赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)
私は、安全性、環境への懸念を考慮し、計画の撤廃を今後も求めていきたいと思っております。 次に質問の4として、いじめ及び不登校問題についてお伺いをいたします。 近年、いじめや不登校の問題が深刻化しており、子供たちの心身の健康に大きな影響を与えています。
私は、安全性、環境への懸念を考慮し、計画の撤廃を今後も求めていきたいと思っております。 次に質問の4として、いじめ及び不登校問題についてお伺いをいたします。 近年、いじめや不登校の問題が深刻化しており、子供たちの心身の健康に大きな影響を与えています。
それで、その1点目の銅像の件ですけれども、安全性の問題とか言われましたけれども、確かに何やっても安全の問題はこれはついてまいります。無視せえとは言いませんけれども、例えば昔、赤穂の侍が忠義を尽くしたまち赤穂ですわね。まちとして47人の義士の銅像を並べると。これは1年2年かけなくても、10年かけようが20年かけようがいいんです。
先ほども私は言いましたが、保育現場での事故は預け始めが多いことから、安全性の確保が最重要課題となっております。保育士の増配置や保育する部屋の確保など、姫路市の責任でこれはきちんと行われるんでしょうか。お答えください。 ○宮下和也 議長 松本こども未来局長。 ◎松本浩 こども未来局長 実施園につきましては、保育士を2名確保した上で行うこととしております。
しかし、ドラッグストア等で買える市販薬は効き目が弱く、安全性が高いと認識している人が多いと思いますが、過量の服薬は健康被害が発生し、死に至る危険もあります。 厚生労働省でも市販薬のオーバードーズの問題への対策として、濫用等のおそれのある医薬品の購入数の制限などを考えているようです。
ただ、災害が発生したときには、避難所に指定されているところもたくさんありますので、そういう意味では最低限の安全性が確保できるようにはしないといけないと思うんですけれども、その辺りは費用との関係もありますので、しっかりとまた対応していただきたい要望をしておきます。 次、4項目目は税務行政についてであります。昨年6月議会で取り上げましたが、再度商品用軽自動車の課税免除の取扱いについてお伺いします。
◆5番(下江一将君) 今回の計画の中では、子どもたちの通学の安全性についても検討はされるのでしょうか。 ○議長(丸岡弘満君) 伊藤教育部長。 ◎教育部長(伊藤勝君) 小・中学校のバス通学に関する運行ルートや乗車場所の選定については、児童・生徒の安全性が最優先でありますので、通学の安全性につきましては十二分に検討を行ってまいります。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 下江議員。
介護老人保健施設事業については、利用者への安全性の確保とサービスの向上に向け、入所・通所における効果的な定員管理に努められるとともに、在宅復帰、在宅生活支援への取組みを推進されることを希望いたします。 次に、第24号議案 令和6年度赤穂市水道事業会計予算についてであります。
郊外部への移住・定住を支援するグリーンファミリー制度を活用していきたいという思いは分かるが、移住者にとっては、移住先の住環境の安全性が一番の関心事ではないかと思う。 そのような点について、都市局等と連携しながら、今後の課題として十分に検討してもらいたいと思うがどうか。
しかしながら、太陽光パネルは、設置場所の安全性や廃棄問題等の課題もあり、太陽光発電を促進しながらも事業者に対して適切な管理等について指導していく必要がある。 また森林に恵まれた本市の場合、森林を維持しながら両立していくことが課題であり、森林環境譲与税を活用しながら、しっかりと対応していきたい。
そのために、加西市では、耐震化に係る費用負担を軽減し、より耐震化に取り組みやすくする施策として、耐震診断や耐震化工事について補助制度を設け、住宅の安全性や耐震化の重要性について広く知っていただくため、市のホームページや広報による情報発信や耐震模型の展示等、積極的に啓発活動を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 深田議員。
この評価結果を受けまして、当該遺跡は今後も多くの観光客が見学されることから、しっかりと安全性を担保するために、当該箇所について、次年度において補修工事費1,000万円を計上し、本議会に上程した次第でございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 西脇議員。 ◆3番(西脇親君) では、その3か所なんですが、現状でも今までどおり、その中に入られているというような状況にあるのでしょうか。
安全・安心な施設管理の考え方として、施設の安全性を最優先に考えることが重要です。硬式野球の開催を含め、どのようなスポーツ活動も安全が確保されていることが前提となります。安全対策の徹底や施設のメンテナンス、定期的な点検などが必要です。 また、多くの団体の施設使用の日程調整管理については、公平かつ透明な運用が求められます。
一方で、自治体における再生利用等については、排出状況の把握、収集運搬方法及び再生利用等方策に併せて、再生利用等における衛生面での安全性の確保についても検討する必要があるほか、再生利用した場合のコストや回収品目が増えることによる収集コストの増加が課題であります。
と提言され、包括的民間委託の事例では明石市の学校施設において、これまで営繕課で対応してきた修繕業務を、公共施設の適正化を担う担当部署、本市でいう行政経営課と統合することで7名の人員削減を行い、民間業者と包括的保守管理契約を結ぶことで削減した人件費を民間の専門作業スタッフ5名の人件費に充て、安全性の確保や業務効率を改善させ、1件当たり15万円のコスト改善につなげたそうであります。
この現状において、計画的な修繕が可能となるよう適切な予算計画を行い、安全性の確保とコスト縮減を図ることが必要です。 そこでお伺いいたします。 橋梁の長寿命化計画の進捗、今後の計画と各地の避難所までの円滑で効率的な物資輸送体制を確保できる生活道路を、各地区と協議して整備に取り組まれているのか、見解をお聞かせください。 次に2点目、家屋の倒壊対策について質問いたします。
しかしながら、施設の老朽化や大規模改修などを繰り返すことで生ずるコスト増への対応、そして高い環境保全性と安全性を備えることによる循環型社会の形成などにも対応するため、新美化センター建設へ向けて動き出すこととなりました。 新美化センターの整備としては、21年度に建設候補地選定に向けた基礎整備基本構想の策定に向け、姫路市環境審議会に諮問し、11月に答申が出されました。
さらに、安全性や環境への影響が懸念される加西市クリーンセンターの解体に向けた計画を進めます。 生物多様性に育まれた自然環境づくりを推進するため、網引湿原等の貴重な生態系の保全を地域住民と推進し、希少生物の生息状況について植生等の調査と取りまとめを行い、利活用を図ります。 政策10は、安全性と利便性が確保された都市基盤の整備です。
一方、既存施設の老朽化が進んでいることから、来年度に水族館の劣化調査等を行い、施設の安全性の確保、耐用年数などを考慮しながら施設の当面の在り方を検討したいと考えております。 いずれにしましても、今後、既存施設の当面の在り方を考慮しながら、複合施設の具体的な検討を行うことになりますが、市街地の総合公園にふさわしい施設となるよう、慎重に検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
町道については、都市計画道路駅前線(町道松尾台1号線)について、本町の唯一の鉄道駅である日生中央駅周辺における安全性や利便性の向上を図る観点から、バリアフリー化を進めるためリニューアル事業を検討してまいります。 街路樹については、街路樹管理計画に基づき、安全性と快適性の向上に向け、地域との意見交換を行いながら適正管理を計画的に進めてまいります。
議案第40号、姫路市建築確認申請手数料等徴収条例の一部を改正する条例につきましては、建築基準法施行令が改正され、既存不適格建築物について、安全性等の確保を前提に、現在の建築基準を適用せず大規模修繕等を行うことができる特例認定制度が新設されたことに伴い、当該特例認定の申請に係る事務手数料を定めるほか、租税特別措置法等の改正により特定の民間再開発事業制度が廃止されたこと等に伴う規定整理をしようとするものでございます