木露風が生誕した赤とんぼ以外に何があると、それはいろいろ地域によって、例えば新宮の大上宇市さんですか、地域にたくさんいろんな方がおられると思います。 ○議長（今川 明議員） １番楠明廣議員。 ○１番（楠 明廣議員） 今、大上宇市さんが出ましたけど、それ以外にもたくさんおられます。相撲の神様もおってんです。
○市民生活部長（小河博信君） 市がしております計画では合併浄化槽区域になっています。 ○議長（松下信一郎議員） ２番山本実議員。 ○２番（山本 実議員） 合併浄化槽の区域と言われましたね。この合併浄化槽の区域の水を土師南山に水を流せるんですか。 ○議長（松下信一郎議員） 教育管理部長。
○市民生活部長（小河博信君）（登壇） 引き続きまして、２点目のご質問のいじめや差別のないまちづくりについてお答えいたします。
○市民生活部長（小河博信君）（登壇） ただいま議題になりましたもののうち、議案第７１号及び議案第７２号の２件につきまして一括してご説明申し上げます。 議案第７１号 たつの市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定につきまして、提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。
○市民生活部長（小河博信君）（登壇） 引き続きまして、議案第５６号 たつの市福祉事務所条例及びたつの市福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定につきまして、提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。
○産業部長（小河博信君）（登壇） 引き続きまして、１点目の６番目のご質問の農業の振興にどのような対策を講じるのかについてお答えいたします。 議員ご高承のとおり、農業を取り巻く環境は、農業従事者の高齢化や後継者不足、農産物物価の低迷が続く等、依然として厳しい状況が続いております。
○産業部長（小河博信君） これまで条例が制定されましてから市内在住の新規雇用につきましては、６８名で現在まで交付しております。 ○議長（松本義彦議員） １５番堀讓議員。 ○１５番（堀 讓議員） それらの方の今回は別としまして大体雇用形態、それから雇用期間はどのようになっていますか。 ○議長（松本義彦議員） 産業部長。
○産業部長（小河博信君）（登壇） 引き続きまして、議案第１７号及び議案第２２号の２件につきまして、一括して提案の理由及びその内容についてご説明申し上げます。 初めに、たつの市工場立地促進条例の一部を改正する条例制定についてご説明申し上げます。
○産業部長（小河博信君）（登壇） それぞれ今までの経緯というのはございますけども、ただ、私の場合、２年間商工観光課長というような前職がございまして、ある意味今までと若干違う経過のもとで今、部長を拝命しております。その中で、やはり企業誘致というのは、市として当然強力に推進していかなあかん部分がある。また、企業を呼ぶことによって市の活力が生まれるというふうに今のところ考えております。
○産業部長（小河博信君）（登壇） 引き続きまして、３点目の２番目のご質問のにぎわいあふれる街づくりについてお答えいたします。 議員ご高承のとおり、たつの市には山、川、海といった自然、歴史的な建物や文化財、地場産業など数多くの資源がございます。