加西市議会 2024-06-26 06月26日-04号
まず、地域子育て支援拠点施設の新設等の補助によるキッズ事業の充実や、子どもたちの安全・安心なスクールバス運行に向けた調査及び計画策定は、子育てしたいまち、学びたいまちの実現につながる一歩であると考えております。
まず、地域子育て支援拠点施設の新設等の補助によるキッズ事業の充実や、子どもたちの安全・安心なスクールバス運行に向けた調査及び計画策定は、子育てしたいまち、学びたいまちの実現につながる一歩であると考えております。
まず、地域子育て支援拠点事業補助金1,109万8,000円について、新設される地域子育て支援拠点施設の詳細と補助の対象となる経費については同僚議員から質問があったので割愛いたします。今回の新設については、何か課題があってのことなのか、もしくは要望があったのか、新設される経緯についてお聞きいたします。 ○議長(丸岡弘満君) 伊藤教育部長。
15款民生費15項児童福祉費10目児童措置費1,109万8,000円の増額は、地域子育て支援拠点施設であるつどいの広場の新設等のために補助金を増額するものでございます。 40款土木費10項道路橋梁費5目道路維持費3,440万円の増額は、社会資本整備総合交付金の増に伴い、市道玉丘常吉線等の道路工事費を増額するものでございます。
また、現在の子育て支援センターでは、公共交通機関での来館は難しく、利用できる方が限られていることも課題となっておりますことから、民間事業者に協力をいただき、日生ニュータウンとパークタウン地区にそれぞれ1か所の子育て支援拠点施設を開設し、安心して子育てができる環境づくりに努めているところでございます。
この予算には、新生児臨時特別給付金の支給継続、新婚世帯への新生活支援の創設、ピオレ姫路に子育て支援拠点施設を開設、妊産婦のタクシー利用への支援創設、不登校児童・生徒に対応する出張型の適応指導教室創設など、市民要求に応じる前進した施策も計上され、これらについては評価します。
2項児童福祉費、子育て支援拠点施設等整備事業395万2,000円で、これは子育て交流施設の加湿空気清浄機や遊具等の購入費で、年度内の納入が見込めないため繰り越すものでございます。遊具は、新型コロナウイルス感染症の影響により船便の到着が遅れる見込みとなっております。
また、ピオレ姫路に子育て支援拠点施設を開設するとのことですが、その時期と内容についてお聞かせください。 保育士養成校との連携等もあるとのことですが、すこやかセンターや新設する(仮称)母子健康支援センターとの関係はどうなりますか。子育てが楽しいと思える姫路であることも少子化対策には大きな役割と思います。お答えください。 ゼロカーボンシティ宣言を出発点として、以下3つについてお尋ねいたします。
17ページの児童福祉費の子育て支援拠点施設等整備事業費。施設備品購入費、1,247万8,000円の減額でありますけども、令和2年の10月21日に入札が中止になり、11月24日の入札も中止になっております。その経過も含めてですね、お尋ねをしたいと思います。
これは、子育て支援拠点施設等整備事業の事業費の確定による繰入金の減でございます。 細節9、一般廃棄物処理施設等整備基金繰入金、833万1,000円の減額でございます。これは、広域ごみ処理施設建設負担金の確定による繰入金の減でございます。 21款諸収入、4項1目1節雑入、492万9,000円の減額でございます。その主なものは、細節18、健康づくり施設管理収益納付金631万円の減額でございます。
待望の子育て支援拠点施設が来年5月に完成します。現在のいきがい創造センター2階の空きスペースを子ども食堂あるいはコミュニティ食堂として活用をお願いいたします。数年前から子ども食堂の必要性や要望はありましたが、さて場所はどこにするのかと具体的に進みませんでした。1階に調理室もあることから最適だと思います。取りあえず1か所、提供を考えてください。
…………………………………………………………………………………………………… 日程第7.議案第53号 子育て支援拠点施設等事務用備品購入契約の締結につ いて …………………………………………………………………………………………………… ○議長(山口 守) 次は日程第7、議案第53号 子育て支援拠点施設等事務用備品購入契約の締結についてを議題といたします。
次に、小さい子を連れた家族が行ける遊び場の充実についてですが、市内4か所で子育てふれあいセンター事業を行ったり、旧の味間認定こども園おとわ園舎を活用しての地域子育て支援拠点施設「おとわの森子育てママフィールド」等を開設しています。
次に、小さい子を連れた家族が行ける遊び場の充実についてですが、市内4か所で子育てふれあいセンター事業を行ったり、旧の味間認定こども園おとわ園舎を活用しての地域子育て支援拠点施設「おとわの森子育てママフィールド」等を開設しています。
子育て支援拠点施設の入札残は、大体1億円ほどあるんですよ。そして、県からはふるさと地域創生交付金で3,500万円交付されるんですよ。当初予算の範囲内で、臨時交付金もそうですけども、大規模改造もそうですけど、補正で落としましたけど、当初予算の範囲内でですね、十分対策できるんですよ。
これは、地域創生の取組を推進する事業に交付されるもので、既に当初予算に計上されていただいております子育て支援拠点施設等整備事業への充当を予定しております。交付額につきましては、当初、事業費ベースで1億円を県へ要望しておりましたが、約7割の6,999万9,000円が採択され、補助率2分の1の3,499万9,000円となっております。
…………………………………………………………………………………………………… 日程第13.議案第30号 子育て支援拠点施設等建設工事請負契約の締結につ いて …………………………………………………………………………………………………… ○議長(山口 守) 次は日程第13、議案第30号 子育て支援拠点施設等建設工事請負契約の締結についてを議題といたします。
④ 3月の一般質問で、子育て支援拠点施設(仮称)にWi-Fi設置について要望いたしましたが、デジタルデバイドの視点からGIGAスクール構想で無線通信を導入されるのであれば、町内公共施設の数箇所において、無線通信とパソコン開放で町民が利用できるように併せてご検討いただきたい。
また、今年度は、子育て支援拠点施設等整備事業、天満幼稚園環境改善事業、いなみ野体育センター照明設備等改修事業など、例年と比較しても大規模な予算となっております。また、小・中学校の大規模改造工事は、夏休みの長期休業中にしか実施が難しいなど期間的な制約もございます。 これらのことから、来年度の公共工事の予定箇所を前倒しで実施することは困難と考えております。
このたび、子育て支援拠点施設の入札の公告がございましたけれども、その中では大きな工事につきましては、これまで町外の業者が落札した場合は10%程度の町内業者との契約をすることという条件を付しておりましたけれども、今回、担当課、また設計業者とも協議しまして、もう少し率を上げてもいいんじゃないかなということをお話ししまして、11%以上ということで条件を付して公告をしておるところでございます。
2020年3月10日の予算委員会で、民生費、子育て支援拠点施設について、私が木村議員とは別の視点から行政側に質疑したところ、木村議員より、その内容で侮辱をされたということで処分要求書を提出されました。 今から私の質疑内容を読み上げます。