赤穂市議会 2022-03-24 令和 4年第1回定例会(第6日 3月24日)
とただしたところ、当局から、県は対象箇所において、交通事故が多発することを認識しており、緊急的かつ局所的に整備するものと聞いている。との答弁があった。 また他の委員から、南野中三叉路交差点付近から市民病院方面へ南下する道路については4車線化を計画から外したのか。とただしたところ、当局から、そのとおりである。との答弁があった。
とただしたところ、当局から、県は対象箇所において、交通事故が多発することを認識しており、緊急的かつ局所的に整備するものと聞いている。との答弁があった。 また他の委員から、南野中三叉路交差点付近から市民病院方面へ南下する道路については4車線化を計画から外したのか。とただしたところ、当局から、そのとおりである。との答弁があった。
もう一点、急傾斜地の関係で、市有地で今、中山台を含めて5か所ぐらいの工事が始まって、さらに混在地というんですか、市有地と民地の件で3か所ほど具体的に進んでいて、今回資料の91ページで、急傾斜地対策検討業務委託料の詳細ということで、新たに30か所、業務の対象箇所ということで調査するということで600万円上がっているんですが、これのちょっと内容を説明してくれますか。
そこで、県の推進計画では、対象箇所の選定基準を定め、1つに「防災機能の強化・向上」、2つに「安全で安心な歩行者・自転車通行空間の確保」、3つに「良好な景観の保全と形成」が挙げられ、令和元年から令和5年度までの5年間に県の管理する道路約38キロメートルの無電柱化に着手する計画が示されました。
また、井戸の調査につきましては、対象箇所を把握するための調査範囲が施工箇所を中心に半径1キロメートルの範囲に及びまして、工事受注者が通常、工事現場や現場着手前に行う現地踏査等に含まれる内容と一部重複するために、これについても設計変更で対応することとしておりました。また、井戸の調査ですが、これは当然のことながら請負業者のほうで行うこととなります。
◎政策推進課長 設置対象箇所数につきましては、基本的には、今既についている施設もございますので、未設置の施設について追加でつけるということを全庁に照会をかけまして、そちらで回答があったものを全て上げております。
また、条件不利地間伐等推進事業は、森林管理が困難な森林の間伐等を行うもので、現在、対象箇所の選定等について、森林組合と協議を進めているところでございます。
その対象箇所としましては、都市計画道路などの幅員12メートル以上の市道の歩道の巻き込み部がある交差点、全体で84カ所について調査いたしましたところ、その巻き込み部にガードパイプや車どめが設置可能でありながら設置されていない箇所を抽出したところ56カ所であったので、今回この箇所について対策を予定しております。 以上でございます。
各自治会からのこれまで御相談のうち、人家と接していないため事業対象外とした箇所などを除きますと、現在のところ31自治会から御要望のあった50カ所を事業対象箇所として認定をしておりまして、既に業務発注を終え、整備中のものが1カ所、9月中に入札を予定しているものが1カ所、加えて今後の入札に備え地元自治会との事前調整及び現地確認などに着手したものが3カ所ございます。
本事業は、平成30年度末で整備対象箇所約6,500カ所のうち約4,600カ所の改良が完了しております。 また、勾配改善事業の整備基準といたしましては、歩道幅員が2.5メートル未満の路線を対象とし、事業効果の高い路線から改良を行っております。本事業は、平成30年度末で約1,700メートルの歩道改良が完了しており、今後も現地の状況を確認しながら計画的に取り組んでまいります。
対象箇所を教えてください。 ○議長(釣 昭彦君) 古津建設経済部長。 ○番外建設経済部長(古津和也君) 今回の点検につきましては、通学路でありますとか、お散歩コース、先ほど市長の壇上でも御答弁ありましたように、こちらを聞き取りいたしまして、数等調査してございます。
現在、進捗状況は、まず、用地買収の進捗状況といたしましては、対象箇所34件中、あと1件を残すのみとなっております。 工事といたしましては、これまでも、用地買収が終わった箇所の側溝新設工事など可能な工事を進めておりましたが、今年度――平成30年度から、ようやく本格的に車道中央の水路の改良工事に入っております。
では、まず最初にお伺いをいたしますが、現在県が進めている土砂災害特別警戒区域指定のための淡路市における地域別の対象箇所数、現地調査の実施状況等、今後の予定について伺いたいと思います。 ○議長(太田善雄) 理事、大川豊成君。 ○理事(大川豊成) (登壇) 土砂災害特別警戒区域指定のための現地調査の実施状況と今後の予定についてお答えいたします。
あそこを起点として、そこから北側へ約400メートルが対象箇所になってます。品川リフラクトリーズさんの工場よりもまだ北側までを対象箇所として聞いております。 ○竹内委員長 山田建設課長。 ○山田建設課長 どこまでできているかという御質問でしたので、委員おっしゃるように、昔寮があったとこ、そこまではできてます。ですから、そこから下流側につきましてが今回対象になっている400メートルですので。
対象箇所とは調査したブロック塀の数ですが、計164カ所のうち不適合箇所数は、下記※のいずれか一つでも不適合があるもので計132カ所となっております。 今後の対応としましては、今回確認された132カ所のうち、通学路や歩道等に面した89カ所のブロック塀を優先的に撤去し、フェンスを取り付けるなどの工事を実施します。
このため、従来の取り組みに加え、安全性だけでなく観光や景観の観点から、例えば観光地周辺、またバイパス出入り口付近など対象箇所を抽出し、除草・清掃に取り組むとともに、その効果を検証しながら今後の対策を多角的に調査・研究してまいりたいと考えております。
○北田農林水産課技術担当副課長 全体の調査対象箇所は254カ所ございます。整備が必要な「重点整備ため池」は5カ所ございます。既に県営で実施中の箇所もございます。 ○玉川英樹委員 修繕する際には、どういう割合で補助金が出るのですか。これも県から100%出してもらえるのでしょうか。 ○北田農林水産課技術担当副課長 補助率については、事業によってケースバイケースで違ってきます。
その次、3番目ですけれども、私道の舗装整備事業で、事務事業評価の104ページですけども、私道はいろんな縛りがあって、私道も市道のような整備をしてあげますよというのがあるんやけども、整備対象箇所が748カ所と。これは、今までどれぐらいか知らんけど、実施箇所が5件ということで、でも、実際はやってほしい人はいっぱいおるんですよ。
それで、今後のことについて再質問させてもらいますが、指導監査の対象箇所数は今後も増加が見込まれるということでした。はっきりしているのは、放課後デイなどの障害通所支援事業所、これがいつから何カ所ぐらいなのかということ、それから、従来の対象であった福祉サービス事業所、これらについても今後の動向――ふえるのか減るのかですね。
さらに、広告料増額に向けた取り組みや乗務中における乗務員の急病対策、次回ダイヤ改正時に福祉施設との連携を図る場を設定することや、停留所のベンチ設置対象箇所数と設置計画、サイクルアンドバスライド駐輪場の整備可能場所と整備予定が問われ、また、サービス介助士資格について、試験の内容や受験費用、現在の有資格者数がただされるとともに全乗務員が取得できる体制が求められるなど種々質疑が交わされ、本案は原案どおり可
これまでに実施できたのは、カラー舗装、ゾーン30規制、横断歩道の設置、防犯灯の設置、注意喚起看板などであり、対象箇所に応じて、施設管理者が対策を講じています。平成29年2月時点では、その通学路安全プログラムとして策定した41カ所のうち、27カ所の対策ができています。