明石市議会 2021-12-06 令和 3年第2回定例会12月議会 (第2日12月 6日)
また、新型コロナウイルス感染症第5波への対応として、学校閉鎖等の緊急時の持ち帰りに向けては、持ち帰った際に気をつけるべきことやルールをまとめた児童生徒向けマニュアル、保護者への案内文や家庭でのWi-Fi環境への接続方法の手順等を整備した上で、全ての学校で児童生徒にタブレット端末を家庭へ一度持ち帰らせ、自宅のWi-Fi環境へ接続し、課題の提出等のテストを行い、すぐに対応ができるように準備を行いました。
また、新型コロナウイルス感染症第5波への対応として、学校閉鎖等の緊急時の持ち帰りに向けては、持ち帰った際に気をつけるべきことやルールをまとめた児童生徒向けマニュアル、保護者への案内文や家庭でのWi-Fi環境への接続方法の手順等を整備した上で、全ての学校で児童生徒にタブレット端末を家庭へ一度持ち帰らせ、自宅のWi-Fi環境へ接続し、課題の提出等のテストを行い、すぐに対応ができるように準備を行いました。
先ほど私、この文章にも書いてあります、いわゆるかかっていない子どもと、もしかしたら持っているかもしれない子どもたちを安全に仕分ける期間をいかに短くした上で安全に確実にそれを行うかということを基準として学級閉鎖、学校閉鎖等を検討するという考え方でいいのかどうかということを教育長にお伺いいたします。 第2項目、これは市長に伺います。
具体的には、当該児童生徒の出席停止、あるいは感染が広まった場合には学級閉鎖、学校閉鎖等でございます。 以上でございます。 ○(柳川真一議長) 3番 間森議員。 ○3番(間森和生議員) 今回のマニュアルでもそうですけれども、一律には市内、地域全体となっていますので、例えば、1つのクラスで陽性者が出た場合は、学校閉鎖というようなことにはならないと考えていいんですか。
具体的には、当該児童生徒の出席停止、あるいは学級閉鎖、学校閉鎖等でございます。 以上でございます。 ○(柳川真一議長) 大橋健康福祉部長。 ○(大橋正典健康福祉部長) 私のほうから、保育所などについて、お答えを申し上げたいと存じます。 保育所などでは、園児、児童が感染者となった場合につきましては、保育所などの施設の一部、または全部の臨時休園などについて、速やかに判断することにしております。
しかし、通常流行する型ではなくて、例えば委員からご指摘のありました新型インフルエンザ等の感染症が発生した場合には、あるいは流行した際には、豊岡市新型インフルエンザ対策計画に基づき学校医や豊岡保健所と相談の上、学校と協議し、教育委員会で学級閉鎖、学校閉鎖等の判断を行いたいと考えております。以上でございます。 ○議長(升田 勝義) 環境経済部長。
コピーの使用頻度が非常に高くなり、学級閉鎖、あるいは学校閉鎖等々保護者との連絡書面の交付というふうなことが日常化しておる状況の中で、これだけの不足額を生じておるということでございまして、この額を確保させてもらうものでございます。 3項中学校費でございます。1目の学校管理費で3万円を補正させていただくものでございます。
また、新型インフルエンザの対応につきましては、夏以降再び感染が拡大してきていることから、新型インフルエンザ対策本部会議を8月24日から9月18日までの間に5回開催し、早期に受診できる医療機関についての情報提供を初め、学校閉鎖等の実施、広報たからづか臨時号の発行や市ホームページでのお知らせ、これは先ほどの山本議員にも御答弁させていただきましたが、よりしっかりと見直していくということもあわせてこの場でお
なお、スポーツクラブ21につきましては、学校施設を中心とした活動になりますので、学校での措置に準じて対応することとし、学級・学年・学校閉鎖等、それぞれの段階に応じて活動の自粛等を求めてまいります。
今後、市内で集団もしくは散発的に発生した場合は、原則として学級、学年、学校閉鎖等の措置をとることといたしますが、発症者数や流行の状況、重症度等を勘案し、弾力的に対応してまいりたいと考えております。
この1週間の学校閉鎖等によりまして大きな影響も出てることは事実でございまして、その点について幾つか聞いておきたいと思います。 一つは、学校閉鎖によったことによりまして、特に修学旅行の時期があって、これはその都度報告もいただきましたので、今後延期をするということがあったんですけども、そのほか教科の時間数だとか、そういったことに対する影響が非常に大きく出てるように思います。