50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

芦屋市議会 2023-02-28 02月28日-03号

だから、何か取っかかりというか、その一つとして、令和3年12月と令和4年12月議会で、乳幼児子ども医療費助成制度制度拡充をするという、こういった取組もいいんじゃないかなと思って、質問はしていたんです。 僕の考えでいうと、12歳まで病気やけがをしやすいから、そこまで所得制限を撤廃してやったら、1億5,000万円でしたっけ、昨年の12月の質問では。 

宝塚市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会-09月28日-02号

ぜひ、今回の答弁で非常に前向きで積極的な答弁をいただきましたけれども、宝塚市としても人口減少傾向が現れている今日、この支援にとりましても子ども医療費助成制度に伴う効果というんですかが高いことは、もう十分認識されてるわけですから、ぜひ積極的に進めていただきたいとこう思います。  五月台小学校の件について、次質問いたします。  

香美町議会 2021-06-17 令和3年第127回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021年06月17日

また、生後から小学校3年生までの乳幼児医療助成事業と、小学校4年生から高校3年生世代までの子ども医療費助成制度を実施しており、本町に生まれ育つ子どもたちが新たな社会への旅立ちの節目となる年齢までの医療費無料化し、子育て世代に対する経済的負担の軽減を図っております。

洲本市議会 2020-06-12 令和 2年第4回定例会(第1日 6月12日)

次に、東海部会提出部会提出議案第15号 子ども医療費助成制度の創設について。次に、中国部会提出部会提出議案第16号 水道事業広域連携に対する財政支援体制の確立について。次に、近畿部会提出部会提出議案第17号 幼児教育・保育の無償化に伴う財源措置について(地方財政充実強化を求めて)。

三田市議会 2020-03-25 03月25日-05号

また、子ども医療費助成制度については、一定所得以上の世帯の一部自己負担額が急激に増額せぬよう、平成30年7月の400円負担から2年間の移行期間を設け、県制度近隣市とのバランスを考慮し、応能・応益負担の考え方から800円負担に設定するものです。今後「第2期子ども子育て支援事業計画」に基づく子育てのさまざまな施策拡充や、教育環境の整備を着実に実行していくためにも適正なものであると考えます。   

豊岡市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第2日 3月 9日)

議会としても、2015年第1回定例会では子ども医療費助成拡大を、また、2016年第5回定例会においても子ども医療費助成制度を国の責任で行うことを求める意見書を、2年続けて国に提出してきた経緯もございます。  昨年示された子供貧困対策における今後の重点的取り組みでは、唯一その内容がなかった子ども医療費助成拡充が、ことしは唐突に重点取り組み事項として上げられています。

三田市議会 2019-09-09 09月09日-02号

本市子ども医療費助成制度は、次世代を担う子どもたちの健やかな育ちと安心感ある子育て支援する目的で実施してきたものであり、これまでその時代の背景と要請、当時の財政見通しの中での総合的な判断のもと、所得制限を撤廃するなど、県の制度に上乗せする形で人口を奪い合うとも言える地域間競争の中で、非常に手厚い医療費助成を行ってまいりました。

西脇市議会 2019-05-15 令和元年文教民生常任委員会( 5月15日)

それから、小学4年生から中学3年生までを対象といたします、子ども医療費助成制度では302人、全体の13.9%の方が受給停止となってございます。先ほどおっしゃいました、その方々医療費ということでございますが、受給されておりませんので、私どもとしてはその方々年間医療費というのは把握してございません。

豊岡市議会 2019-03-26 平成31年第1回定例会(第6日 3月26日)

子ども医療費につきましては、厚生労働省において子育て支援地方創生観点から、子ども医療費制度あり方等に関する検討会の取りまとめの中で、子ども医療費助成制度は、国の制度として、全国一律の制度としてどこに住んでも同じであるべき、医療費無償化子供の命を守る仕組みになっているとの意見を踏まえ、平成30年度より自治体少子化対策取り組み支援する観点から、未就学児までを対象とする医療費助成については、

三田市議会 2019-03-06 03月06日-03号

あわせて、近隣市のサービス水準との均衡にも配慮しつつ、持続可能な制度とするため三田市の財政力に見合うように子ども医療費助成制度見直しを行うなど、市民サービスにおいても痛みをご負担いただいてまいりました。この点につきましては、市政のトップとして心苦しく思っておりますとともに、市民皆様方のご理解とご協力に厚く感謝を申し上げる次第であります。 

川西市議会 2019-03-01 03月01日-04号

次に、③子ども医療費助成制度拡充についてご答弁を申し上げます。 こども医療費助成制度におきましては、市といたしまして、これまでも所得制限を設けながら、入院費については、平成24年度から中学3年生までを無料とし、通院費については、平成29年7月から小学4年生から中学3年生までの自己負担割合を2割から1割に変更するなど、医療費助成充実を図ってきたところでございます。 

西宮市議会 2019-02-20 平成31年 3月(第17回)定例会−02月20日-目次

   (9)いじめ相談について    (10)学校園のプールについて    (11)産業振興における官民連携について    (12)健康増進施策について    (13)公共施設合築複合化について    3     佐  藤  み ち 子     日本共産党西宮会議員団         94    (1)市長の政治姿勢と市の財政について    (2)国民健康保険料について    (3)子ども医療費助成制度

三田市議会 2018-12-12 12月12日-03号

次に、子ども医療費助成制度改定運用後の検証について伺います。 平成30年7月から子ども医療費について新制度による運用が開始され、改定前には無料であった受診料負担が1回400円となりました。改定についての議論の中では、無料化が廃止されることで受診を控える方が出ることが予測され、その是非についても安易な受診か、重症化予防の妨げかと、さまざまな議論が交わされました。

三田市議会 2017-09-19 09月19日-04号

このたびの子ども医療費助成制度見直し背景には、超高齢化社会を目前に控え、医療、介護、健康、その他福祉施策全般に係る経費が今後とも増大し続ける中にある中、近年の国からの地方交付税等減少が上げられます。あわせて、少子化が進む中でも、女性の活躍社会進展等から、待機児童対策を初め、子育て支援施策に対するニーズ等についても、引き続き重要課題となっております。