加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号
今後、工事完了検査等の開発許可に関わる手続が済みましたら、開発完了となります。順調に手続が済めば来月7月には完了できると考えております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 高見議員。 ◆8番(高見博道君) ありがとうございます。改めてですけども、この4月から着任されて、今後もよろしくお願いしたいと思うんですが、理事のほうには。
今後、工事完了検査等の開発許可に関わる手続が済みましたら、開発完了となります。順調に手続が済めば来月7月には完了できると考えております。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 高見議員。 ◆8番(高見博道君) ありがとうございます。改めてですけども、この4月から着任されて、今後もよろしくお願いしたいと思うんですが、理事のほうには。
◎答 (委員会終了後、当該委員に回答) ◆問 工事の完了検査時に点数をつけると思うが、県に比べて姫路市は厳し過ぎると聞く。何か理由はあるのか。 ◎答 評価の内容については、基本的に、県は国の流れを踏み、市は県の流れを踏んでいるが、細部については若干異なる部分がある。 県は適正で市は厳しいとの指摘であるが、我々としては、評価マニュアルに沿って適正に評価している。
◎答 国・県と継続して協議しており、兵庫県の完了検査を令和4年11月24日に受検した。 その中で、建物補償は補助対象外であるという指摘を受け、補償部分について減額した形で実績報告を修正しているところである。 ◆問 あの辺りの登記簿謄本を見ると、最終的に所有権が変更された日付と売買の成立日が異なるところが何件かあったと記憶している。
完了検査は町が行っており、不備があればJAに指示しているとの答弁がありました。 次に、道の駅整備PFI事業者選定委員会を開いていないのはなぜかとの質疑に対して、昨年7月の入札中止後、本来は再入札に向けて選定委員会を開催するところだが、8月1日付で新しく町長が就任し、道の駅移転事業は凍結すると表明したことから、選定委員会を開く必要がなくなったとの答弁がありました。
とただしたところ、当局から、放送設備については市の仕様書と同機種であるため粗悪なものではなく、11月中旬の完了検査における動作確認でも特に問題はなかった。との答弁があった。 次に、第63号議案 令和4年度赤穂市水道事業会計補正予算についてであります。
あと、検査につきましては、当然こちらのほうで完了検査のほうを行わせていただいておりまして、ちょっと残ってるところとかがあればJAさんのほうに指示をさせていただいて、きれいにしてほしいということで依頼のほうはさせていただいております。 以上でございます。 ○山下委員 ということであれば、いわゆる農家の方がJAさんに耕起作業を依頼するときと単価は同じというようなことになるわけでしょうか。
造成工事につきましては、令和5年5月末を目途に完了させ、その後完了検査を受け、令和5年7月末の引渡しを目指して今取組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(原田久夫君) 高見議員。 ◆2番(高見博道君) 分かりました。地元とのトラブルがないようにしっかり進めていただきたいと思います。 次に、1-2工区についてお聞きをいたします。
この件につきましては、実際工事が進んでいって、完成した状態で、竣工と申しますけれども、竣工しましたら、竣工届という、工事が終わりました、完了検査をしてくださいということで届が出てくるんですけれども、その届が出て初めて臨時用工事の水道から一般の御家庭での水道料金のほうに切り替えるという手順でやっております。ただ、本件に関しましては工事を担当している業者からなかなか竣工届が出ないと。
また、鉄道施設に関しましては、鉄道事業法により工事施工に当たっては、申しましたように近畿運輸局の許認可を受けて変更が生じれば、変更の認可を再度受け、最後に完了検査を受けるということになっております。それによって、鉄道の安全運行上全く問題のないものというふうに考えております。北条鉄道におかれましては、今後も定期的な安全点検を行っていただき、安全運行に努めていただけたらというふうに考えております。
検査課の復活ですけれども、昔、検査課があって、私が役所に入った頃は課長がいてて、完了検査のときの現場に行って、請負業者に対しても、現場監督の職員に対しても、非常に厳しい指導・指摘をされたということを聞いてます。 今、まだいてるベテラン職員も昔、そのことを物すごく現場がぴりぴりしとったと。
◆北山 委員 新庁舎というんか第2庁舎の建設のことについてですけれども、最近文化芸術センターがオープンして、あのときにちょっと思ったんですが、施工がどうもちょっと施工の技術力が落ちてきているのか、施工管理が悪いのか、完了検査がちゃんとできてないのかよく分からなかったですけど、あまりにも仕上がりが粗雑やなと私は思ったんで、あのときにも大分言いましたけど、今回の場合は市長契約分と水道事業管理者の契約分
事業番号0067069学校給食施設整備事業は、播磨西小学校の給食施設を整備するもので、10節需用費は、消耗品購入費、11節役務費は、建築確認申請手数料及び完了検査手数料等で、12節委託料は、整備工事に係る監理業務委託料、14節工事請負費は、当該工事費、17節備品購入費は、給食用備品購入費、18節負担金補助及び交付金は、水道加入分担金及び水道給水装置負担金でございます。 次に、歳入に戻ります。
市が行う完了検査には、給付のための14日以内の検査と技術向上に資するための検査があると聞いていますが、それぞれの検査を同じタイミングで行わずに、別々のタイミングで行ってはどうかと考えますが、お考えをお聞かせください。 ◎営繕課長 工事の完了検査につきましては、同日に検査を行っているところです。
その下、事業番号0067069学校給食施設整備事業の10節需要費は、令和4年度実施予定の播磨西小学校校舎大規模改造工事に伴い、教室を配膳室として実施をするために必要な養生マット等の費用で、11節役務費は、完了検査等の費用であります。
条例で定めることにより、建築確認や完了検査において地区整備計画との整合性を確認されることになり、また、違反是正も可能となることから、良好な都市環境の実現をより一層担保することができます。 次に、3、改正内容です。 令和2年12月24日に浜甲子園団地地区計画が変更されたことに伴い、地区整備計画の区域が拡大されたことに対応するものです。
2点目は、その認定を受けた建築物の完了検査に係る手数料を新たに追加いたします。 3点目は、エネルギー消費性能向上計画認定及び適合表示認定について、これまで300から2,000㎡の区分を300から1,000、1,000から2,000と細分化いたします。 4点目は、低炭素建築物の認定につきましても、手数料区分を同じように細分化いたします。
もう一点ですけれども、完成した際に確認検査、完了検査みたいなものをされているのかなというふうに思います。給付の完了の確認を行う検査と技術水準の向上に資するために必要な技術的な検査というものがされているのかなというふうに思うのですけれども、給付の完了の確認を行う検査というのは14日以内にしなければいけないというふうになっているのですが、この検査二つは今一緒にされているんですか。
まず、ア、建築物エネルギー消費性能基準適合義務の対象拡大に伴う完了検査手数料の改正ですが、これまで建築物エネルギー消費性能基準の適合義務の対象は2,000平方メートル以上の非住宅の建築物の建築でしたが、令和3年4月1日より300平方メートル以上の非住宅の建築物の建築に対象が拡大となります。
◎安井 建築指導課長 おっしゃるように幾つか項目があるので、少し何回も振り込まないといけないというふうにも、もしかしたら見えるかもしれないんですけれども、一部、先に例外的に、資料をつけさせていただいています4枚つづりの最後の完了検査の申請手数料、これは、建築基準法に基づく完了検査がありますので、そのときに併せてこの省エネの基準に関しても審査するようになっています。
◎総務財政部長(服部紹吾君) 各事業の支払い云々につきましては、当然各担当部署で完了検査というものを、工事などにつきましても、業務委託につきましても完了検査というもので出来高を確認しております。その中での支払いということで認識させていただいております。