赤穂市議会 2024-03-25 令和 6年市民病院経営改善調査特別委員会( 3月25日)
実績値の差については、プランに記載している取り組み事項を実施することにより、確保に努めてまいります。 令和7年度以降につきましては、今後の人口減少による患者数の減少を考慮し、減少率に応じた数値としております。
実績値の差については、プランに記載している取り組み事項を実施することにより、確保に努めてまいります。 令和7年度以降につきましては、今後の人口減少による患者数の減少を考慮し、減少率に応じた数値としております。
また、第9期計画における介護サービス給付費の推移の令和5年度の実績値につきましては、厚生労働省が提供する介護保険事業計画等の策定支援ツールである地域包括ケア見える化システムから抽出した数値を用いており、計画策定時期の関係上、このシステムに反映している実績データは、10月までの数値となっております。
このグラフにつきましては、当初の目標値及び補正後の目標値に対しまして、4月から12月の実績値を、1月は速報値が出ておりますので記載しております。 現状としましては、1月は入院・外来ともに目標に近づいてまいりましたが、全体を通しては目標を下回っている状況であります。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○釣委員長 理事者からの説明は終わりました。
また、4月から10月は実績値を、11月は上半期の検証外ではありますが、速報値が出ておりますので、記載しております。現状としましては、入院、外来ともに、目標を下回っている状況であります。 続きまして、右上に参考とした資料、A4の資料のほうをお願いいたします。
この要因はとの質疑に対して、計画値に対し、実績値が下回ったことによるもの。要因は、コロナ禍の影響が一定あると考えているとの答弁がありました。 次に、議案第50号 令和4年度猪名川町奨学金特別会計歳入歳出決算の認定についてであります。 令和4年度は返済できなかった人はいなかったのかとの質疑に対して、奨学金の返還は大学卒業後1年の猶予期間があり、社会人2年目から10年間で返還となる。
◆問 在宅サービスの受給率について、令和4年度実績値が12.7%となっている一方、令和6年度以降の目標値が10.8%と目標値が下がっているのはなぜなのか。 ◎答 本市は、県の平均値より在宅サービスの受給率が高く、在宅サービスを利用する人が多い。
市民意識調査は、令和2年度の結果を基準値とし、市民アンケート回答者数のうち「思う」、「やや思う」と回答された割合を比較し、KPIは達成状況を、実績値と目標値を比較し評価されています。 その結果、市民意識評価が「やや遅れている」のC評価でもKPIは「十分進んでいる」A評価の施策があったりします。 そこで、今回は気になる4つの政策についてお聞きいたします。
まず、計画値と実績値はどうなっているのかというご質問でございますけれども、ちょっと令和3年度の決算額につきましては、計画値については23億9,731万3,000円、それに対しまして、実績としましては20億9,113万4,000円という形になってございます。したがいまして、3億617万9,000円の計画値を下回っているというところでございます。
このグラフにつきましては、目標値に対しまして、4月から6月の実績値を、7月は第1四半期の検証外ではありますが、速報値が出ておりますので、記載しております。現状としましては、入院、外来ともに目標を下回っている状況であります。 続きまして、資料3ページをお願いいたします。 令和5年度の目標及び取組内容であります。
委員会において、地方創生交付金対象事業のうちウィズコロナ時代のニューノーマルな雇用促進パッケージプラン、及び「SDGs×グリーン」グローカル人材育成事業については、それぞれ20歳から39歳まで、また、15歳から29歳までの転出超過数を目標値の指標の1つとし、その実績値を基に事業評価を行っているが、本市の課題として、進学や就職等を契機に若者が大都市圏へ流出している実態がある中、それぞれの事業を進める上
利用状況ですが、直近の実績値では令和3年度が1万6,714人。コロナ禍以前の数値として令和元年度では2万667人です。近年の利用者数では、平成28年度の2万6,108人が最大値。コロナの影響で最も影響が大きい令和2年度が1万4,119人が最小値といった状況です。現状コロナウイルスの影響から立ち直りつつあるところかと考えています。
途中では難しいかとは思いますけれども、各項目について実績値が入れられるような資料をお願いしたいと思いますけど、いかがでしょうか。 ○釣委員長 渡代財務課長。 ○渡代財務課長兼経営企画担当課長 上半期現時点の状況において資料というのはなかなか難しいかとは思いますが、どうでしょうか、現時点で取り組んでいるもの、取り組んでいる状況についてなら、今、口頭では幾らか説明はできるかとは思うのですが。
これは実績値で基づいて支払いが、これだったから調定額にするっていうのは、本来おかしい話でしょう。他市の自治体の監査の意見を見ましたら、調定額というのは交付決定額に基づいてそれを処理しなさいと書いてある、実績に基づいて、実績額に基づいて、これだけしかなかったから調定額をさわるなんていうことはだめなんですよ。書いてあるわけですけど。監査委員事務局その点いかがですか。
◎喜多 財政課長 こちらの数字につきましては、実績が取れるところについては実績値を、今後の見込みについては、今までの伸びとかで要求いただいているところでございますので、光熱費の増ということで捉えております。 以上です。 ○冨川 委員長 村松委員。
◎政処 産業文化部長 施設を所管する原部から補正予算要求、財政のほうにさせていただいているんですけれども、そのときは、上半期はある程度実績値でつかんでおりますけれども、下半期というのは予測値にもなりますし、それに基づいて1年間の不足額というのを今回補正要求、現場からはさせていただいていますので、喜多課長が申し上げたその一覧表を御提示させていただければ確認いただけるのかなと思っております。
◆三宅 委員 事務事業評価の令和3年度の分の中に、活動指標として街路灯の新設件数、目標値が令和3年度以降100件というふうになっていて、令和3年度は実績値として69件、そのコメントのところに自治会等からの要望や開発事業による移管が減少したためというふうに書いてあります。 まず100件という目標がよく分からないというのと、その上で、自治会等からの要望、開発事業が減ったから100いかんかったんや。
について:令和3年度の入院単価が64,417円であったことをもって、なぜポストコロナにおいても入院単価65,000円を達成できる見込みであるといえるのか DPC(Ⅰ+Ⅱ)期間率70%を維持することにより、入院単価65,000円を確保するというが、令和3年度が66%でそれ以前は全て50%台であるのに、なぜ70%台の維持が可能といえるのか イ 入院患者数について:コロナ前の令和元年度の実績値
この学校給食基本調査は、1年のうち1学期の指定された1週間と2学期の1週間に使用していた食材についての調査結果であり、年間を通しての実績値ではないことを先にお断りさせていただきます。 最新の値は令和3年度実績で、使用する全食材の品目ベースでの地域産率、加東市産率は13.43%、地域産を除く県内産は28.36%となっており、これらを合わせた国内産食材の割合は87.31%となっております。
ただし、有収水量の実績値が計画値よりも多いにもかかわらず、水道料金収入については、実績値が計画値より少なくなっております。これは、計画で設定している用途別の使用水量割合と比べて、実際は生活用の使用水量が多く、業務、営業用及び工場用の使用水量が少ないことによりまして、1立米当たりの平均販売単価が想定よりも低下していることが主な原因となります。
下段のほうの表の中でこの前提条件を書いておりますけれども、1日当たりの入院患者数は後ほど説明させていただきますけれども、平均入院単価6万5千円、1日当たりの外来患者数900人、それから平均外来単価は1万9千円ということで、この3つにつきましては、ほぼ令和3年度の実績値に近い数字で計上しております。