丹波市議会 2019-03-15 平成31年予算決算常任委員会( 3月15日)
それと、最後にアフタースクールの件ですが、総合戦略の中では約30%を目標値に置いているというところで、これも高ければよいという認識はしておりませんで、来年度、実績としては約1,200人の利用登録があるというようなところで、39%に近い利用率になってきておりまして、来年度は施設整備のほうもさせていただいて、そういった定員増加等も図っていきたいというふうに思っております。
それと、最後にアフタースクールの件ですが、総合戦略の中では約30%を目標値に置いているというところで、これも高ければよいという認識はしておりませんで、来年度、実績としては約1,200人の利用登録があるというようなところで、39%に近い利用率になってきておりまして、来年度は施設整備のほうもさせていただいて、そういった定員増加等も図っていきたいというふうに思っております。
町においても、既存園の定員増加等の協力をいただきながらも、平成29年度当初は13名の待機児童。その後、実施計画の見直しも行われたようですが、平成30年4月開設予定の新設保育園を公募されたときは、定員人数は75人とされていました。 本年12月末まで、来年度の入園希望者を受け付け中で、年明けに選考会を実施予定とお聞きしています。
佐貫議員のご質問のうち、私からは認可保育所の定員増加等についてお答えを申し上げたいと思います。 最近働く母親さん方が大変多くなりまして、保育所への需要が大変高まっております。その中で、待機児童の解消ということは全国的にも大きな問題となっておりまして、三田市におきましても子育て施策の重要な柱として対応して、取り組んでいってるところでございます。