伊丹市議会 2018-04-25 平成30年4月25日議会改革特別委員会−04月25日-01号
案として行政視察報告会をテーマに、宮崎県日向市、京都府福知山市等への視察の希望がありました。これと正副委員長の案として岐阜県可児市の議長主導の議会改革、大分県由布市の無会派制ではない委員会制による議員活動、佐賀県嬉野市の広報アンケートと子供議会を軸に、視察先と調整の上、正副委員長で視察先を決定させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
案として行政視察報告会をテーマに、宮崎県日向市、京都府福知山市等への視察の希望がありました。これと正副委員長の案として岐阜県可児市の議長主導の議会改革、大分県由布市の無会派制ではない委員会制による議員活動、佐賀県嬉野市の広報アンケートと子供議会を軸に、視察先と調整の上、正副委員長で視察先を決定させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
○14番(藤原悟君) 以前、大分前ですけども、産業建設常任委員会で宮崎県の綾町を視察いたしました。そちら有機農業のまちで有名で、町全体が有機に取り組んでいるわけですけども、その宮崎県綾町では、綾町自然生態系農業の推進に関する条例というのをつくっておられます。
昨年度の寄附額の上位の5自治体を調べてみますと、1位が宮崎県の都城市、73億3,000万円、2位が長野県の伊那市、72億円、3位が静岡県の焼津市が51億2,000万円、4位が宮崎県の都農町というところが50億円集めとんですね。これ、人口1万200人の町が50億円集めとんですね。それから5位が佐賀県の上峰町と読むんですかね。45億7,000万円。
これは宮崎県の都城市等全国約60自治体が始められたサービスでありますが、サービスを受ける前にマイナンバーカードの登録が必要となります。サービスの内容は、スマホやパソコンから登録すれば、出産や子育て情報や忘れがちな予防接種の予定日のお知らせが届いたり、乳幼児健診や予防接種の記録も確認できます。
竹内教授の紹介で、昨年8月28日に、川西市で開催された認知症あんしん生活実践塾2016に参加し、竹内教授の講演と、宮崎県小林市の実践事例をお聞きしました。認知症状が改善した患者のご本人が紹介され、ご挨拶していたことには驚いたものです。
若き挑戦者たち、全国和牛能力共進会の宮崎県代表に、宮崎県小林市にある高校の農業クラブ8人が育てる和牛が、県代表28頭のうち、全国屈指の高水準の選考会を勝ち抜き、宮崎県代表に選出されております。高校生の代表選出は、30年前の大分県代表以来、全国でも2例目とのことであります。大人たちと肩を並べた高校生8人、本格的な挑戦が始まった昨年の9月から、生徒たちは学校から9キロ離れた農場に毎日通っています。
2回目が長野県、3回目が宮崎県、広島県、岩手県、熊本県、岐阜県と、それぞれの地名も全部載っておりますけども、そういうようなことで第7回で終わっておるわけですけども、そういうようなことも考えたらどうかなと思うんですけども。あと水分れのサミットをシティプロモーションの一環として、全国に発信するという面からもそういうことは考えられないか、ちょっとお答えをいただきたいと思います。
近年の交通事故例では、昨年10月に80歳代の男性の運転する普通乗用車が新潟県柏崎市内の北陸自動車道下り線を逆走したことにより、追い越し車線を順行で走行していた普通乗用車と正面衝突し、同運転手を含む4人が軽症を負ったもの、同じ10月、70歳代男性の運転する軽乗用車が宮崎県宮崎市内の中心部の交差点からJR宮崎駅前にかけて歩道上を暴走し、歩行者や自転車に乗っていた男女計6人と衝突した結果、女性2人が死亡し
2つ目は宮崎県の小林市なんですけれども、非常に小さい市でして、実はここのプロモーションビデオはすごく反響がありまして、200万回の再生回数が記録されたということで大変話題になっています。この2つをちょっと見比べるような形でごらんいただきたいと思います。 (他市のシティプロモーションビデオを視聴) 以上、ビデオは今2つありました。
このほか、医業外費用において1483万5668円が計上されております看護師養成委託料に関しまして、委託先である宮崎県の看護学校からの採用人数や勤続年数の現状のほか、看護師を志す川西市の学生に対する奨学金制度創設や、安心して勤務できる環境整備として院内保育所における病児・病後児保育の実施など、継続的にかつ安定的な看護師確保策について問われますとともに、 他方では、スタッフ増員による診療体制充実に伴う費用
3年前にも建設経済委員会で管外視察をさせていただきました宮崎県都城市は、高速道路のインターチェンジを核に、サブシティーとして、雇用促進ゾーン、医療健康ゾーン、リーディングゾーンの戦略的な振興拠点を推進されておりました。まさしく今後のこの但馬、豊岡の様相が似てきているように思っております。 但馬の豊岡の生き残りは、医療、福祉、観光産業だと考えております。
非常に高いところまでちゃんと出すというところで考えると、制度的には職員の給料表を適用させなきゃいけないと思うので、ある程度のところになるのかなというのを思っていて、ただ、本当に優秀な人をとるということを考えたときに、実は宮崎県の日南市のほうで、商店街の活性に市長を超える給料の職員をとったというケースがあるんです。
またさらに、これは公式ではないんでしょうが、27年度の寄附金額ランキングということで、第1位は皆さんご存知の宮崎県都城市42億、次が静岡県焼津38億、ずっとランキング10位までが並んでいるんでしょうか、それぐらいの規模で、私はやりようによっては、これ、爆発的に増やせる可能性があると、こういうふうに思っておりまして、質問もしておるわけでございます。
全国的には宮崎県都城市の42億3,100万円が一番で、県下では南あわじ市の4億9,300万円が最高です。我が姫路市は、寄附金受入額が8,556万円、寄附金税額控除が2億3,833万円で収支は1億5,277万円の赤字であり、税額控除は全国で51位であります。 ふるさとへの愛着に着目した税金の移動は当初の目的よりも自治体の過剰な競争、そして納税者のふるさとへの愛着よりも景品目的に変貌しています。
過去にも、私は本会議で宮崎県新富町の女性職員(当時28歳)が自殺されたことに触れました。
これ、どこにしたん言うたら、宮崎県にした言うんですよ。宮崎はそういうふうに好まれるようなものを置いているからということで宮崎にしとんですけども、たつの市は何でせなんだいうたら、欲しい物がなかったからいうんやね。
しかし、九州では、宮崎県に二つのモデル地区があったのみで、熊本県は手つかずであり、事業の成否はさておき、その手つかずの地域で今回の大きな災害が発生した事実を重く受けとめなければなりません。熊本地震では、地域コミュニティーの基礎力、つまり、事前の準備や体質が問われたように思いますが、事前に多くの地域コミュニティーで地区防災計画がつくられていれば、対応は大きく変わっていたのではないでしょうか。
宮崎県では、竹粗飼料の実用化が始まっています。2013年度に牛への給与試験を実施、竹の葉は栄養価と機能性が高いと評判です。伐採した孟宗竹をササごと破砕して裁断型ロールベーラーに投入、ロール状にラッピングして、1カ月間発酵させると「笹サイレージ」ができます。栄養成分は稲わらに比べて粗たんぱく質、TDN、DCP、CFとも上回っております。
宮崎県では、竹粗飼料の実用化が始まっています。2013年度に牛への給与試験を実施、竹の葉は栄養価と機能性が高いと評判です。伐採した孟宗竹をササごと破砕して裁断型ロールベーラーに投入、ロール状にラッピングして、1カ月間発酵させると「笹サイレージ」ができます。栄養成分は稲わらに比べて粗たんぱく質、TDN、DCP、CFとも上回っております。
岡山県笠岡市では上限15万円、福井県福井市では上限10万円、宮崎県川南町では上限12万円、新潟県燕市では上限5万円、札幌市では上限1万2000円と、箱型ごみステーションを設置する際の費用を一部助成しています。箱型のごみ収集庫は、市場価格で1万から5万円で販売されており、工事費と合わせましても、この助成制度を活用することにより設置がしやすくなると考えます。