西宮市議会 1982-03-26 昭和57年 3月(第15回)定例会-03月26日-07号
欠員補充の委員として小路量穂君を、及び昭和57年3月31日付で任期満了となります委員田村徳夫君、宮崎三治君の後任として田村徳夫君、荻野八郎君をそれぞれ適任と認め、選任するに当たり市議会の同意を得るため提案する次第であります。 何とぞ御同意賜わりますようお願い申し上げます。
欠員補充の委員として小路量穂君を、及び昭和57年3月31日付で任期満了となります委員田村徳夫君、宮崎三治君の後任として田村徳夫君、荻野八郎君をそれぞれ適任と認め、選任するに当たり市議会の同意を得るため提案する次第であります。 何とぞ御同意賜わりますようお願い申し上げます。
固定資産評価審査委員会委員田村徳夫君並びに宮崎三治君は、来たる3月31日をもって任期満了となりますが、引き続き両君を適任と認め再任するに当たり、市議会の同意を得るため提案する次第であります。 何とぞ御同意賜わりますようお願い申し上げます。
選挙管理委員の補充員に、第1順位野田勇雄君、第2順位木寅剛君、第3順位宮崎三治君、第4順位辰馬宇一君、以上4名の諸君を指名いたします。 おはかりいたします。 ただいま指名いたしました4名の諸君を当選人として定めることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(草加義直君) 御異議を認めません。
固定資産評価審査委員会委員の田村徳夫君、松本和雄君及び宮崎三治君は本日3月31日付をもって、任期満了となりますが、この3名につき、いずれも適任と認め、再任するにつき、市議会の同意を得るため、提案した次第であります。 何とぞ御同意を賜りますよう、お願い申し上げます。
昭和48年4月1日から固定資産評価審査委員会委員の定数を3名増員することとなったので、田村徳夫君、松本和雄君、宮崎三治君を選任するにあたり市議会の同意を求めるため提案した次第であります。 何とぞ御協賛を賜わりますようお願い申し上げます。
選挙管理委員の補充員に、第1順位宮崎三治君、第2順位辰馬宇一君、第3順位中井直之、第4順位河添健治君、以上4名の諸君を指名いたします。 おはかりいたします。 ただいま指名いたしました4名の諸君を当選人と定めることに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(阪本信弘君) 御異議を認めません。
本日の会議録署名議員に会議規則第113条の規定によりまして、8番 幸田竜一君、10番 宮崎三治君、以上両君を指名いたします。 本日の議事日程はお手元に配付いたしました日程表の通りでございます。 これより日程に従い議事を進めます。 まず、日程第1 一般質問を行ないます。 順序により発言を許します。 まず、28番 野田義夫君。
まず、総務常任副委員長 宮崎三治君。 ◆10番(宮崎三治君) 委員長が所用のため離席いたしておりますので、かわりまして委員長報告をさせていただきます。
総務常任委員会委員長 谷口徳二君、同副委員長 宮崎三治君、文教常任委員会委員長 白川夙雄君、同副委員長 荒川夘一郎君、民生常任委員会委員長 塚田信義君、同副委員長 大槻弥之助君、建設水道常任委員会委員長 目黒邦典君、同副委員長 小牧裕子君、以上報告の通りであります。 次に、日程第5 議案第50号ないし議案第52号の3件を一括して議題といたします。
総務常任委員 海貝福松、木下 茂、小西 元、谷口徳二、東内三男、平岡利美、宮本克俊、宮崎三治、吉村夘之松。文教常任委員 荒川夘一郎、上島信雄、江上常富、岡田八百蔵、白川夙雄、平内伍郎、前田 東、松田昭山、森 豊、綾部寅夫。民生常任委員 大槻弥之助、神谷美明、幸田竜一、上月くみ、塚田信義、中村芳雄、長本信頼、野田勇雄、野田義夫、松本駒吉、灘儀義雄。
◆10番(宮崎三治君) 私は、ただいまの港湾費の問題につきまして委員会審議に参画した一人でありまするが、いま大槻議員なり、江上議員のおっしゃる通りお説はごもっともなのであります。われわれといたしましても、このような負担はでき得べくんば国においてやるべきだ、こういう観点に立つものであります。
◆10番(宮崎三治君) ただいま上程されました議案第187号について二、三質問申し上げます。 この土地開発基金条例は、2億円を2億6000万円に改める、こういうことでありますが、これを一般財源によってこの6000万円を追加するというようになっておりますが、現在までこの2億円の基金をどのように開発のために充当されておるのか、この具体的な説明をひとつお願いいたしたいと思います。
本日の会議録署名議員に会議規則第113条の規定によりまして、9番 松田昭山君、10番 宮崎三治君、以上両君を指名いたします。 本日の議事日程はお手元に配付いたしました日程表の通りでございます。 これより日程に従い議事を進めます。 日程第1、これより昨日に引き続き代表質問を行ないます。 まず、40番 前田 東君の発言を許します。
◆10番(宮崎三治君) 第2項の善意の取得ということをもって訴訟するという趣旨であるなれば、これは市会の内輪の文書でよろしいが、公文書であったら、何ら外部に発表しても差し支えないということになるのだから、訴訟というものは微妙なものであるから、先方といたしましては、いわゆる20年の時効というようなことを主張するとも限らない。
◆10番(宮崎三治君) ただいま上程されております議案第98号ですか、調停または訴訟の問題に関しましてお伺いいたしたいのであります。 この明け渡しを要求されておる、1、2とありますが、1の分はあとから差しかえが出てきておりますが、差しかえられたところの理由をお聞かせ願いたい。
◆10番(宮崎三治君) 議案第61号、この鳴尾火葬場の廃止についてでありますが、8年ほど前であったと思いますが、私は当時この火葬場が非常に荒廃しておる、そして利用度というものも至って少ない、こういうような関係から、この際鳴尾火葬場を廃止してはどうかということを申し上げた。
◆10番(宮崎三治君) 46号議案の6条 第1項に、「所有権者または借地権者である自然人であること。」、こういう法律用語がこの条例にうたわれておるのであります。私も多くの法令の条文を見まするが、「自然人である」というようなことを使われた条文を見るのは、これが初めてです。何ゆえこういう「自然人」というふうなのをあえて使われておるのか。私は自然人とは何ぞやというふうなことをお尋ねするのではありません。
提案者を代表されまして宮崎三治君より提案説明を求めます。 ◆10番(宮崎三治君) 議員提出議案第1号について提案理由を御説明申し上げます。
建設水道常任委員 綾部寅夫、海貝福松、大賀数一、灘儀義雄、西中惣司、半田幸雄、平野正裕、宮崎三治、宮本克俊、吉村夘之松、阪本信弘。 以上。 ○議長(八木米次君) ただいま朗読いたしました通り指名いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(八木米次君) 御異議を認めません。
◆10番(宮崎三治君) いまいろいろ公害問題とか、付近にいろいろの迷惑を及ぼすじゃないかというようなことが云々されておりまするが、それに対して当局は、こういうような工事をやるときは説明会を開いて、こういうようなことで徹底させておるというような趣旨でありまするが、それもむだじゃないと思うのです。けっこうなことだ。はたして説明会をやって、その関係者全部来るかというと、来ないのです。