67件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

西宮市議会 1982-03-26 昭和57年 3月(第15回)定例会-03月26日-07号

欠員補充委員として小路量穂君を、及び昭和57年3月31日付で任期満了となります委員田村徳夫君、宮崎三治君の後任として田村徳夫君、荻野八郎君をそれぞれ適任と認め、選任するに当たり市議会同意を得るため提案する次第であります。  何とぞ御同意賜わりますようお願い申し上げます。

西宮市議会 1976-09-29 昭和51年 9月(第 7回)定例会−09月29日-06号

選挙管理委員補充員に、第1順位野田勇雄君、第2順位木寅剛君、第3順位宮崎三治君、第4順位辰馬宇一君、以上4名の諸君を指名いたします。  おはかりいたします。  ただいま指名いたしました4名の諸君当選人として定めることに御異議ありませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長草加義直君) 御異議を認めません。

西宮市議会 1972-09-30 昭和47年 9月(第10回)定例会-09月30日-05号

選挙管理委員補充員に、第1順位宮崎三治君、第2順位辰馬宇一君、第3順位中井直之、第4順位河添健治君、以上4名の諸君を指名いたします。  おはかりいたします。  ただいま指名いたしました4名の諸君当選人と定めることに御異議ありませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長阪本信弘君) 御異議を認めません。

西宮市議会 1970-12-09 昭和45年12月(第 5回)定例会-12月09日-03号

本日の会議録署名議員会議規則第113条の規定によりまして、8番 幸田竜一君、10番 宮崎三治君、以上両君を指名いたします。  本日の議事日程はお手元に配付いたしました日程表通りでございます。  これより日程に従い議事を進めます。  まず、日程第1 一般質問を行ないます。  順序により発言を許します。  まず、28番 野田義夫君。           

西宮市議会 1970-07-17 昭和45年 7月(第 2回)臨時会−07月17日-02号

総務常任委員会委員長 谷口徳二君、同副委員長 宮崎三治君、文教常任委員会委員長 白川夙雄君、同副委員長 荒川夘一郎君、民生常任委員会委員長 塚田信義君、同副委員長 大槻弥之助君、建設水道常任委員会委員長 目黒邦典君、同副委員長 小牧裕子君、以上報告通りであります。  次に、日程第5 議案第50号ないし議案第52号の3件を一括して議題といたします。  

西宮市議会 1970-06-23 昭和45年 6月(第 1回)定例会−06月23日-04号

総務常任委員 海貝福松、木下 茂、小西 元、谷口徳二東内三男平岡利美宮本克俊宮崎三治、吉村夘之松文教常任委員 荒川夘一郎上島信雄江上常富、岡田八百蔵、白川夙雄平内伍郎前田 東、松田昭山、森 豊、綾部寅夫民生常任委員 大槻弥之助神谷美明幸田竜一上月くみ塚田信義中村芳雄長本信頼野田勇雄野田義夫松本駒吉灘儀義雄

西宮市議会 1970-03-27 昭和45年 3月(第 7回)定例会-03月27日-07号

◆10番(宮崎三治君) 私は、ただいまの港湾費の問題につきまして委員会審議に参画した一人でありまするが、いま大槻議員なり、江上議員のおっしゃる通りお説はごもっともなのであります。われわれといたしましても、このような負担はでき得べくんば国においてやるべきだ、こういう観点に立つものであります。

西宮市議会 1970-03-17 昭和45年 3月(第 7回)定例会-03月17日-06号

◆10番(宮崎三治君) ただいま上程されました議案第187号について二、三質問申し上げます。  この土地開発基金条例は、2億円を2億6000万円に改める、こういうことでありますが、これを一般財源によってこの6000万円を追加するというようになっておりますが、現在までこの2億円の基金をどのように開発のために充当されておるのか、この具体的な説明をひとつお願いいたしたいと思います。

西宮市議会 1970-03-12 昭和45年 3月(第 7回)定例会-03月12日-03号

本日の会議録署名議員会議規則第113条の規定によりまして、9番 松田昭山君、10番 宮崎三治君、以上両君を指名いたします。  本日の議事日程はお手元に配付いたしました日程表通りでございます。  これより日程に従い議事を進めます。  日程第1、これより昨日に引き続き代表質問を行ないます。  まず、40番 前田 東君の発言を許します。           

西宮市議会 1970-01-26 昭和45年 1月(第 6回)臨時会−01月26日-01号

◆10番(宮崎三治君) 第2項の善意の取得ということをもって訴訟するという趣旨であるなれば、これは市会の内輪の文書でよろしいが、公文書であったら、何ら外部に発表しても差し支えないということになるのだから、訴訟というものは微妙なものであるから、先方といたしましては、いわゆる20年の時効というようなことを主張するとも限らない。

西宮市議会 1969-12-04 昭和44年12月(第 5回)定例会-12月04日-01号

◆10番(宮崎三治君) ただいま上程されております議案第98号ですか、調停または訴訟の問題に関しましてお伺いいたしたいのであります。  この明け渡しを要求されておる、1、2とありますが、1の分はあとから差しかえが出てきておりますが、差しかえられたところの理由をお聞かせ願いたい。  

西宮市議会 1969-09-17 昭和44年 9月(第 4回)定例会-09月17日-01号

◆10番(宮崎三治君) 議案第61号、この鳴尾火葬場の廃止についてでありますが、8年ほど前であったと思いますが、私は当時この火葬場が非常に荒廃しておる、そして利用度というものも至って少ない、こういうような関係から、この際鳴尾火葬場を廃止してはどうかということを申し上げた。

西宮市議会 1969-08-18 昭和44年 8月(第 3回)臨時会−08月18日-01号

◆10番(宮崎三治君) 46号議案の6条 第1項に、「所有権者または借地権者である自然人であること。」、こういう法律用語がこの条例にうたわれておるのであります。私も多くの法令の条文を見まするが、「自然人である」というようなことを使われた条文を見るのは、これが初めてです。何ゆえこういう「自然人」というふうなのをあえて使われておるのか。私は自然人とは何ぞやというふうなことをお尋ねするのではありません。

西宮市議会 1969-05-23 昭和44年 5月(第 1回)臨時会−05月23日-02号

建設水道常任委員 綾部寅夫海貝福松、大賀数一、灘儀義雄西中惣司半田幸雄平野正裕宮崎三治、宮本克俊吉村夘之松阪本信弘。  以上。 ○議長八木米次君) ただいま朗読いたしました通り指名いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長八木米次君) 御異議を認めません。

西宮市議会 1969-05-21 昭和44年 5月(第 1回)臨時会−05月21日-01号

◆10番(宮崎三治君) いまいろいろ公害問題とか、付近にいろいろの迷惑を及ぼすじゃないかというようなことが云々されておりまするが、それに対して当局は、こういうような工事をやるときは説明会を開いて、こういうようなことで徹底させておるというような趣旨でありまするが、それもむだじゃないと思うのです。けっこうなことだ。はたして説明会をやって、その関係者全部来るかというと、来ないのです。