赤穂市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第2日 2月22日)
○17番(前田尚志君) 最後ですけど、寄贈者に対して、これまではケースがなかったからしないんだということですけど、今後こういったケースがあった場合、寄贈を受けてこういうふうにしましたということで、寄贈受けた方にも来ていただいたら、そのことがニュースになったら、またいろんな方から寄付しようかなと。
○17番(前田尚志君) 最後ですけど、寄贈者に対して、これまではケースがなかったからしないんだということですけど、今後こういったケースがあった場合、寄贈を受けてこういうふうにしましたということで、寄贈受けた方にも来ていただいたら、そのことがニュースになったら、またいろんな方から寄付しようかなと。
まず、1点目の寄贈品の廃棄手続についてですが、寄贈品は寄贈者の意思を大切に学校で大切に使用させていただいておりますが、古くなってしまったもの、使えなくなってしまったものは、残念ですが物品の処分手続を進めさせていただくこととなります。 このたび、東条学園小中学校の開校に伴い、東条中学校、東条東小学校、東条西小学校が閉校することとなり、多くの寄贈品の整理が必要でした。
それはともかくとして、ちゃんと寄贈者の思いも含めて展示するようにしてください。 もう一点、ベガ・ホールの在り方ですけれども、資料のナンバー12で、予算書でいったら70から78になると思うんですけれども、資料の12。
なお、御寄附による補正分750万円につきましては、寄贈者の御意向を受けて購入する設備を選定いたしましたので、入出ともに増額しておりますが、日本財団の支援事業分につきましては、予定しておりました設備に充てるため、支援額500万円を企業債より減額し、結果資本的収入及び支出それぞれ750万の増額補正としております。 以上、誠に簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。
通常、ふるさと納税では感謝のお手紙と返礼品を寄贈者に送られればそれで終わりなのですが、約7割以上の寄附者からは返信があるようです。感謝のお手紙がさらに感謝の返信となり、寄贈された学校と楽器を通して手紙やメールの交換、その寄附された楽器で演奏された動画を市ホームページでアップされ、教育委員会、学校と、そして演奏者との交流が続いているようです。
以前から私もこのことについて考えているんですけども、ポイントで図書館や学校に本を寄贈して、その本も、単に寄贈するだけではなくて、寄贈した本に寄贈者の名前を書いていただく。私はヘルスブックネーミングライツとか言っているんですけども、とりあえず本に名前をつけて、これを歩く方のモチベーションにしていただけたらいいのかなと。
郷土資料等も含めますけれども、もしも寄贈者の許可があれば、いわゆる秋の図書館祭りのリサイクルフェア等にも出している本も中にはございます。 先ほど、ホームページの中で郷土資料を積極的にというふうなお話がありましたけれども、随分古い時代といいますか、挙がっていると思います。
多くのモニュメントの中には寄贈されたものもございますので、その寄贈者の御意見でありますとか、作者の御意見でありますとか、そういったところも酌んだ中で、管理については考えていきたいと考えてございます。 ○副議長(福井美奈子君) 中島(か)議員。 ◆11番(中島かおり君) よろしくお願いいたします。
それで、赤穂市としてきちっとした四十七士像をぜひネットで公募をかけて、それで寄贈してくれた方には、その方の氏名と略歴、また寄贈者の家族縁者ともにそういう御縁ができて、末永くつき合えるという御縁ができて、末永くつき合えると思んです。だからあそこを赤穂市の新名所として、そういう整備をする考えはあるのか。これは市長もかわりましたので、再度市長にお尋ねをしておきたい。このように思います。
像の裏には寄贈者が刻印されているのみです。 この像はどんなことがあって、どんな思いで後世に残そうと建立に至ったのか。「播磨小学校の100年の歩み」の記念冊子には、建立の年月日と祈りの像が写真で紹介され、キャプションに「交通安全を願って」と書かれているだけで、それ以上の詳しいことは書かれておりません。 そこで、2点要望及び提案としてさせていただきます。
歴史的文化遺産の管理、保管につきましては、最も関係の深い自治体で行うことが一番望ましいのですが、寄贈資料の場合、寄贈者の意向が優先され、時として、それが難しいことがございます。
主な質疑は、寄贈者の宝塚ライオンズクラブの移設に対する考えについて、ゆずり葉緑地に設置した経緯について、鎮魂之碑の形を変えることに対する同意について、宝塚ライオンズクラブと市の話し合いについて、銘板について、移設費用について、それぞれ質疑がありました。 反対、賛成、それぞれの討論の後、採決を行い、本請願は賛成多数で採択されました。
寄贈者の方々の思いも組み入れたものにしてもらいたいんです。
◎福永 企画経営部長 寄贈いただいたライオンズクラブの方の当時の苦労話とかお話を聞く中によりますと、やはり当時の状況では、とても名前を刻むことに対してなかなか理解を得られるような状況ではなかったというふうなことで、寄贈者としては名前を刻みたいという思いはあったようなんですが、なかなかそのことについて当時は御賛同いただけなかったという経過があったというふうに聞いております。
東御崎公園展望台に設置しております大石内蔵助像の銅像につきましては、市内の篤志家の方から寄付の申し出を受けたもので、寄贈者の意向によりまして、赤穂城の明け渡し後、内蔵助が赤穂を立ち去ったと伝えられる御崎の地に赤穂城をはるかに見渡す旅装束のいでたちで、現在の場所に、兵庫県の許可、地元自治会や市議会の同意をいただき、設置をいたしたものでございます。
また、一般図書は寄贈者本人の了解を得て公民館などほかの公的施設へ譲り渡して再利用に努めております。 利用が少なくなった図書は重複しているものを除籍した上書庫に保存し、利用者の求めに応じて貸し出しをしております。 次に、3点目の書籍消毒機の設置についてでございますが、本市におきましては、本はビニールコーティングをしており、返却時に職員が布で本の汚れを落としております。
その場合に寄贈者の意思、思い、心というものは、私自身は大事にするべきものやと考えるんですけれども、市当局としては、寄附を受けた後は、市の自由やというふうに考えられているんですか。 ○石倉 委員長 福永部長。
東御崎駐車場に設置している大石内蔵助像につきましては、市内篤志家からの寄付の申し出を受け、寄贈者の意向により、赤穂城の明け渡し後、内蔵助が赤穂を立ち去ったと伝えられる御崎の地に、赤穂城をはるかに見渡す形で、現在の場所に設置をいたしたものと聞いております。
また、東芦屋町の宅地の寄贈を受けましたので、寄贈者の御意向により、「東芦屋緑地(仮称)」として整備工事を行ってまいります。 市営住宅等では、指定管理者による管理を開始いたしますので、十分な引き継ぎを行うとともに、適正な管理水準を保つため定期的に評価・検証を行ってまいります。
考古館の関係につきましては、考古館自身、寄贈者であります松岡先生が従前から、この考古館につきましては地域、これまで有年地区の地域住民からのいろいろな資料等提供いただいて館を運営してきたところでありまして、そういった考古館の設立されました先生方の意思を書面等でいただく、そういった検討しながら、寄贈者の意向をも酌み、またなおかつ、考古館自身をいただいた寄贈につきましての考古館を、運営方針にも書かさせていただきましたが