香美町議会 2022-12-21 令和4年第136回定例会(第5日目) 本文 開催日:2022年12月21日
当然、寄附者の寄附行為の目的があるということで、そこを精査されるということであれば、私は、子育て支援にここを大いに財源として使うべきだということで、一般質問でも指摘をさせていただきましたが、この基金について、当然、香美町の子育て支援、子どもたちのために使ってほしいという、そういうものがあったと思われますので、その辺はまだ具体的な形として把握されているのか。
当然、寄附者の寄附行為の目的があるということで、そこを精査されるということであれば、私は、子育て支援にここを大いに財源として使うべきだということで、一般質問でも指摘をさせていただきましたが、この基金について、当然、香美町の子育て支援、子どもたちのために使ってほしいという、そういうものがあったと思われますので、その辺はまだ具体的な形として把握されているのか。
文教・子育て委員会委員長 小林由朗議員。 ◎小林由朗 文教・子育て委員会委員長 (登壇) ご報告申し上げます。 本委員会に付託されました議案について、12月8日に委員会を開催し、慎重に審査いたしました結果、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、いずれも原案を可決すべきものと決定いたしました。
款4衛生費、項1保健衛生費、目3母子衛生費では、出産・子育て応援交付金事業において、応援交付金の支給に係る費用として総額2億8,550万円計上しています。このほか、看護専門学校の学生支援助成金や、キャッシュレスポイント還元事業の執行見込み増、小・中学校、特別支援学校における感染対策用品等の購入費用、送迎バス用安全装置購入費用を計上しようとするものです。
最初に、出産・子育て応援交付金事業についてでございます。事業の目的は、全ての妊婦、子育て家庭が安心して出産、子育てができる環境づくりのため、国の補正予算(第2号)において創設されました出産・子育て応援交付金を活用しまして、妊婦、子育て家庭に係る相談支援を充実させるとともに、経済的支援を行うものでございます。
我が党では、子ども政策を柱に据えた社会の実現と少子化、人口減少を克服するための具体策として、子育て応援トータルプランを発表いたしました。核家族化が進み、さらにコロナ禍においては地域のつながりも希薄となる中で孤立感や不安感を抱く妊婦や子育て家庭は多いと思われます。その上、少子化に歯止めがかからない状況下において、安心して出産、子育てができる環境整備は大変に重要です。
◎佐藤 健康推進室長 きちんとした年代はないんですが、前期の3名の方と後期の3名の方を今思い浮かべてみると、後期のほうには子育て世代の方が入っておられたなというふうに思います。 ○くわはら 副委員長 川口委員。
待ったなしの子育て支援対策の拡充について。1)子育て施策の所得制限の廃止。2)学校給食費無償の恒常化。3)国保税の子ども均等割の無償化。 以上、町長の所見を求めるものです。 ◎議長(西谷 尚) 質問は終わりました。町長の答弁を求めます。 町長、浜上勇人君。
〔15番 小紫泰良君登壇〕 ◆15番(小紫泰良君) 15番小紫泰良が1項目め、子育て支援について、2項目め、健康づくりアプリについて、3項目め、加東市議会選挙の投票率の向上についてお伺いいたします。 1項目め、子育て支援についてでございます。 加東市は、兵庫県内陸部で数少ない、人口が減少していない市であります。
まず、1つ目の項目といたしまして、出産・子育て支援について問うものでございます。「静かなる有事」というふうなことで、人口減少問題は本町にとって深刻で、出産・子育て支援の施策が求められております。 (1)12月2日に成立しました国の令和4年度第2次補正予算で出産・子育て応援交付金の施策が創設されているが、その対応を伺うものでございます。
令和4年12月14日予算決算委員会−12月14日-01号令和4年12月14日予算決算委員会 令和4年12月14日(水曜日) 予算決算委員会全体会 議会会議室 出席委員 委員全員(45人) 予算決算委員会付託議案 ・議案第101号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第6回) 再開 9時57分 分科会長報告について 9時57分 文教・子育て分科会長報告
4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費、事業番号0000075出産・子育て応援交付金事業に要する職員給与費の各節は、後に説明いたします出産・子育て応援交付金事業の実施に伴う会計年度任用職員等に対する人件費です。
(1)第二期播磨町子ども・子育て支援事業計画は。 少子高齢化が進行し急激に変化する社会情勢の中、子供と子育て家庭を取り巻く環境も大きく変化してきました。 国は2012年に子ども・子育て支援法をはじめ、2015年には幼児期の学校教育や保育、地域の子育て支援の向上を進める子ども・子育て支援新制度をスタートさせました。
こういう安全・安心な給食を提供するということが子育て世代の猪名川町への移住ですとか定住、それから特に北部地域の農地活用なんかにもやはり好影響を与えるかと思いますので、ぜひともこれは行政に働きかけるべきだと私は思います。 以上です。 ○阪本委員長 ほかにご意見はございますか。
ただ、子育て、父子・母子家庭、ひとり親世帯についての目的外使用は現在のところ行っていないところです。 以上です。 ◆12番(板東聖悟議員) 議長。 ○議長(堀元子) 板東議員。 ◆12番(板東聖悟議員) 目的外使用の制度については持っているけれども、ひとり親世帯については適用していないということでありました。
長期的には、現在、マイナンバーカードを核にした「ひめパス」という新しいアプリをつくっており、年齢や職業、性別、子育て世代など、階層を限定して、パブリック・コメントの実施をプッシュ通知できるようにしたいと考えている。 ◆要望 パブリック・コメントに当たっては、できるだけ積極的に実施するよう努力してもらいたい。
1点目、コロナ禍における子育て世帯の現状と課題について、質問を始めます。 3年前から新型コロナウイルス感染拡大の影響により、子育て世帯に様々な悪影響が及んでいると推測します。本市として把握している現状と課題について御答弁を求めます。 コロナ禍により、これまで以上に地域との交流、連帯も希薄となるなど子育ての悩みの相談などに影響が出ているのではないでしょうか。
令和4年12月8日文教・子育て委員会−12月08日-01号令和4年12月8日文教・子育て委員会 令和4年12月8日(木曜日) 文教・子育て委員会 第2委員会室 出席委員 小林由朗、駒田かすみ、川島淳良、阿山正人、 宮本吉秀、梅木百樹、苦瓜一成、江口千洋、 今里朱美 開会 9時54分 教育委員会 9時54分 前回の委員長報告に対する回答