宝塚市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日総務常任委員会−12月20日-01号
寺本委員。 ◆寺本 委員 資料の学校保健特別対策事業費補助金の追加申請分について出していただいています。具体的な表のほうを見ているんですけれども、当初分と追加募集分と両方見比べていって、学校の数とかを見ていったときに、ちょっと読み解き方が分からないところがありますので、簡単に御説明をお願いします。分かりやすくお願いします。 ○冨川 委員長 岡本教育企画課長。
寺本委員。 ◆寺本 委員 資料の学校保健特別対策事業費補助金の追加申請分について出していただいています。具体的な表のほうを見ているんですけれども、当初分と追加募集分と両方見比べていって、学校の数とかを見ていったときに、ちょっと読み解き方が分からないところがありますので、簡単に御説明をお願いします。分かりやすくお願いします。 ○冨川 委員長 岡本教育企画課長。
寺本委員。 ◆寺本 委員 まず、ファミリーサポートセンターというのは介護のほうですよね、介護のほう。これについては、子どものほうは今までどおり続けるけれども、介護についてはその実績等の課題もあって、廃止、休止に向けてというふうなお話だったと思います。
○北山 委員長 寺本委員。 ◆寺本 委員 本当にこのとき、決算委員会の総括か何かの締切りか何かでめちゃめちゃな、集まれなかったときに出していただきました。私自身も、相当そこは頑張らなあかんかったところなんですね。
寺本委員。
寺本委員。 ◆寺本 委員 学校園運営事業に係る光熱費についてという資料を出していただいているんですが、127、128、129、130に関してです。 この表、細かい数字の話ではなくて、ざっとつかんでおきたいんですけれども、一番最初のページの補正予算の内訳のところで、増額の要因としてそれぞれの上がった要因が書かれています。
○北山 委員長 寺本委員。 ◆寺本 委員 私も、大川委員がおっしゃるとおりだと思っています。 この、もともと論点立てたのは、二元代表制を踏まえた議会の役割については、そこの認識を一つ押さえておくという意味で、ほとんどの方が二元代表制の認識についてまず書かれ、それで、くくりとして、監視機能だけじゃなくて、政策提言か機能強化という言葉を入れておられるので、ここはみんな見ているのかなと。
寺本委員。 ◆寺本 委員 田中委員が障害等級4級の方の医療費助成についてという論点を提案されていると。当局のほうも何か廃止する方向で検討しているとまでは書いてなくて、具体的にどこを検討するというふうに書いているのではないと。
○北山 委員長 それでは、続きまして、寺本副委員長から説明をお願いします。 ◆寺本 委員 二元代表制を踏まえた議会の役割というのは、これはもうこれまでも言われてきたとおり一般論です。私たちの宝塚市議会の基本条例の前文にこれはきちんと書き込まれてきたことなので、それをちょっと見直してみようと思って、そこから下線を引いているところまでお読みいただいたらと思います。
寺本委員。 ◆寺本 委員 宝塚市議会の定数についてのお考えのほか、様々な具体の政策についても御提案いただき、私たちもとても背筋の伸びる思いでございます。ありがとうございます。
寺本委員。 ◆寺本 委員 何点か重なるところがあるかと思いますが、今、コミュニティFMの質疑が出たので、まずそこからいきたいと思います。
◎加藤努 議会事務局次長 決算特別委員会委員といたしまして、1番田中大志朗議員、6番となき議員、8番村松議員、10番寺本議員、12番大川議員、13番藤岡議員、15番大島議員、18番池田議員、20番冨川議員、22番中野議員、25番たぶち議員及び26番北山議員を指名します。 ○三宅浩二 議長 ただいまの朗読のとおり、決算特別委員会の委員を選任しました。 しばらく休憩します。
寺本委員。 ◆寺本 委員 まとめるのに、文中でこうやっているのを全部拾うのも大変なので、ちょっと書いておいていただけたら、こちらで文章をつくるのに大変助かるという感じなので、物すごく御立派なものって期待していない。立派なものを出してもらえたらありがたい、使えますから。 ○北山 委員長 それではそういうことで、大変申し訳ないですが、そういう形で進めていきたいと思います。
10番寺本議員。 ◆10番(寺本早苗議員) 議案第110号宝塚市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて、賛成の立場で討論いたします。 初めに、議会の責任について。 教育委員会の形骸化、教育委員の名誉職化が問題にされた時期がありました。また、歴史教科書等の採択問題をめぐって、長が自分の教育感を実現するよう、教育委員の人選をもって介入するケースも多々ございます。
1番、質疑の方法については、今、委員長のほうからおっしゃっていただいたとおり、寺本副委員長のほうから質疑についてはまとめてしていただこうと考えておりまして、最初に御本人から10分以内で話していただいた後、前回まで質疑も10分ぐらいかなという案にはしていたんですけれども、そんなに長くは、ちょっと補足なので長くて5分程度かなというイメージで今は考えております。
寺本委員。 ◆寺本 委員 第92号の資料を出していただいている分の①の資料の、これページを書いていないけれども、高額介護サービス費相当額支払分の内容という分ですね。 (「何番。資料ナンバー1の横に括弧何番というところ」の声あり) 1の横の……。すみません、後でまた聞きます。 ○冨川 委員長 いいですか。後でって、もうそんな、今言うてくれはって。
10番寺本議員、12番大川議員、以上両議員にお願いします。 ただいまから日程に入ります。 日程第1、議案第89号から議案第92号まで、議案第95号及び議案第110号の以上6件を一括して議題とします。
304 開 議 ………………………………………………………………………………………304 日程第1 一般質問(池田光隆議員) ………………………………………………………………304 一般質問(山本敬子議員) ………………………………………………………………314 一般質問(くわはら健三郎議員) ………………………………………………………328 一般質問(寺本早苗議員