伊丹市議会 2014-03-07 平成26年第1回定例会−03月07日-05号
5つに、細菌が繁殖しにくい環境や温度を維持できるような完全密閉型の二重構造の食缶類を整備する。6つに、最新の厨房機器の能力を十分生かすことができるよう栄養教諭が工夫して献立を作成し、調理時間の短縮を図る。
5つに、細菌が繁殖しにくい環境や温度を維持できるような完全密閉型の二重構造の食缶類を整備する。6つに、最新の厨房機器の能力を十分生かすことができるよう栄養教諭が工夫して献立を作成し、調理時間の短縮を図る。
それは、43のケースの場合、完全密閉に、防雨型にならないんですが、ドレーン、溜まった水を抜く機能というのがついている場合があるんです。その場合は、鉛直角60度にかかってきても、多少のものが入っても処理ができるということで、それであっても管理負担は軽減できるであろうという判断を最終的にさせていただいたと。
庁舎の中に完全密閉の喫煙ルームが設けられておりました。職員の方にお伺いをしたら、あれは市民のためのものです。職員は庁舎の敷地ではたばこは吸いません。こういう話を聞いてきました。豊岡市はおくれてるな、そんな思いで10年間たばこの話を取り上げてきました。多少の改善はあった、こう思いますが、いまだに意識は低い、こう思います。
次に、密閉工事の技術的な部分について請負業者の考え方とずれがあったのではないかというご指摘についてでございますが、今回クリーンセンターの解体撤去工事で考えておりますのは、住民に対してとにかく周辺環境への影響を最小限に抑えるということを最優先としておりまして、全国的にも例を見ない完全密閉型の全囲いの養生を実施することといたしておりました。
喫煙室をつくることによって税金を投入し、1カ所つくるのに1,000万円近くかかるそうです、完全密閉、税金をつぎ込むことは必要じゃない、こう思います。そのあたりはぜひ新庁舎検討の中に加えてしっかりいい庁舎を早くできるようにお願いをしたいのですが、いかがですか。 ○議長(古谷 修一) 総務部長。 ○総務部長(中川 茂) ただいまのご意見も踏まえて検討をさせていただきます。
次に、今後の取り組みについてでありますが、アスベスト表記の吹きつけで露出している施設につきましては、完全密閉の状態で閉鎖できる2施設以外のポンプ場等5施設の除去等の措置を順次行ってまいります。非露出の7施設のうち学校の2施設については、既に囲い込みの措置を終えていますが、他の5施設につきましては、年度内または18年度に除去等の措置を講じてまいります。
この8施設への今後の対応につきましては、露出している2施設は、いずれも現在使用していない合併浄化槽の地下埋設された機械室で完全密閉されていること、また他の6施設につきましても、密閉に近い状態であることから、当面、飛散による暴露の危険性がないものと判断をいたしております。しかしながら、これらの6施設については、多くの市民が利用する施設であることから、できるだけ早期に除去等の措置を講じてまいります。
この8施設への今後の対応につきましては、露出している2施設はいずれも現在使用していない合併浄化槽の地下埋設された機械室で完全密閉されていること、また他の6施設につきましても密閉に近い状態にあり、一種の囲い込みであることから、当面飛散による暴露の危険性がないものと判断いたしております。
それと、現在の調査の内容について、学校関係ですけれども、先ほど来、市長以下御答弁申し上げておりますように、露出している施設が2施設ありましたけれども、これは地下にある合併浄化槽のブロア室に吹きつけがなされておるもので、浄化槽としては現在使用していないということで、かぎをかけて出入りができない状況で完全密閉が可能であると考えております。
その一つである品川区の行った体育館の石綿除去工事を例に挙げますと、まず、体育館をすっぽりとビニールで覆い、密封し、次に、石綿を薬品で固め、それをへらではがしてとるという工法で、その作業に従事する人は、防毒マスクつきの完全密閉式の使い捨ての作業服で作業をしているんです。そして、はがされた石綿は、バキュームで空気と一緒に吸い取られているんです。