20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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加古川市議会 2020-09-14 令和 2年総務教育常任委員会( 9月14日)

小川学務課課長   令和元年度、委嘱している方が100名います。交通安全指導員報酬の減額の主な要因としては、3月のコロナウイルス感染症拡大防止のために学校臨時休業になっているためです。2点目のボランティアというところは、今回の決算では特別公務員として報酬を支払っておりますが、今年度からは有償ボランティアということで、報償費で支払っています。

加古川市議会 2020-03-13 令和 2年総務教育常任委員会( 3月13日)

小川学務課課長   調理業務を委託している学校は16学校と1調理場となっております。1調理場につきましては、志方学校給食センターになりますので、そちらで所管している学校は、志方小学校志方西小学校志方東小学校志方中学校、両荘中学校になります。これ以外の小学校につきましては、直営の調理場になります。

加古川市議会 2019-09-10 令和元年総務教育常任委員会( 9月10日)

小川学務課課長   学校給食事業に係る小学校給食調理業務委託料内容ということかと思いますが、調理に係ります調理員人件費、あるいは、調理に使われます簡単な備品、ざるや包丁などについては従前から学校に用意しているものを使っていただいておりますが、それが消耗して使えなくなった場合については、この業務委託料の中で購入をしていただくということになります。

加古川市議会 2019-05-17 令和元年総務教育常任委員会( 5月17日)

小川学務課課長   (資料により報告) ○山本一郎委員長   理事者からの報告は終わりました。ご質問等をお受けいたします。 ○山本賢吾委員   現場を知らないからよくわからないんですけれども、通常、こういう縦列で車が置かれているんですか。注意喚起するというのはよくわかるんですけれども、こんな形でしか置けないのかどうか、お伺いします。

加古川市議会 2013-12-03 平成25年第5回定例会(第3号12月 3日)

次に、大項目3点目は、小川西川浸水対策事業についてお尋ねします。これまでに何度も質問はあったかと思いますが、改めて、近年の様子も踏まえて、小川西川浸水対策について質問させていただきます。  平成16年の台風23号により、両荘地区も、床上浸水47件、床下浸水が68件と、甚大な被害に見舞われました。

加古川市議会 2009-12-02 平成21年第7回定例会(第2号12月 2日)

次に、平成16年の台風23号以降の河川改良等対策内容進捗状況ですが、加古川本流河道掘削は実施されましたが、小川西川につきましては国、県、市の三者による浸水対策会議を開催し、抜本的な浸水対策検討を行っております。県では別府川の改修事業を進めるとともに、曇川ポンプ場の改築に向けて今年度より用地買収に着手されたところです。

加古川市議会 2009-03-09 平成21年第1回定例会(第2号 3月 9日)

また、県においては別府川、水田川及び草谷川河川改修を計画的に進められており、特に甚大な浸水被害が発生した小川、西川につきましては、国、県、市の三者において浸水対策検討を行ってるところでもあります。  一方、本市では、これまでの浸水被害を踏まえ、緊急度の高い別府地区神野団地地区平岡地区において、公共下水道事業により雨水幹線ポンプ場整備に取り組んでいます。

加古川市議会 2007-11-27 平成19年第5回定例会(第1号11月27日)

次に、西川小川この両河川改修に関してお聞きいたします。  西川は、志方町細工所付近から平荘町を流れ東神吉町升田付近加古川に合流、また、小川につきましては、平荘町磐付近から上荘町、平荘町を流れ、池尻橋の上流で加古川に合流しております。両河川は、いずれも霞堤になっております。すなわち、加古川本流水位が上がった場合、この水位を調整するため、調整池役割があります。

加古川市議会 2007-03-09 平成19年第1回定例会(第5号 3月 9日)

2点目は、鶴ヶ島在宅医療診療所小川所長は、「聞こえのほとんどが治療で治る。補聴器も有効で、早期発見認知症予防にもなります」と、また「難聴の早期発見と適切な治療により、高齢者生活の質の確保や社会参加介護予防が高まる」と、聴力検診の普及に努めておられます。本市高齢者基本健診に聴力検診を導入することについてお伺いいたします。  

加古川市議会 2006-03-07 平成18年第1回定例会(第2号 3月 7日)

特に両荘地区一級河川小川、西川につきましては、浸水被害原因調査を進めるとともに、今後の有効な浸水対策につきまして、国、県、市の三者で研究会を設置し、継続して協議を進めているところでございます。  また、市におきましては、泊川河川改修のほか、一昨年の台風による別府地区浸水対策に重点的に取り組んでおり、平成18年度には引き続き雨水幹線及び新野辺ポンプ場の増強を実施してまいります。

加古川市議会 2005-09-08 平成17年第4回定例会(第2号 9月 8日)

また、この対策によって、外水はんらんが発生しました小川、西川につきましても水位の低下が期待されるところでございます。  次に、県におきましては、災害復旧事業として、別府川の漏水部分目地詰めなどの復旧工事をはじめ、曇川、草谷川の護岸につきましても、復旧工事を緊急に実施しているところでございます。

加古川市議会 2004-12-02 平成16年第6回定例会(第3号12月 2日)

すなわち加古川本流が増水した時に堤防の決壊、溢水を防ぐために西川小川というところへ流すわけです。すなわちその川自身調整池役割を果たしているわけであります。それによりまして、加古川の川の氾濫をとめていると、そのような状況であります。  しかしこの、今私の手元の資料では、加古川流域面積1,700平方キロメートルと言われておるんですけども、その総雨量の平均が221ミリと後で聞きました。

加古川市議会 2004-06-09 平成16年第3回定例会(第1号 6月 9日)

ときたま訪れる人には感動を呼ぶ恵まれた自然も、そこに生まれ育った人には、そこは生活の場であり利便性を追求し、利便性を犠牲にするわけにもいかないと思いますが、ふるさと自然のみちのパンフレットにもあります「自然や文化・歴史に触れ、小川が流れるのどかな田園風景のなか、緑のトンネルのような山道をくぐり、水面に舞う野鳥の群れや古人の遺跡・文化財に触れるとき、私たちは自然と共存して生きていることのすばらしさを実感

加古川市議会 2002-09-12 平成14年第5回定例会(第3号 9月12日)

大雨等では小川になる箇所、北側でございます。その対応についてどのようになさるのか。また東側の水路整備についてもお聞かせください。  循環すべき水路はきちんと整っておるわけですが、そこが水が循環していないという現状でございます。まず循環させるためのモーターが電気代節約のために年に1回、あるいは2回ぐらいしか稼働していないとのことでございます。

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