赤穂市議会 2022-04-22 令和 4年民生生活委員会( 4月22日)
次に、子育て環境PR事業についてです。この事業は、赤穂市の子育て環境の魅力を市民目線で広くPRすることを目的に活動しているあこう子育てアンバサダーを中心として、引き続き、インスタグラムを通じた子育て支援情報の発信に取り組むほか、あこう子育てフェスタを開催し、子育てアンバサダーが企画運営に参加することにより、地域全体で子育てを支援する機運の醸成を図ってまいります。
次に、子育て環境PR事業についてです。この事業は、赤穂市の子育て環境の魅力を市民目線で広くPRすることを目的に活動しているあこう子育てアンバサダーを中心として、引き続き、インスタグラムを通じた子育て支援情報の発信に取り組むほか、あこう子育てフェスタを開催し、子育てアンバサダーが企画運営に参加することにより、地域全体で子育てを支援する機運の醸成を図ってまいります。
第11点は、子育て環境PR事業についてであります。 委員から、事業内容について、ただしたところ、当局から、若い母親で構成される「あこう子育てアンバサダー」が参画するイベント「あこう子育てフェスタ」の開催経費である。との答弁があった。
子育て環境PR事業ということで10万円が上がっております。これについては、子育てアンバサダーとか、子育てフェスタとかだと思うんですけど、その内容について教えてください。 ○瓢委員長 名田子育て支援課長。 ○名田子育て支援課長 この事業につきましては、主にあこう子育てフェスタを開催する事業を予定しておりまして、その開催準備経費が主な予算となっております。 ○瓢委員長 前田委員。
続いて、子育て環境PR事業でございます。この事業では、赤穂市で子育てをする魅力を市民目線で広くPRすることを目的として、既にSNS等による情報発信を行っている子育てアンバサダーを中心に、情報発信のさらなる強化と子育て世代が集えるイベントの実施を予定しており、地域全体で子育てを支援する意識の醸成と子育てにふさわしいまちとしての魅力の発信につなげてまいります。