39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三田市議会 2018-06-20 06月20日-02号

例えば、会場を借りるお金が必要ならば、ひまわり特別支援学校もある富士中学校のグラウンドを使用するなど、アイデアは出せなかったのでしょうか。支援に来ていただいていた神戸医療福祉専門学校などに、どんなことなら力を貸してもらえるか、問い合わせはしたのでしょうか。やめることは誰でもできます。しかし、そのことで障害を持った方々の笑顔の場が一つ失われることを考えると、到底納得できるものではありません。

三田市議会 2015-06-18 06月18日-02号

合同チーム対象としましては、バスケットボール、バレーボール、野球、サッカー、ソフトボールの種目とし、チーム編成については4ブロックとし、長坂中学校藍中学校上野台中学校八景中学校狭間中学校富士中学校、ゆりのき台中学校けやき台中学校の各ブロックを原則としてチーム編成をしておりますが、ブロックを超えたチーム編成もできることとしております。 

三田市議会 2015-03-13 03月13日-04号

最初は、ひまわり特別支援学校連携して子どもたちの就学を支える富士小学校富士中学校との連携であります。 併設校となる両校の教職員は今、どのようになるのか情報が十分に伝わっていないのか、見えないのが心配と漏らしています。心配をしているのは、自分たちの仕事がどうなるのかということではなく、子どもたちに十分な対応ができる体制がとれていくのか心配してるのであります。

三田市議会 2014-11-28 11月28日-01号

ひまわり特別支援学校は、市内在住の肢体不自由の児童生徒対象として、小学部富士小学校に、中学部高校部富士中学校併設することとしており、これまで本市が進めてきた共生の理念に基づいた教育を展開するとともに、個々に応じた専門的な指導や安全で安心な体制を確保してまいりたいと考えております。 また、併せて地域小・中学校特別支援学級におきましても、施設設備人的支援充実に努めてまいります。 

三田市議会 2013-08-27 08月27日-01号

緊急一時避難所としての防災機能をもった公園整備にかかる、市街地相生地区の旧三田警察署跡所有地取得費及び整備費1億6,800万円、そのほか、28年の消防救急無線デジタル化に向けて、現在進めております消防本部無線機器など第一期整備に次いで、乙原中継局整備分断車両等無線各種機器システム機器等の第二期整備費2億9,000万円、肢体不自由(児)を対象とした(市立)特別支援学校開設に向けた富士小富士中学校校舎

三田市議会 2013-06-17 06月17日-03号

教育委員会は、三田特別支援教育検討委員会の答申を受け、現在のセンター校である富士小学校富士中学校併設で種別肢体不自由の特別支援学校平成27年4月に開校するべく、5月末からセンター校特別支援学級保護者、かるがも園保護者、更には市内小・中学校特別支援学級保護者センター校教職員などへの説明会を実施されてきました。 

三田市議会 2013-02-27 02月27日-02号

まず、センター校環境整備といたしまして、富士小学校図工室空調設備富士中学校音楽室の床のフラット化など施設設備に約710万円、次にセンター校の諸課題の対応として、従来の人的配置を拡充するため教員免許を有する指導員補助員の増員に約2,880万円、また余剰事項につきましても、介助員の時間延長や指導員配置などの充実として約380万円、あわせて新たな人的支援充実として3,260万円を計上しております

三田市議会 2012-12-12 12月12日-03号

保護者ニーズに応え、センター校機能充実ハード面での施設整備既存設備では困難だとして、2007年から富士小学校へ移設、2010年から富士中学校開設され、現在に至っています。特別支援学校に入級している生徒数がここ10年間で2倍に増加し、障害の状態も多様化しているとお聞きしています。また、更に今後障害のある児童生徒の増加が予測されています。 

三田市議会 2012-12-11 12月11日-02号

富士中学校では生徒数の減少により、各学年交流学級となる学級数が各学年学級と少なく、教室の広さ等物理的にも交流学習が困難であるとも聞き及びますが、児童生徒数の予測などは十分にされたことであり、富士中学校などへ移行して3年たつかたたないかで見直しをしなければならなくなった要因をどう考えていらっしゃるのかお伺いします。 

三田市議会 2012-08-28 08月28日-02号

障害のある子どもたちの行く先として、今特別支援教育、更には小学校であれば富士小学校センター校富士中学校センター校という形で重度であったりそういう部分については、今障害児教育三田市としては行われておるんですが、やはり親にとってみれば地域の幼稚園であったり保育所であったり、更には小学校であったり中学校へ行く。

三田市議会 2011-12-08 12月08日-03号

池尻地区子どもたちは、富士小学校富士中学校への通学路として県道上荒川三田線を利用しています。しかし、地区内の一部の区間において未整備状況なので、このことからわざわざ遠回りをして毎日通学しているのであります。県道上荒川三田線は、貴志長尾線開通により交通量は毎年増えており、保護者が毎日登下校には付き添うなど交通事故心配しています。

三田市議会 2011-12-07 12月07日-02号

最後は、特別支援学級センター校富士中学校充実についてです。 その1点目は、富士中学校特別支援学級センター校の意義と中核機能としての取組みについてです。 三田市においては、保護者児童生徒の願いのもと、重度の障害のある子どもたちも安全かつ安心して就学し、教育を受けることができるようにと、三田市独自のセンター校方式を昭和49年から三輪小に開設

三田市議会 2010-12-08 12月08日-02号

池尻地区において、富士小学校富士中学校通学路として、県道上荒川三田線を利用して子どもたち歩道もない道路を毎日通学しているのであります。県道上荒川三田線貴志長尾線開通により交通量は毎年増えており、保護者が毎日登下校時に付き添うなど、交通事故心配しています。一日も早く歩道設置に着工していただき、児童生徒が安心できる通学路整備が一番の対応策であると強く願うのであります。

三田市議会 2010-06-16 06月16日-02号

本年度より、富士中学校特別支援学級センター校としてスタートいたしました。現在の在籍生徒状況並びに今後の方向性についてお伺いします。 次に、学校施設安全管理についてです。 先日、篠山市の小学校において、1年生の児童が3階から転落死するという痛ましい事故が起こりました。今回の事故を受けて、学校施設安全管理について、教育委員会としてどのような対策をされたのか、お伺いいたします。 

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