加西市議会 2024-03-22 03月22日-04号
しかし、今回の附属棟建設の提案内容は、基本構想、基本設計を通り越していきなり実施設計費の提案であること、また、12月議会でも指摘されていた、療育を受けておられる児童や保護者、そして窓口に来られている市民、そこに携わっている職員への趣旨説明と意見聴取がまだまだ不足しているという現実があり、当初は反対を考えていました。
しかし、今回の附属棟建設の提案内容は、基本構想、基本設計を通り越していきなり実施設計費の提案であること、また、12月議会でも指摘されていた、療育を受けておられる児童や保護者、そして窓口に来られている市民、そこに携わっている職員への趣旨説明と意見聴取がまだまだ不足しているという現実があり、当初は反対を考えていました。
50款教育費2億9,569万3,000円の増額につきましては、主に、総合運動公園基本構想・基本計画の策定費及び用地測量費3,300万円の増額、小中学校再編による泉統合小学校整備の実施設計費及び統合中学校の基本設計費1億1,600万円の増額となるためでございます。
その内訳は、工事費が約112.2億円、基本設計費及び実施設計費が約2.0億円、用地取得費が約19.9億円、土壌汚染対策費が約11.6億円となっております。 なお、施設整備費に係る財源であります農林水産省の強い農業・担い手づくり総合支援交付金の確保についでございますが、これまでは交付金要望額の満額となる約11.7億円の交付決定を受けて事業を進めております。
タイミング的に翌年度の予算要求時であり、過去実績からの鉄骨造りでの実施設計費や工事請負費をつけることはできたが、基本設計の結果、神明造りでは非常に多額の事業費となることが判明。松岡議員に断りを入れたが、納得してもらえず、副市長に相談等した結果、当初予算額はそのままで、不足分をこっそりと枠予算等で対応することに決まったということですか。 ◎答 はい、そのように認識しております。
よって、来年度に計画しております実施設計費と、それ以降の建設工事費においても耐震化に係る新病棟部分の事業費が補助対象となります。 以上です。 ○議長(原田久夫君) 深田議員。 ◆11番(深田真史君) 詳細についてはまた委員会のほうで。
高いと思いますけどね、これだけの実施設計費というのは。その点をですね、お尋ねしたいですね。 手洗器もそうですよね。同じ形状であれば、1か所、1階部分ですね、設計してもらう。あと2階、3階に活用していくというね、そんなことも考えられると思うんですけどね。そういうことは全く考えずに、これは予算計上をされておるのかということをですね、改めてお尋ねをしたいと思います。
その中で、令和元年度は実施設計費1億2,760万に対して、補助金につきましては市の要望額の満額である3,594万5,000円が交付決定されております。令和2年、今年度は整備工事に関わる予算額1億8,200万円に対して、補助金については市の要望額の満額である5,764万5,000円の交付決定がありました。
排水ポンプ設置事業では、長期対策として排水機場の設置を位置づけておりますが、排水機場の設置には膨大な費用と時間を要することから、短期対策として応急的な仮設ポンプを設置することにしまして、その予算として昨年度の12月補正で実施設計費として1,600万円、本年度の工事費として当初予算で3,100万円をつけていただいております。
第2条地方債補正の1.追加につきましては、防災行政無線の実施設計費に係る起債の限度額を1,100万円とするものでございます。続いて、2.変更につきましては、社会資本整備総合交付金事業の増額に伴い、道路等整備事業債を1,350万円増額し1億6,880万円とするものでございます。 次に、歳入の補正についてご説明させていただきます。12ページ、13ページをお願いいたします。
全体事業費は、2億20万円、2020年度が実施設計費として2,000万円、一部設置工事20万円を上げております。2021年度設置工事費として1億8,000万円でございます。 供用開始は、2022年4月を予定しております。 その他でございますが、設置工事につきましては、魚住清掃工場解体後に工事着手する予定となっております。
また、第2条歳入歳出予算の補正では、翌年度以降に予定しております一斉告知放送等情報系システムの更新に係る実施設計費の追加や、人事異動などによる人件費の精査などにより、歳入歳出それぞれ1,360万7,000円を追加しております。加えて、第3条地方債の補正では、「第2表 地方債補正」のとおり、CATV事業に係る限度額を2,320万円変更しております。
次に、その下の表には、令和2年度から令和3年度にかけて、新庁舎基本設計・実施設計費の市と局との合計額として1億962万6千円の債務負担行為を設定いたします。ただし、注釈として記載させていただいているとおり、合築としているため、市と上下水道局の費用負担割合は一旦現設計の床面積の案分率を適用して、新設計において床面積の案分率が確定した時点で費用の精算を行うこととしております。
それから、2点目の債務負担行為になりますけれども、令和2年度から令和3年度にかけまして、新庁舎の基本設計・実施設計費の債務負担行為のほうを設定させていただきたいというふうに考えておりまして、市と上下水道局合わせまして1億962万6千円の債務負担行為の今回、設定のほうをさせていただいております。
昨年末の議会の協力も得まして、中学校のエアコン設置の工事費並びに小学校のエアコンの実施設計費と工事費の予算化をいただいて、承認をいただいて進めてまいりました。
事業費は、旧柏原町役場本庁舎・東庁舎の改修工事に係る実施設計費、改修工事費及び工事監理費の総額で1億2,623万円としております。 発注に当たりましては、この総額の範囲内で上限額を設定し、公募型プロポーザルの実施を予定しているものでございます。
これの19節負担金補助及び交付金の説明欄の一番下になりますが、柏原赤十字病院解体工事費等補助金750万円は、閉院となります相原赤十字病院の病院建物を日赤が解体することについて、昭和10年の旧柏原町と日本赤十字社兵庫県支部との契約に基づき補助を行うもので、当初予算においては解体の実施設計費を補助の対象としているものでございます。
これについては、一般的なところとして、例えば国庫補助事業においても、実施設計費というのは公費にもなっておりますので、そういう考え方に沿って設計費も対象にしたというところでございます。
次に、第3款 建設費では、(仮称)新学校給食センター建設に係る調査、基本・実施設計費及び土地購入費等として、1億1,045万3,000円を計上いたしております。 次に、第4款 公債費は、6,536万6,000円を計上いたしております。 次に、歳入についてご説明申し上げますので、13ページをお開き願います。
専第9号 平成30年度赤穂市一般会計補正予算の専決処分につきましては、小中学校の空調設備の整備に係ります実施設計費4,400万円と固定資産評価審査請求棄却決定取消訴訟に伴います必要経費100万円について、急遽予算措置を行ったものであります。 詳細につきましては担当部長から御説明をいたしますので、何とぞ慎重御審議の上、御承認を賜りますようお願い申し上げます。
新築ですので、東小学校の駐車場内に新築をさせていただく場合に平方メートル当たり30万円で400平方メートルということで、整備費を1億2,960万円、それにかかります実施設計費、工事監理費等を記載しております。 また、東幼稚園舎については解体、駐車場整備ということになりますので、解体費とそれから駐車場整備費が工事請負費になります。