加西市議会 2024-06-13 06月13日-02号
◆7番(深田照明君) この情報伝達システムとして今加西ライフナビ、そして加西市公式LINEや防災メール、九会地区、富合地区の一部では防災無線システムなど、各種の媒体があります。その中でも加西ライフナビと公式LINEというのは大体似たような情報というか、重なる部分もありますので、担当課としてその扱う情報や役割りをどのように選別し発信されているのかお聞きいたします。
◆7番(深田照明君) この情報伝達システムとして今加西ライフナビ、そして加西市公式LINEや防災メール、九会地区、富合地区の一部では防災無線システムなど、各種の媒体があります。その中でも加西ライフナビと公式LINEというのは大体似たような情報というか、重なる部分もありますので、担当課としてその扱う情報や役割りをどのように選別し発信されているのかお聞きいたします。
次に、委員から、加西市情報伝達システムについて、九会地区と富合地区の一部に導入されているコミュニティ無線設備整備との関連について質問があり、執行者からは、情報伝達システムでは個人のスマートフォンや貸与したタブレットに市や区長から防災情報や町内回覧などが一斉に配信され、コミュニティ無線は戸別受信機に配信されることになる。
今のところ、富合地区及び日吉地区がこの制度を活用されております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 中右議員。 ◆15番(中右憲利君) 年間最大50万円ということなんですけれども、50万円でないところもあるということですか。 ○議長(丸岡弘満君) ふるさと創造部長。
◆3番(西脇親君) 私の住んでいる富合地区ふるさと創造会議、ここでは昨年の3月19から3日間、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受け、苦しむウクライナの人たちを支援していこうということで、イオンモール加西北条で募金活動を実施いたしました。
近年も市民会館文化ホールも含めて、またこの1、2年ですと九会、富合地区の防災無線ということでたくさんの防衛省からの周辺整備事業予算を活用させていただいております。今後も良好な関係を築いた上で関係住民における生活の安定や安全、安心、福祉の向上に資する事業を活用させていただきたいと考えております。 以上です。 ○副議長(中右憲利君) 黒田議員。 ◆9番(黒田秀一君) では、最後の質問終わります。
九会地区と富合地区の一部に個別受信機を配付される事業ですが、この予算には既存の設備撤去費用は含まれているのでしょうか。お聞きいたします。 ○議長(原田久夫君) 総務部長。
それから、富合地区ふるさと創造会議では、ももこのおもちゃライブラリーと、無料学習塾、寺子屋ももこのが開始されております。ももこのおもちゃライブラリーは、一般財団法人の日本おもちゃ図書館財団からの助成を受けまして、子供たちが気に入ったおもちゃを選んで遊ぶ場所や機会を提供されておるということです。
◎地域振興部長(末廣泰久君) 令和3年度に成約に至った25件の物件の内訳でございますが、地域別では北条地区が5件、富田地区が3件、賀茂地区が2件、下里地区が5件、九会地区が5件、富合地区が2件、日吉地区は残念ながら0件、宇仁地区が1件、西在田地区が1件、在田地区が1件というふうに全域にわたっております。
自由民主党無所属の会や富合地区ふるさと創造会議などから保存を求めるご要望をいただいておりましたが、総合的に判断し、苦渋の決断をいたしました。ただし、いただきましたご要望は鶉野飛行場跡の平和の取組みを進めていく上で貴重な意見であったことは後世にしっかり残していきます。また撤去前に神戸大学のご協力のもと、3次元レーザー測量やドローン撮影を実施しております。
◆9番(黒田秀一君) 以前タウンミーティングで九会地区、富合地区の一部だけと違って、加西市だけでも、加西市もせなあかんというようなタウンミーティングで意見が出ましたけども、その点についてお考えをお尋ねします。 ○議長(原田久夫君) 総務部長。
委員から九会地区と富合地区の一部を対象とした防災無線アンテナ親局の整備工事について質問があり、執行者からは4年度に着工する九会地区では南部公民館に親機、網引公会堂、田原公会堂に再送信局を設置し、3基で九会地区と富合4町がまかなえるという実施設計になっているとのことでした。 次に、健康福祉部所管であります。
◎総務部長(奥隅一博君) 防災無線の整備につきましては、令和4年度の実施予定でございますが、御存じのとおり財源は違いますが防災無線については、防衛施設周辺整備事業で整備する九会地区と富合地区の4町、また緊急防災減災事業債を活用して整備するそれ以外の市内全域がございます。
10款総務費5億3,176万円の増につきましては、主に寄附額の増加に伴うふるさと納税推進事業費、住民票等のコンビニ交付やオンライン申請に対応するためのデジタル推進事業、九会・富合地区への防災無線整備に伴う災害対策費の増等によるものでございます。
どういった機器を想定しておるのかということもありますし、地区によって内容が少し異なるということがあるようでして、まずは、防衛施設周辺整備事業の対象地区としておる九会地区全町と富合地区4町とそれ以外の、その対象事業以外の地区というのもあります。これがほとんどですね。さらにもう既に無線放送を入れておるという地区もあります。集合住宅ですとか、自治会未加入の世帯もあるわけですね。
市の考えとしましても全市的で整備すべく、先ほどふるさと創造部長からありました防衛施設周辺整備事業で行います九会、富合地区の一部と併せまして、令和2年度から令和7年度までの5か年計画で実施設計なり、設備整備等を行うことで、全市的に整備し全市民の方に正確な防災情報を迅速に伝達できるようにというふうに考えております。
まず、委員から災害対策費の設計委託料1,100万円の内容と防災行政無線システムの年次計画についての質問があり、執行者からは設計委託料1,100万円は、九会地区全域と富合地区4町の防災行政無線システムの実施設計に関するもので、防衛施設周辺整備事業で実施したいとの考えであるとのことでした。
これにつきましては、九会地区全域と富合地区4町、別府東、別府中、常吉、青野原町の情報伝達システム実施設計委託料でございます。 当該地区につきましては、防衛周辺整備事業として平成11年に有線ラジオ放送施設を改良するための工事を行っておりますが、それから既に20年を経過しており、再整備が必要な状況となってございます。
続いて、消防団運営費の消耗品の活動服につきましては、平成26年に国から新基準の活動服への変更をするよう市へ通知があったにもかかわらず、この間に新基準での難燃性活動服購入の指示をしなかった行政の不作為によって、多くの部が非難燃性活動服を村の負担で購入をさせられており、令和元年11月11日に開催されました富合地区でのタウンミーティングにおいて、区長会への文書回答で市がおわびをされておりますが、そのほか購入
宇仁地区とか富合地区は、非常に長い歴史が5年も6年も前からまちづくり協議会といった形で進められてきて、いろんなハードルを越えられてきております。
ただ、富合地区におきましては、市内外のイベントで、地元産のかぐや姫というお米と米麹を使った甘酒を販売されております。また、富田につきましては、地域でとれた青大豆と米を利用して味噌づくりをされております。この味噌につきましては、小中学校の給食にも採用されており、地域資源を活用した6次産業事業としての活動の1つの柱になっておるところでございます。 以上です。 ○議長(衣笠利則君) 中右君。