姫路市議会 2023-09-15 令和5年9月15日経済観光委員会−09月15日-01号
◆問 中央卸売市場用地や南部学校給食センター用地では様々な問題が生じたが、新美化センターにおいても何らかの問題が生じる可能性はあると思われる。 そのような問題が生じた場合には、開かれた場で議論し、意思決定を行ってもらいたいがどうか。 ◎答 新美化センターの選定事業では、選定過程の透明性をいかに保つかという点を重視している。
◆問 中央卸売市場用地や南部学校給食センター用地では様々な問題が生じたが、新美化センターにおいても何らかの問題が生じる可能性はあると思われる。 そのような問題が生じた場合には、開かれた場で議論し、意思決定を行ってもらいたいがどうか。 ◎答 新美化センターの選定事業では、選定過程の透明性をいかに保つかという点を重視している。
この訴えの提起につきましては、旧城東中学校跡地で、現在は東部学校給食センター用地及び城東小学校の臨時駐車場として利用している土地について、個人名義のままとなっている土地について市への所有権の移転を求めようとするものでございます。 まず、城東中学校跡地の経緯について御説明いたします。
一方、これまで姫路市では、平成29年度に取得した姫路市白浜町の中央卸売市場用地や、姫路市大津区勘兵衛町の南部学校給食センター用地などでは、用地選定の際の甘い判断によって、多額の土地取得費に加え、土地取得後、基準値を超える土壌汚染物質や地下埋設物により億単位の莫大な対策費が必要になったことが市民にとって大きな負担になっているばかりか、土壌汚染対策工事などにより事業計画が大きく遅延したことで、関係者の皆
新学校給食センター整備の基本構想における現時点でのタイムスケジュールは、2021年(令和3年)度に用地取得に着手、またコンサルタント会社への委託による基本計画の策定、2022年(令和4年)度に新学校給食センター用地取得・測量・事業者選定、2023年(令和5年)度に造成・基本設計・実施設計の策定、2024年(令和6年)度に新学校給食センターの建設着工、2025年(令和7年)度に新学校給食センター、9月稼働
「(仮称)南部エリア学校給食センター用地の選定にかかわる質問に対し、教育長が、同センター用地の候補地から市川衛生センター跡地を除外した理由として、当時の教育委員会の認識に基づき行った答弁は、市民の皆様に、し尿処理業に関わる偏見を植えつけ、職業差別を助長することにつながるとの懸念を抱かせるものであり、誠に遺憾であります。 姫路市を統括し、代表する者として、心からおわび申し上げます。
◆問 (仮称)南部エリア学校給食センター用地の土壌汚染対策に関して、これまで前市長や売主に応分の負担を求めるべきであると主張し、それに対する顧問弁護士の見解等について説明を受けてきたが、教育委員会として、市民の負担を少しでも軽減するための取組はできているのか。
令和2年3月10日文教・子育て委員会−03月10日-01号令和2年3月10日文教・子育て委員会 令和2年3月10日(火曜日) 文教・子育て委員会 第2委員会室 出席議員 竹尾浩司、谷川真由美、石堂大輔、江口千洋、 牧野圭輔、山崎陽介、井上太良、石見和之、 宮本吉秀 開会 9時54分 教育委員会 9時55分 前回の委員長報告に対する回答 ・(仮称)南部エリア学校給食センター用地
◎松田克彦 教育長 初めに、このたび、(仮称)南部エリア学校給食センター用地の取得、並びにその後に判明した土壌汚染への対応に関し、混乱を招き、また、市民の皆様に新たな負担をお願いする結果になりましたことにつきまして、教育委員会事務局の責任者といたしまして、誠に申し訳なく思っております。
2点目は、(仮称)南部エリア学校給食センター用地購入契約は検査をしたのかについてです。 この土地購入の件については、2017年10月26日に仮契約、議会議決後に本契約を締結、2018年1月に所有権移転登記、2月に土地購入代金を支払い終えて、この契約は2017年度、平成29年度の会計決算として完結しています。
開会 13時07分 教育委員会 13時07分 議案説明 13時07分 ・議案第12号 令和元年度姫路市一般会計補正予算(第6回)について 質疑 13時36分 ◆問 これまで、本市はエコパークあぼしや中央卸売市場移転予定地における土壌汚染に係る問題に直面してきたことから、(仮称)南部エリア学校給食センター用地
教育費につきましては、(仮称)南部エリア学校給食センター用地の土壌汚染対策経費として、学校給食整備推進経費に5,909万3,000円を計上いたしております。 次に、歳入についてご説明を申し上げます。 市債は、歳出でご説明申し上げました事業費の財源として、制度に基づき計上いたしたものでございます。 繰越金につきましては、今回の補正に係る所要一般財源を補正しようとするものでございます。
年2月14日(金曜日) 文教・子育て委員会 第2委員会室 出席議員 竹尾浩司、谷川真由美、石堂大輔、江口千洋、 牧野圭輔、山崎陽介、井上太良、石見和之、 宮本吉秀 開会 13時00分 教育委員会 13時00分 報告事項説明 ・(仮称)南部エリア学校給食センター整備事業に係る土壌汚染対策等について 質問 13時28分 ◆問 (仮称)南部エリア学校給食センター用地
審議内容及び姫路市立小中学校適正規模・適正配置基本方針(案)について ・(仮称)南部エリア学校給食センター建設用地の土壌汚染対策について ・姫路市立小学校における教員の暴言等事案について ・姫路市立小学校における体罰事案について 質問 10時41分 ◆問 今回、事前に配付された資料は姫路市立小中学校の適正規模・適正配置に関する資料のみであったが、(仮称)南部エリア学校給食センター用地
去る12月9日の本会議におきまして、(仮称)南部エリア学校給食センター用地の選定にかかわる質問に対し、教育長が、同センター用地の候補地から市川衛生センター跡地を除外した理由として、当時の教育委員会の認識に基づき行った答弁は、市民の皆様に、し尿処理業にかかわる偏見を植えつけ、職業差別を助長することにつながるとの懸念を抱かせるものであり、誠に遺憾であります。
月11日-01号令和元年12月11日文教・子育て委員会 令和元年12月11日(水曜日) 文教・子育て委員会 第2委員会室 出席議員 竹尾浩司、谷川真由美、石堂大輔、江口千洋、 牧野圭輔、山崎陽介、石見和之、宮本吉秀、 井上太良 開会 9時56分 教育委員会 9時57分 陳謝 ・姫路市立小学校における体罰事案について 前回の委員長報告に対する回答 ・(仮称)南部エリア学校給食センター用地
第1点は、(仮称)南部エリア学校給食センター用地における土壌汚染についてであります。 同用地の取得については、平成29年第4回定例会で議案が可決されたものでありますが、その後、土壌汚染対策法第4条に基づく届け出を行うために土壌汚染の状況を調査したところ、同法で定める基準値以上の鉛及びその化合物が検出されたところであります。
(3)委員長報告について ◆委員 (仮称)南部エリア学校給食センター用地における土壌汚染に関すること及び林田小学校・林田中学校の学校給食への異物混入に関することを委員長報告の中に盛り込んでもらいたい。 ・委員の意見を踏まえて正副委員長で調整すること。また、それ以外の内容に関しては、正副委員長に一任することに決定。
また、市川衛生センター跡地は、現在の(仮称)南部エリア学校給食センター用地よりもしっかりとした土壌汚染調査が行われており、もしかしたら給食センターを建設できていたかもしれないが、そのような土地を前用途のイメージだけで候補地から外したことはおかしいし、教育委員会が前用途のイメージを問題視することは大問題だと思う。
姫路市立大塩小学校給食室改築工事請負契約の締結) ・議案第27号 契約の締結について(姫路市立別所小学校校舎増築(建築)工事請負契約の締結) ・議案第28号 契約の締結について(姫路市立豊富中学校他1校渡り廊下棟他増築他工事請負契約の締結) 報告事項説明 ・第7回・第8回姫路市立小中学校適正規模・適正配置審議会の審議経過について ・2020年度使用小学校教科用図書の採択について ・(仮称)南部エリア学校給食センター用地
まず、5項目めの東部学校給食センター用地の土中のごみ処理についてお答えいたします。給食センターの用地につきましては、複数の候補地がある中で、面積や形状、各学校への配送に要する時間などを考慮し、当該地を選定したものでございます。