明石市議会 2022-10-03 令和 4年文教厚生分科会(10月 3日)
説明欄真ん中辺りの、小児救急医療相談窓口運営費他市町負担金は、記載の相談窓口運営に係る他市町からの負担金、その下、夜間休日応急診療所に係る2つ、指定管理料精算金は、令和2年度分指定管理料の精算返還金、維持管理業務等医師会分担金は、施設の使用に係る医師会からの分担金でございます。 引き続きまして、歳出につきまして御説明申し上げます。 196、197ページお願いします。
説明欄真ん中辺りの、小児救急医療相談窓口運営費他市町負担金は、記載の相談窓口運営に係る他市町からの負担金、その下、夜間休日応急診療所に係る2つ、指定管理料精算金は、令和2年度分指定管理料の精算返還金、維持管理業務等医師会分担金は、施設の使用に係る医師会からの分担金でございます。 引き続きまして、歳出につきまして御説明申し上げます。 196、197ページお願いします。
昨年度の交付額の算定基礎となる対象項目のうち市立病院に係るものとしては、小児医療病床や小児救急医療提供病院、災害時医療提供体制整備、病院内保育所、新公立病院改革プランが該当したものと考えますが、対象項目と係数については年度により変更があります。
主なものといたしましては、2項目め、小児救急医療相談窓口運営費補助金は、東播磨圏域の小児救急医療の電話相談に係る補助金。2つ飛びまして、検診事業費等補助金は、歯周病検診や肝炎ウイルス検診、無保険者への健康診査の実施に係る補助金。その下の自殺対策強化市町補助事業補助金は、地域の実情に応じた自殺対策の実施に係る補助金でございます。 次のページをお願いします。
説明欄中ほどより少し下、小児救急医療相談窓口運営費他市町負担金は、記載の相談窓口運営に係る他市町からの負担金、その下、夜間休日応急診療所に係る2つ、指定管理料精算金は、令和元年度分指定管理料の精算返還金、維持管理業務等医師会分担金は、施設の使用に係る医師会からの分担金でございます。 次の148、149ページをお願いします。
3目 衛生費県補助金、1節 保健衛生費補助金の小児救急医療相談窓口運営費補助金は、市が設置している東播磨圏域の小児救急医療の電話相談事業において、県補助金に係る補助対象経費が当初見込みより少なかったことに伴う減額でございます。 6目 教育費県補助金、1節 小学校費補助金の複合災害に備えた避難所の体制強化事業費補助金は、令和2年度に兵庫県が事業を新設したための増額でございます。
また、当院の既存19診療科においても医師の偏在があり、特に小児救急医療及び周産期医療分野においては、神戸市と三田圏域を医療連携圏域と設定をされており、神戸市北区に位置する済生会兵庫県病院が当該地域の拠点病院と位置づけられ、おのおのの役割・機能を分担し、医療連携を図る必要があるなど、様々な課題があると認識をしております。
右側説明欄の上から5つ目の小児救急医療相談窓口運営費他市町負担金は、記載の相談窓口運営に係る他市町からの負担金、その下、夜間休日応急診療所に係る2つのうち、指定管理料精算金は、平成30年度分指定管理料の精算返還金、維持管理業務等医師会分担金は、施設の使用に係る医師会からの分担金でございます。 21款 市債でございます。1項 市債、次のページ、146、147ページをお願いいたします。
代表的なものを申しますと、夜間及び休日における小児救急医療の初期体制を輪番担当医院や洲本応急診療所で確保する夜間・休日の小児救急の運営、あわじ島スポーツフェスティバルなどのスポーツ交流イベントにより交流人口増を目指す文化・スポーツ施設の相互利用増進事業、農作物の被害軽減やジビエの特産物化による地域活性化を目指す有害鳥獣による農作物被害対策などがございます。
初めは、夜間における小児救急医療体制の整備についてです。 我が国における小児救急医療の社会問題化については、初期患者における地域基幹病院への集中による勤務医の過労働問題、そして、少子化や核家族化などの社会構造変化に伴う、完結型の医療等への要望の強さなど、医療を受ける受療者側の問題の2点。
2つ目、小児医療につきましては、専門医療を提供し、入院を要する小児救急医療を24時間365日実施可能な体制を整備するということにしております。3つ目、周産期医療でございますが、正常分娩からハイリスク妊産婦・新生児まで対応可能な周産期医療体制の充実を図るということにしております。4つ目、災害医療でございます。
続いて、4の指定管理者が行う業務といたしましては、夜間及び休日における急病患者に対する応急的な診療や東播磨圏域の小児救急医療に係る電話相談窓口の運営など、記載のとおりでございます。 5のその他でございますけれども、現状において常勤医がなかなか定着しないとか、インフルエンザといった感染症が流行した際に長時間の待ち時間が発生するなどの課題がございます。
4項、2目 雑入のうち、135ページ、説明欄の中ほど、やや下の小児救急医療相談窓口運営費他市町負担金から、夜間休日応急診療所維持管理業務等医師会分担金までと、説明欄下から2番目の生活保護返還金から、137ページ、説明欄一番上の兵庫県後期高齢者医療制度特別対策補助金までが福祉局の所管事項でございます。
なお、保育所などの広域入所や、定住自立圏構想では休日や夜間の小児救急医療につきましては、3市が協力して行っているところでございます。 以上でございます。 ○(木下義寿議長) 14番 木戸議員。 ○14番(木戸隆一郎議員) ありがとうございます。
現川西病院は、小児救急医療の重要な拠点にもなっています。今、非正規雇用の増加、賃金の抑制もあって、子育て世帯のほとんどが共働きで、通院時間の確保に困難を来す家庭もふえています。今、ワクチンの普及によって重症感染症のリスクというのは軽減していますけれども、子供にとって風邪を主体として、急性感染症、脱水やけいれんの合併による緊急化、重症化の可能性はあります。
あわせて、小児救急医療につきましても新生児訪問時等に兵庫県子ども医療電話相談、#8000の周知を積極的に行っております。 また、在宅医療の充実を図るためさまざまな機会を捉え、かかりつけ医についての啓発に努めるとともに、小野市・加東市医師会、小野加東歯科医師会、近隣医療、介護機関等と連携会議などを開催し、日々の連携調整や協力体制の強化に取り組んでおります。
また、構成市として具体的にどのような支援をするのかということでのお尋ねですけれども、市としましての支援ということでは、地方公営企業法に基づきます一般会計からの繰出金と、さらに医師確保対策の支援ということで、医師修学一時資金の貸し付けのための資金の拠出、さらに、先ほどもありましたドクターカーの運用経費、周産期医療センターのソフト事業、また但馬地域の小児救急医療電話相談の経費、またドクターヘリの安全運航
4項、2目 雑入のうち、125ページ、説明欄中ほどのやや下の小児救急医療相談窓口運営費他市町負担金から夜間休日応急診療所維持管理業務等医師会分担金までと、127ページの生活保護返還金から緊急一時預かり利用料まで、そして、2つ飛びまして、放課後児童クラブ保護者負担金が福祉局の所管事項となってございます。
まず1としましては、市が実施しております夜間医療健康相談、夜の7時から午前0時まで、2番、3番は、県でございまして2番のほうは小児救急医療相談ということで午後6時から翌朝8時、これは全県的に実施をしております、県が業者に委託をして対応されとるというものでございます。
まず、統合新病院に対する市の関与についてでございますが、県、市で進めている病院統合は、両病院の機能や病床規模を継承し、不足する診療科目や小児・救急医療などの体制を充実させるなど、本市の医療環境向上を図るものであることから、統合新病院においても、病院運営に対して一定の関与と負担は必要であると考えております。
県市病院統合は、県立西宮病院と中央病院の両病院の機能や病床規模を継承し、不足する診療科目や小児・救急医療などの体制を充実させるなど、本市の医療環境の向上を図るものであることから、一定の市の負担が必要であると考えております。