姫路市議会 2024-03-07 令和6年3月7日経済観光委員会−03月07日-01号
◆意見 このような業態が増えてきたのは、名古山斎場でペットを火葬するより、高い金額を支払っても専門業者に任せたいという人が出てきたからである。 もう少し行政サービスを充実させていればこういうことにはならなかったのではと感じる。 ◆問 要綱を制定するとのことであるが、それに従わない事業者が出てきた場合、どのように対応するのか。
◆意見 このような業態が増えてきたのは、名古山斎場でペットを火葬するより、高い金額を支払っても専門業者に任せたいという人が出てきたからである。 もう少し行政サービスを充実させていればこういうことにはならなかったのではと感じる。 ◆問 要綱を制定するとのことであるが、それに従わない事業者が出てきた場合、どのように対応するのか。
次に、委員から、大型遊具の点検について質問があり、執行者からは、指定管理者による日常点検において危険箇所がないか確認するとともに、専門業者による定期点検を5年に1度行っているとのことでした。 委員から、定期点検の間隔が長いのではと指摘があり、執行者からは、他の公園の対応なども参考に点検期間を検討したいとのことでした。採決の結果、全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
次に、修繕、住戸の修理については、団地の古い新しいにかかわらず、入居者から申出があれば、その日のうちに現地へ出向き、現場の状況を確認した上で、随時、専門業者へ修繕の依頼を行い、早期に対応しているところです。 以上、答弁といたします。 ○議長(山本悟朗君) 次に、市民福祉部参事。
◎答 元請けは請負業者であるが、半導体やクレーンには、それぞれの専門業者が存在するため、実際の工事はそれらの下請け業者が行う。 ◆問 元請け業者が責任を持って点検し、半導体が入り次第、クレーンの補修工事も行うということか。 ◎答 半導体の納期のめどが立てば、令和6年度にも発注したいと考えている。 ◆要望 新美化センターが完成するまで、しっかり取り組んでもらいたい。
火葬を待つ間、遺体を安置できる施設も不足し、専門業者に遺体を託せば、1日当たり1万円から2万円かかるとのことです。 そこでお尋ねいたします。 本市の状況はどうなのか、中長期の見通しも含めてお聞かせください。 次に、仏舎利塔を生かしたインドとの友好・交流事業の検討についてお尋ねいたします。
12節委託料252万2,252円では、文化財施設の管理業務として周辺の草刈りや清掃業務を地元自治会へ委託するものや、一般公開見学ができる青木間歩の坑道内の安全点検のため、専門業者による点検実施に係る委託料などでございます。 次の228、229ページをお願いいたします。ふるさと館管理事務費1,145万8,423円でございます。
そのため全国には専門業者も多く、同じ業者でなくても策定は可能であるということで、結果的に令和3年、4年と2か年で策定したものでありますが、影響については特にないといいますか、最終的には滞りなく策定はできたものと考えております。
全てにおいて所有者もしくは相続人を特定し、指導書を送る流れとなるのですが、反応のない所有者等も少なからずいらっしゃいますので、その後の対応を専門業者に委託するなどの方法を現在検討しております。 また、空き家をつくらない、増やさない施策も必要であると考えております。
その理由といたしましては、焼却施設内部にダイオキシンなどの有害物質が残留している可能性があることから、その解体撤去に際しては、専門業者による有害物質の適正処理や飛散防止対策を講じる必要があり、その経費は当時の試算でも約2億円と高額であったことから、町単独事業としての実施が困難であることが要因となってございます。
次に、文化センター解体工事のアスベスト飛散対策等でございますが、工事発注前にアスベスト含有調査の結果を把握し、解体前に労働基準監督署等への届出を行った上で、アスベスト除去専門業者により完全除去する計画としております。除去工事に際しましては、定期的にアスベスト含有粉じん濃度の測定を行うこととしております。
その他の市の施設には、専門業者に吹きつけ材を使用している24施設の再調査を依頼し、発じん性の高い吹きつけ材にはアスベストが含有されていないことを確認しました。
幹線道路の草刈りつきましては、作業に危険が伴いますので、市が専門業者に委託して実施しており、回数は年1回を基本としているところですが、カーブで危険な区間やトライアスロンの路線等、場所によっては必要に応じて2回実施している箇所もございます。
あるいは備前市、相生市なんかっていうのは、業務委託っていうことで外部の専門業者に委託してるっていうのがありますが、その点に関してどういう方針があるかお伺いしたいと思います。 ○釣委員長 高見教育次長。 ○高見教育次長(管理担当) 先ほど教育長から御答弁申し上げましたとおり、原則的に民間事業者等による支援というのを考えております。
2行目の文化財点検委託料50万1,600円は、青木間歩の支保材更新後に坑道専門業者による坑内に浮き石等がないか点検を実施した際の委託料となっております。一番下の文化財管理委託料48万7,720円は、青木間歩の門扉開閉及び周辺の清掃業務を地元自治会に委託をしておるものでございます。次の事業項目、ふるさと館管理費1,388万8,374円でございます。 次の226、227ページをお願いいたします。
このほか、有害虫の駆除及び発生予防を目的として、年に4回、専門業者による駆除作業を行っているほか、必要に応じて追加で駆除作業も実施しています。 施設面においては、給食室内の排水溝や側溝などのコンクリートの劣化が目立ちますが、定期的に巡回して確認するほか、学校からの修繕依頼があったものに関しては、優先度を判断して対応しています。 今後も、引き続き給食室の衛生管理の徹底に努めていきます。
2点目の自治体DXの推進についての検討の経過や進捗でございますが、本市ではDXを推進していくに当たり、DX推進計画を策定するため、また行政業務効率化及び市民サービス向上を図るため、令和4年度から加東市DX推進支援業務委託により、外部の専門業者の支援を受けて取組を進めています。 本年7月に加東市DX推進委員会設置規程を定め、加東市DX推進委員会を設置いたしました。
その中で、養護教諭の負担軽減につきましては、これまで職員健診事務の軽減をはじめ健診器具の消毒等を専門業者に委託するなど、赤穂市教育委員会としてできる対応をしてまいりました。 今後も養護教諭と指導主事との意見交換の場を年間4回程度設け、適切な勤務と課題解決に向けて引き続き取り組んでまいります。 ○議長(山田昌弘君) 寺谷病院事業管理者。
これ前後するかも分かりませんけど、市長がやっぱりドローンについては必要性があると思いますということで、特に操作等が難しいから専門業者にお願いしたらと言われていたと思うんですけど、僕一番最後の3番目に質問させていただいてますドローンの購入と操作できる職員の育成というところで、逆に難しいんやからそういうところへ行って習得できるようにぜひとも、今年度の12月から、ドローンについては多分国家検定の免許の取得
◎井上 副市長 この施設、ここまで来るまでに、業者というんですか、そういう専門業者に負けないぐらいの知識、それから経験のある外部の人に実は当たって、そこにチェックをかけてもらうようにしてほしいと。その人たちが常にチェックをしてくれて、これをここまで、何度も何度もその人らに見てもらって、いい知恵をもらうというふうなことでやってきました。
また、ICT支援サービス業務を専門業者に委託し、定期的に学校を訪問して教職員のサポートを行う体制を整えています。 3つ目、新型コロナウイルス感染症対策における勤務への影響につきましては、コロナ禍となって3年目になりますが、各校では毎日校内の消毒活動を行っております。本町では、令和2年より町内の全小・中学校にスクールサポートスタッフを配置し、教職員の負担軽減を図っております。