姫路市議会 2024-06-28 令和6年第2回定例会−06月28日-05号
本委員会といたしましては、購入者がいなかった令和5年度の観光再始動事業等において、外国人富裕層向け宿泊施設の不足など、本市の抱える課題は明らかになってきている。それらの経験を生かし、創意工夫をしながらこのたびの事業にしっかりと取り組まれたいことを要望いたします。 建設分科会関係については、都市計画道路広畑幹線ほか1路線の橋梁工事に関する増額補正についてであります。
本委員会といたしましては、購入者がいなかった令和5年度の観光再始動事業等において、外国人富裕層向け宿泊施設の不足など、本市の抱える課題は明らかになってきている。それらの経験を生かし、創意工夫をしながらこのたびの事業にしっかりと取り組まれたいことを要望いたします。 建設分科会関係については、都市計画道路広畑幹線ほか1路線の橋梁工事に関する増額補正についてであります。
跡地活用の方法は多岐にわたり、住宅地、事業所、福祉施設、学校宿泊施設、地域のにぎわいスペース、都心部においてはショッピングセンターになることもあるなど、多種多様で考えられる全ての用途の可能性がある反面、人口が少ない地域では需要面での課題もございます。
これについては、短期的に解消できる手だてはございませんが、観光コンテンツを新しいアイデアで再構築しながら、同時に宿泊施設や飲食店などの観光関連産業の拡大や誘致を進める必要があると考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(丸岡弘満君) 中右議員。 ◆15番(中右憲利君) 次に、五百羅漢について伺いたいと思います。
さらに委員から、返礼品に係る条件及び使用可能な業種について、ただしたところ、当局から、地場産品が条件となるが、飲食は役務の提供として地場産品として扱われるため、飲食店をはじめ宿泊施設、ゴルフ場に周知していきたい。との答弁があった。
自然学校の宿泊施設は学校が選ぶこととしている。町の人数規模であれば、ほかの学校と時期が重なっても大きな支障はないとの答弁がありました。 次に、中学校体験活動事業費がなくなった理由は。
○岩木学校教育課長 まず、自然学校の宿泊施設につきましては、学校の相談を受けながら学校が基本的に選ぶということで進めてまいります。体力アップサポーターにつきましては、あるスポーツクラブにお願いをしておりまして、継続して毎年、昨年度からですけど、同じ方に来ていただいてまして、しばらくそのまま続けていきたいと思っております。 以上です。 ○加藤委員 ありがとうございます。
日経済観光委員会−03月06日-01号令和6年3月6日経済観光委員会 令和6年3月6日(水曜日) 経済観光委員会 第4委員会室 出席委員 山口 悟、白井義一、前川藤枝、駒田かすみ、 井川一善、井上太良、下林崇史、嶋谷秀樹、 西村しのぶ 開会 9時55分 観光経済局 9時55分 職員紹介 前回の委員長報告に対する回答 ・観光再始動事業における本市宿泊施設
令和5年8月に文化庁参事官付文化観光コーディネーターと民間コンサルティング業者が旧藤森家住宅と望景亭を視察し、望景亭については改修規模が小さく、眺望を売りにできることから活用のハードルは低いものの、旧藤森家住宅については投資に対する回収リスクが高いため、仮に宿泊施設として活用するなら先に望景亭から事業化し、その効果を検証しつつ、第2、第3の事業拡大先としての可能性はあるのではないかと意見をもらっている
5年後の将来像の実現を目指し、観光施策の推進を測る総入込客数、姫路城周辺観光客入込客数、旅行消費額、延べ宿泊者数、来訪者満足度、リピーター率、市内宿泊施設の客室稼働率、アクリエひめじ来館者数、コンベンションの参加者数の9つの数値目標を設定しております。 以上でございます。 ○三輪敏之 議長 10番 塚本進介議員。 ◆塚本進介 議員 それぞれの項目についての質問を続けます。
また、全国規模の学会や世界規模の学術会議を行うには宿泊施設が少ないこと、VIPが泊まるには十分でないことなどの課題も指摘されています。 さらに、姫路市が提唱するユニークベニューなどが十分に活用されていないのではないかと感じるところもあります。 以上を踏まえてお聞きします。 1点目に、今後の観光施策の展開についてお伺いします。
特別職と一般職を同額としておりますのは、特に東京への公務出張の場合、特別職の随行として一般職が出張する機会が多く、その際、宿泊料金に応じて特別職と異なる宿泊施設を利用することは現実的ではなく、効率性を損なうことから同額とするものでございます。 次に、議案第8号加西市学校教育施設整備基金条例の制定につきまして御説明申し上げます。
次に、宿泊者数でございますが、イルミネーションの実施が直接宿泊者の増加につながるまでの効果は出ていないが、宿泊者からは好意的な声を多くいただいていると、宿泊施設から伺っております。 次に、イルミネーション終了後のにぎわい創出の取組でございますが、イルミネーション最終日の2月29日から姫路城の内濠の石垣ややぐら等へのライトアップを開始し、夜のにぎわい創出や魅力づくりの継続につなげてまいります。
また、超富裕層が宿泊施設に求めているのが、1棟またはワンフロア貸切りでの利用であったこと、2泊3日のパッケージとしたことでプランの自由度がなくなったこと、本市らしさのアピールが十分できなかったことが、購入希望者が現れなかった原因と考えている、とのことでありました。 本委員会といたしましては、MICE誘致の際にも本市の宿泊施設に関する課題は指摘しており、改善の必要があると感じている。
次に、特定区域の5種類ですが、工業系の地区として、中規模工場系地区と大規模工場系地区の2種類、3つ目は、学校や老人ホーム等が立地している公共公益系地区、4つ目は、物販、飲食、宿泊施設等が立地している観光レクリエーション系地区、5つ目は、食品スーパー等が立地できる商業系地区とする予定です。
◎答 超富裕層が宿泊施設に求めているのが、一棟またはワンフロア貸切りでの利用であったこと、2泊3日のパッケージとしたことでプランの自由度がなくなったこと、本市らしさのアピールが十分できなかったことなどが原因と考えている。 ◆問 購入者の報告を楽しみにしていたが残念である。 本市に魅力がなかったものではないと考えてよいのか。 ◎答 そのように考えている。
○南條委員 観光地でありますし、宿泊施設あるいは飲食の関係、本当にお土産の関係、そのような、このアンケートの中にも、前後に何かお買い物されましたかとか、いろいろなアンケート内容ありましたけれども、そこの部分をこう増やすような取組み等をまたこのイベントが価値あるからだけではなくて、そのような取組みはされませんでしょうか。 ○家入委員長 玉木企画政策課長。
また、まだちょっと国のほうも採択はいただいておりませんけれども、御崎、坂越地区を含む市内の宿泊施設及び観光施設の高付加価値化事業につきましても7月に実施された第2回の申請のほうには残念ながら不採択となっておりますけども、引き続き3回目の計画を作りまして申請に取り組んでおるところでございますので、今後も坂越・御崎をつなぐルートにつきましては、赤穂市の重要な観光施設の一つであるというふうに考えております
・国内外から著名なアーティストを招聘した際にも十分満足してもらえるような市内宿泊施設の充実に向けてしっかりと支援されたいことについて 令和3年度、本市において、観光庁の宿泊施設インバウンド支援事業で改修する宿泊事業者へ随伴支援し、姫路市宿泊施設環境整備事業補助金を通じて、宿泊施設の環境整備を支援している。
まず1点目の修学旅行の誘致についてでございますが、修学旅行の宿泊プランにつきましては、姫路城、書写山、平和資料館をはじめ修学旅行が受入れ可能な公共施設や宿泊施設などの民間施設を素材集として整備し、姫路観光コンベンションビューローと宿泊事業者がターゲットとなる東北、首都圏など旅行エージェントに対してセールス活動を行っております。
これは、空き家の流通・活用によって、移住定住の促進や地域の活性化を図ることを目的とした兵庫県の制度で、県が指定した区域内において、空き家所有者に空き家の届出を義務づける一方で、届出のあった空き家は、市街化調整区域であっても、カフェや宿泊施設に加え、兼用住宅への用途変更が可能となったり、登記費用や除却費用の補助制度が受けられるなど、様々なサポートが受けられるというものでございます。