宝塚市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会-09月30日-04号
について ア 宝塚大橋の今後の方針は イ 観光都市として美しい宝塚のまちの構築をどう考えているか (山本敬子 議員) …………………………………………… ○三宅浩二 議長 17番山本議員。
について ア 宝塚大橋の今後の方針は イ 観光都市として美しい宝塚のまちの構築をどう考えているか (山本敬子 議員) …………………………………………… ○三宅浩二 議長 17番山本議員。
───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 ガーデンブリッジ宝塚大橋に「宝塚らしい」景観を (1) 12月末から1月中旬にかけて実施された宝塚大橋の歩道空間整備に関するアンケート調査の結果について (2) 5月29日に実施された意見交換会について (3) 計画案に対する課題は。
また、訪問の当日、県から宝塚大橋の視察をした後に面談を行う旨連絡があったため、私と技監が現地で案内しながら、改修工事の現状や橋のデザインについての意見など市民の声を知事にお伝えしました。 知事は、橋上から武庫川や宝塚大劇場の風景も御覧になり、本市の魅力を体感されたことと思います。
について、ガソリンの値上がりに伴うタクシー業界や福祉業界への助成について、マイナンバーカードの推進に関する通知について、都市計画税の使途について、行財政経営のモニタリングについて、市民サービス向上のためのデジタル化、オンライン化について、中高年のひきこもりについて、民間への職員派遣と弁護士の任用について、西山小学校区における育成会の緊急枠廃止について、予算編成の基本方針と民生費の款別構成比について、宝塚大橋
続きまして、宝塚大橋の歩道空間整備事業についてです。 3月、この予算委員会の始まる前の日、景観審議会が開かれました。この歩道空間整備については、どんな橋が望ましいかということでアンケートが12月27日から1月17日まで行われていて、それの集計された報告がされました。
宝塚大橋に関しましては、今、各方面で話題になっておりますので、あえて申し上げませんけれども、その橋を渡って南口から、そこからが私は問題だと思いました。南口から旧の宝塚ホテルを経由しましてホテル若水さんのかいわいにたどり着くわけですけれども、その間の街路樹が枯れていて放置したままになっていたりですとか、本当に街路樹そのものがなくて植えますだけが残っている、そのような状態のところが多々ございました。
次に、陳情第12号、宝塚大橋の改修工事にともなうブロンズ像などの復旧と景観整備等に関する陳情を議題とします。 審査は、委員間での自由討議の形で行います。 理事者に参考質疑がある場合はその旨を発言の上、お願いします。 何か発言がありますか。 基本は自由討議みたいな形になりますので、当局に質問ある方は、それも併せて手を挙げ……。 くわはら委員。
宝塚大橋ですよ。
上流から考えましてS字橋、そして宝塚大橋、そして宝塚新大橋、そして新橋ですか、その4本が現状だと思うんですけれども、もう一本新しい橋を架けることが、やはり宝塚市には一番大きく寄与することではないのかなと私は感じておりますが、この件は今具体的に旭町伊孑志線ですか、そちらのほうで計画もありますので、しっかりとそこまでたどり着くように、進捗、よりしっかりと進めていっていただきたいと思っております。
次に、宝塚大橋のモニュメント撤去後の展開につきましては、宝塚大橋の耐震化工事に伴い、一時撤去されたモニュメントなどの修景施設については、6月市議会の後にも市内外から様々な御意見をいただいています。 県と市では、コンサルタントを活用し、修景への配慮と安全で快適な歩道空間を両立する整備計画の検討を進めています。
◆20番(冨川晃太郎議員) それと、その交差点から宝塚大橋にも少しの距離を置いてつながっていくわけですけれども、やはり最終的には宝塚市の場合、立地的に橋がボトルネックになる場合が多いんだと思っております。それで、新しい橋といいますか、それも今からしっかりと検討していかないといけないと思います。 それを都市計画道路の予定を見ますと、都市計画道路伊孑志旭町線というのが既に計画されています。
そこから続いていくところのこととして、ちょっと宝来橋についてお伺いしたいんですけれども、寺本議員が宝塚大橋についての質問、代表質問でもいたしました、ガーデンブリッジと言われているあの橋の件について、今、協議も進んでいると思いますが、宝来橋も、フランスの彫刻家マルタ・パンデザインのS字橋梁で、1994年に完成したユニークなS字の橋、そして植樹帯と水が流れる、これもいわゆるガーデンブリッジだと思うんですけれども
ア、ガーデンブリッジとして造られた宝塚大橋の復元に向けてお尋ねします。 宝塚市の観光プロムナードの中心にメインブリッジとして1973年に再建されたガーデンブリッジであるはずの宝塚大橋。代表質問においても多く取り上げられましたけれども、この改修問題です。
項目3、宝塚大橋の修復工事に伴う諸課題について。 これは、宝塚市の魅力づくりについてお尋ねします。 1、宝塚南口駅から武庫川を渡し、人々を宝塚大劇場や手塚治虫記念館、文化芸術センターへといざなう宝塚大橋は、1978年、昭和53年、全国初のガーデンブリッジとして兵庫県が肝煎りで建設したものです。この宝塚大橋を現在本市はどう評価していますか。
そのときに、商業者の方とか地域の方からのお声を様々聞いたことをこちらもお聞きした記憶があるんですけれども、そのときにお聞きした中の宝塚大橋のたもとの噴水については、今後撤去するという答弁がありました。
今後、開発事業者から具体的な計画が示されていくことになるため、その際には、宝塚大橋など視点場からの見え方や沿道景観など、周囲からの見え方も含めた良好な景観デザインとなるよう協議していきます。
この武庫川の右岸の公園の整備なども、県と市ということの両方の中での進み具合、そして、宝塚大橋になっていったんだと思うんですけれども、先日は、右岸の公園の部分もオープンされて、校区の、まちの人たちが集っていました。よくなっていっているなと思って、そこ全体として捉えていくということが本当に大事だなというふうに思いました。
これは昨年度から市のほうが花のみちの整備を行ったり、サイン計画を策定したり、県のほうは県道の歩道の改修、それから宝来橋や宝塚大橋にかけての武庫川右岸の河川敷で園路や広場の整備を進めているところですけれども、こちらのほうは今年度末の開設を予定しております。
宝塚市におきましても、震災以降、宝塚駅前から花のみち、そして宝塚大橋から南口、湯本を回って、S字橋を回るという観光プロムナード構想の地域は既に共同溝となっておりました。町並みの景観がこの中心市街地では保たれているのをうれしく思いました。 今後は将来に向けまして、美観目的だけでなく、災害の折にもより被害を増大させないように、共同溝の対策は重要な課題となってまいります。
次に、宝塚音楽学校前の横断歩道設置につきましては、宝塚大橋から国道176号線に至る県道明石神戸宝塚線は、1日当たりの車両交通が1万台を超える幹線道路で、日常的に渋滞が発生しています。