篠山市議会 2022-02-15 令和 4年第122回弥生会議( 2月15日)
定住人口につきましては、引き続き、住もう帰ろう運動や定住促進重点地区の取組を続けたり、市営住宅の子育て優先枠、ハートピア北条団地、結婚相談室「輪〜りんぐ〜」の取組を続けていきます。なお、「輪〜りんぐ〜」では、これまで49組のカップルが成婚されています。 防災については、避難所体制を見直し、新たに市指定避難所を12か所増やして、自主開設できる避難所として災害に備えます。
定住人口につきましては、引き続き、住もう帰ろう運動や定住促進重点地区の取組を続けたり、市営住宅の子育て優先枠、ハートピア北条団地、結婚相談室「輪〜りんぐ〜」の取組を続けていきます。なお、「輪〜りんぐ〜」では、これまで49組のカップルが成婚されています。 防災については、避難所体制を見直し、新たに市指定避難所を12か所増やして、自主開設できる避難所として災害に備えます。
定住促進重点地区などでの取組、市営住宅での子育て優先枠、ハートピア北条団地、結婚相談室「輪~りんぐ~」の充実などに取り組んでいきます。 令和2年度のふるさと納税の寄附総額は、約1億7,500万円となる見込みで、令和元年度と比較して約5,200万円の増額になると予想をしています。
市営住宅の子育て優先枠、JRの特急利用助成、ハートピア北条団地の販売促進を図っていきます。 ハートピア北条団地については、後に述べます丹波篠山の家モデルハウスの建築地としても検討を進め、多紀地区、東部地区の定住促進につなげます。 結婚相談室「輪〜りんぐ〜」については、開設以来、成婚組数が延べ44組となっており、引き続き、利用しやすい相談室づくりを進めます。
市営住宅の子育て優先枠、JRの特急利用助成、ハートピア北条団地の販売促進を図っていきます。 ハートピア北条団地については、後に述べます丹波篠山の家モデルハウスの建築地としても検討を進め、多紀地区、東部地区の定住促進につなげます。 結婚相談室「輪〜りんぐ〜」については、開設以来、成婚組数が延べ44組となっており、引き続き、利用しやすい相談室づくりを進めます。
市営住宅の子育て優先枠、通勤・通学しやすい環境づくりについて、引き続き取り組みます。 空き家等の活用と空き家バンクの登録推進につきましては、「DIY住宅制度」の創設、「寄附受納制度」の創設と受納した空き家等の有効活用、改修費用にかかる金融商品の開発、「農地付き空き家制度」の創設に取り組んできました。また、連携協定を結んでいます兵庫県信用組合で「移住・定住応援ローン」の取り扱いが始まりました。
市営住宅の子育て優先枠、通勤・通学しやすい環境づくりについて、引き続き取り組みます。 空き家等の活用と空き家バンクの登録推進につきましては、「DIY住宅制度」の創設、「寄附受納制度」の創設と受納した空き家等の有効活用、改修費用にかかる金融商品の開発、「農地付き空き家制度」の創設に取り組んできました。また、連携協定を結んでいます兵庫県信用組合で「移住・定住応援ローン」の取り扱いが始まりました。
さらに、定住促進重点地区の市営住宅での子育て優先枠の設定や西紀北地区の特定公共賃貸住宅の家賃の引き下げも進めているところです。 こうした空き家物件を活用し、新たにそこで住まいをしたり、事業活動に取り組んでいただくことで、地域を支える担い手や子どもたちがふえて、地域の暮らしが維持され、活性化されることが期待できます。
さらに、定住促進重点地区の市営住宅での子育て優先枠の設定や西紀北地区の特定公共賃貸住宅の家賃の引き下げも進めているところです。 こうした空き家物件を活用し、新たにそこで住まいをしたり、事業活動に取り組んでいただくことで、地域を支える担い手や子どもたちがふえて、地域の暮らしが維持され、活性化されることが期待できます。
(3)市営住宅の子育て優先枠 西紀北地区にある特定公共賃貸住宅のかすが団地、しゃくなげ団地、こしお団地については、中学校就学前までの子どもがある世帯の家賃を公営住宅並みの家賃に引き下げ、子育て世帯が居住しやすい環境を整えます。 (6)空き家等の活用 今後の空き家等の有効活用と適正管理に向けた「篠山市空き家等対策計画」を平成29年3月末までに策定します。
(3)市営住宅の子育て優先枠 西紀北地区にある特定公共賃貸住宅のかすが団地、しゃくなげ団地、こしお団地については、中学校就学前までの子どもがある世帯の家賃を公営住宅並みの家賃に引き下げ、子育て世帯が居住しやすい環境を整えます。 (6)空き家等の活用 今後の空き家等の有効活用と適正管理に向けた「篠山市空き家等対策計画」を平成29年3月末までに策定します。
(3)市営住宅の子育て優先枠、(4)通勤・通学しやすい環境づくり、(5)定住アドバイザーを引き続き、実施します。 (6)放置空き家などの適正管理と活用について、全国的に老朽危険空き家は問題となっています。管理が十分でない空き家については、これまで約40件の相談を受け、解決に努めています。
(3)市営住宅の子育て優先枠、(4)通勤・通学しやすい環境づくり、(5)定住アドバイザーを引き続き、実施します。 (6)放置空き家などの適正管理と活用について、全国的に老朽危険空き家は問題となっています。管理が十分でない空き家については、これまで約40件の相談を受け、解決に努めています。
(2)市営住宅の子育て優先枠 定住促進重点地区に所在する市営の日置団地、福住団地、福住本陣団地、かすが団地、しゃくなげ団地、こしお団地の入居者募集において、子育て優先枠を設定し、若い世帯の定住促進を図ります。具体的には、入居者を募集する場合、団地ごとに毎回募集枠の2分の1以上に子育て世帯優先枠を設定して募集を行います。
(2)市営住宅の子育て優先枠 定住促進重点地区に所在する市営の日置団地、福住団地、福住本陣団地、かすが団地、しゃくなげ団地、こしお団地の入居者募集において、子育て優先枠を設定し、若い世帯の定住促進を図ります。具体的には、入居者を募集する場合、団地ごとに毎回募集枠の2分の1以上に子育て世帯優先枠を設定して募集を行います。