西脇市議会 2020-03-30 令和 2年議会運営委員会( 3月30日)
○林委員 これは議論の中であったのは、その議会と語ろう会開いても若い人や女性の参加が少ないと、それやったら直接その人らがおる、なかなかね、年配者とか区長さんとかおる中に出て来るのは難しかろうと、それやったらもう直接子育て団体とか、例えば消防団とか、青年会議所とかいう、おるところの場所に出向いたほうが話ができるんではないかと、同じ属性の子ばっかりやったら比較的話も聞きやすいんではないかということで
○林委員 これは議論の中であったのは、その議会と語ろう会開いても若い人や女性の参加が少ないと、それやったら直接その人らがおる、なかなかね、年配者とか区長さんとかおる中に出て来るのは難しかろうと、それやったらもう直接子育て団体とか、例えば消防団とか、青年会議所とかいう、おるところの場所に出向いたほうが話ができるんではないかと、同じ属性の子ばっかりやったら比較的話も聞きやすいんではないかということで
また、特定団体等の意見のヒアリング、例えば子育て団体でありますとか、そういったところも今検討しているところでございまして、スケジュール的には、9月議会ぐらいにそういった内容とかを、今の作成状況等をお示しして、パブリックコメント等を踏まえた上で12月議会に提案できるような流れで今計画しているところではございますけれども、状況を見ながら、その辺は随時報告させていただきたいと思っているところでございます。
NPO法人さんであったり、地域の子育て団体等も地域の中で寄り添った支援もしていただいております。その方たちとの連携も含め、より切れ目のない支援を今後も続けていきたいと思っております。 また新たに1本、矢が立ちました。福祉の推進による住みやすいまちづくりについてでございます。
委員につきましては、区または自治会の代表、それから、女性団体の代表、高齢者団体の代表、障害者団体の代表、子育て団体の代表、小学校PTAの代表、中学校PTAの代表、文化団体の代表、体育団体の代表、産業団体の代表とその他町長が必要と認める者ということで、15名以内で組織を計画しております。 委員の任期としましては、平成30年3月31日までと、今年度末までという予定でございます。
33ページの施策指標では、子育て世代包括支援センターの設置数、病児保育実施箇所数、子育て団体への活動支援数、合計特殊出生率を記載のとおり目標として掲げております。 34ページの具体的な施策では、1、出産・育児に対する支援の充実、2、子育て支援サービス・体制の充実、教育保育サービスの充実、子育て世帯への経済的支援の充実、子育て環境の充実、結婚支援対策の充実を掲げております。
それと1点、確認したいんですが、いろいろ、今回、地域住民生活緊急支援の交付金のメニューがあるんですが、たしか、町長が平成27年度の予算を先取りしたというのがあったんですけども、再度、このいろいろメニューがありますけれど、これとこれとが先取りしたんだよという、こういったことがありましたらぜひ教えていただきたいなと思いまして、特に9番目の保育環境改善事業費の中で、子育て団体への活動支援金5万円という、こういう
ですから、もうそれは言っても仕方のないことなんで、いかにして若い人を寄せるんやったら、例えば今、副議長のほうから出てましたように、JC個別やなくてJCに声をかけるとか、そしたら、今度例えば統一テーマを子育て対策とか、それから若者対策みたいなやつをテーマにして、子育て団体であるとか、そういうところに声をかけて来てくださいよとやるとか、それは別に地区やなくても一カ所どこからこの日にここでやりますよでもええかもしれませんけどね
参考までに述べますと、例えば子育て支援機能、サービスの利用者が乳幼児とその保護者が中心でございまして、この機能の目的は、子育て相談や講習会、仲間づくり、相互援助などにより子育ての不安・負担感の軽減を図ること、多様な形で子どもの健やかな育ちと自立を支援することとし、そのための運用に向け、大型遊具の設置や子育て講座の開催、ファミリーサポートセンターの併設、子育て団体・ボランティアの育成・支援などを行うことにより
また、スポーツクラブ21との連携であったり、自治会、婦人会、老人会との連携、地域の子育て団体との連携、学童保育所父母の会との連携というようなことを説明といいますか、計画の中で上げておられます。 ○議長(藤田 博君) 大辻裕彦議員。
○上田社会児童福祉チームリーダー 広く子育ての施策をしていく中で、やはりその方の持っているノウハウ等もNPOさん、今立ち上がってますけれども、そういった子育て団体に対してのアドバイス、連携ということの中で活用をしていっております。
18節備品購入費では、立ち上げた子育て団体に必要な会議用のテーブル、いす及び幼児等の簡単な遊び場となる折り畳みのキッズコーナーなどの購入を予定しております。 事業番号1144、子育て応援スペース設置事業についてですが、これも同様に、県子育て創生事業の平成23年度限りの少子対策・子育て推進事業としての特別枠として設けられた補助事業であります。
○上田社会児童福祉チームリーダー 南部子育て支援センターでの相談員とおっしゃいましたけれども、その方の事業についてですけども、今年、子育て団体等立ち上げ支援事業ということで子育て創生事業の一環の中で、そういった団体を育成するという事業の目的の中で週に1回、子育てアドバイザーという形で来ていただいております。
あと、どこに補助金が入っているのかということになりますと、いろんな事業をしておりまして、パパ応援事業というのもお父さんに対しての事業もしておりますし、それぞれの活動の中で子育て団体を一堂に会しまして寄せてのお話し合いでありますとか、ここには出てますね、大中遺跡まつりの参加型イベントについてもその団体の方、その団体だけではなくていろんな方に寄っていただいて、その中から活動に今後つなげていただきたいという
次に、2つ目の今後の子育て支援の充実を図るための実施体制の整備についてでございますが、子育て支援計画を効率的に推進するために、平成13年度に学識経験者や市民代表等からなります子育て支援推進懇話会を設置するとともに、本年4月からは子育て支援担当係を設けまして、教育委員会、地域の子育て団体等とも連携を図り、多岐にわたる子育て支援施策の推進に努めているところでございます。