明石市議会 2022-12-13 令和 4年生活文化常任委員会(12月13日)
まず、上から3項目めの微小粒子状物質成分分析業務委託は、市内の大気中におけるPM2.5の成分分析を行い、原因物質の排出状況などを把握するものです。次の有害大気汚染物質等モニタリング業務委託は、市内の大気中における有害汚染物質の濃度測定を行い、汚染状況を把握するものです。次の水質監視分析検査業務委託は、水質測定計画に基づいて、市内の河川などの水質測定を行い、経年変化を把握するものです。
まず、上から3項目めの微小粒子状物質成分分析業務委託は、市内の大気中におけるPM2.5の成分分析を行い、原因物質の排出状況などを把握するものです。次の有害大気汚染物質等モニタリング業務委託は、市内の大気中における有害汚染物質の濃度測定を行い、汚染状況を把握するものです。次の水質監視分析検査業務委託は、水質測定計画に基づいて、市内の河川などの水質測定を行い、経年変化を把握するものです。
このときの状況をもう一度聞いたんですけども、そしたら、国交省の近畿地方整備局の委託を受けて、市の職員が権利者に立ち退き交渉をしていくために回っておりましたと。物件が27で、地権者が42の計69件もあったと。
次に、2点目の市民全員・飲食店サポート事業の実施、及び3点目の個人単位のサポート券送付や事務委託随意契約についてでございますが、本市では、これまで、コロナ禍における支援として国に先駆けていち早く、個人商店への家賃2か月分の緊急支援や、飲食店や商店街への感染症対策への助成金をはじめ、子育て世帯への手当支給や高齢者・障害者へのサポート利用券の交付など、市民や事業者へ明石市独自の20の支援策などを速やかに
5の予算額といたしましては、商品券のプレミアム分として3億円、事務経費といたしまして、商品券事業の委託費として1億3,500万円、総額が4億3,500万円となります。 次に、6のスケジュールでございますが、12月には事業の協力の案内をお送りいたしまして、加盟店の募集と説明会を開催する予定でございます。
時期を急ぐという理由で入札も行わずに1億円もの税金を無駄にしてでも、市としてその業者に優先して委託しなければならない理由があったのかは分かりませんが、市民感覚としては到底受け入れられるものではございません。 2点目、あかし生活・地域経済応援キャンペーンの未実施について。
次の警防活動事業でございますが、消防車両の燃料費、兵庫県消防防災航空隊への負担金、防火水槽の点検業務委託等に要した経費でございます。1つ事業を飛ばしまして、消防通信施設維持管理事業でございますが、高機能消防指令センターの保守業務委託等に要した経費でございます。
3項 委託金、3目 衛生費委託金は、記載の各調査の事務経費に係る委託金でございます。 続きまして、15款 県支出金でございます。2項 県補助金でございますが、136、137ページをお願いします。
予算額は、給付金総額19億円と、給付金を給付するための事務費として、コールセンター業務委託料や申請書の郵送費用など9,890万円の合計19億9,890万円でございます。なお、これらの財源ですが、給付金、事務費ともに国庫補助金10分の10の事業となります。
3項 委託金、3目 衛生費委託金、説明欄の上から7項目めの大気汚染常時監視網管理運営事務委託金は、大気汚染の常時監視事務に係る県からの委託金です。その下の産業廃棄物対策県移譲事務交付金は、産業廃棄物対策業務のうち県条例の事務移譲に伴う県からの委託金です。 同じページの4目 農林水産業費委託金は、ハトやカラスの捕獲許可の事務など、鳥獣保護・被害対策県移譲事務交付金などです。
その主なものは、浄水場運転管理包括業務などの委託や、施設等の修繕、電力料金、各種薬品費用、兵庫県からの受水費用などでございます。目 配水及び給水費は、配給水管、水道メーターなどの維持管理費用でございます。 続きまして、31ページに移りまして、その主なものは、漏水調査業務などの委託や、漏水修繕工事に伴う舗装復旧費用、水道メーターや消火栓などの修繕費用及び給水管の切り替え費用などでございます。
ウ、市営住宅維持管理・修繕等業務委託の継続実施について、藤田住宅・建設室長兼住宅課長、説明を求めます。 ○藤田住宅・建築室長兼住宅課長 住宅・建築室長兼住宅課長の藤田でございます。 報告事項ウ、市営住宅維持管理・修繕等業務委託の継続実施について報告させていただきます。 委員会資料を御参照願います。
同じく説明欄、新型コロナウイルスワクチン接種事業は、オミクロン株対応のための5回目ワクチン接種や相談予約受付業務などの接種体制確保委託等を実施するものでございます。 28、29ページをお願いいたします。
一方、神戸市では、2020年度から産後ケアの委託料を増額したことで、2022年9月現在で産後ケア施設7か所、うち助産所5か所が新規開設されています。このことは、工夫次第で産後ケア施設の充実が図れるという先進事例ではないでしょうか。
地域と共にということなんですけど、やはり二級河川になりますと、規模的にも非常に大きなもの、安全性というか、危険性を考慮した上でということになるんですけれども、我々も直接除草とかというよりも、専門の委託業者のほうに依頼している部分が大きいので、地域の方とどんなことができるのかというのは、今ちょっと思いつかないんですけれども、地域と共にという意味では、何か考えていきたいなとは思っております。
今年度の予算に係る3月の総務常任委員会において、我が会派からの質問で、JT跡地等の活用事業で委託料として2,100万円の予算が上がっている理由についてお聞きしたところ、国土交通省の先導的官民連携支援事業にエントリーをしており、上限の交付予定額が2,000万円であり、100%の国の補助金でできるとの説明でありました。そして、本年4月に明石市が交付予定額1,273万円で採択されました。
新たに追加する施設につきましては、公園愛護会が結成されておらず、現在、維持管理業務を委託しております。対象施設の変更理由でございますが、石ヶ谷公園及び明石海浜公園の近隣に位置する7施設を加えて、一括管理することで要望への迅速な対応や、より良好な環境の提供など、管理レベルの向上及び管理運営の効率化が見込めることから、10施設一括管理といたします。指定期間につきましては、前回同様、5年間といたします。
また、印刷封入封緘の委託につきましても、入札等にて業者選定を行うなど、記載の予算額からのさらなる事務費の圧縮に努めてまいろうと考えております。
項目、PCR検査関係でございますが、検査に使用する試薬の購入費用を需用費(医薬材料費)として2,350万円、国保連等への事務手数料を役務費として670万円、医療機関での行政検査、高齢者施設新規入居者への検査やクラスター発生時の外部委託など、PCR検査にかかる費用を委託料として約3億6,200万円、これらを合計しまして、年間の執行見込額が約3億9,200万円となり、予算額との差額の半額である約1億7,900
続いて、報告事項エ、市有施設包括管理業務委託第2期(2023年度(令和5年度)~)の実施について、説明を求めます。 林施設包括管理担当課長。 ○林施設包括管理担当課長 施設包括管理担当課長の林でございます。 私からは、報告事項エ、市有施設包括管理業務委託第2期(2023年度(令和5年度)~)の実施について、委員会資料に基づいて報告をさせていただきます。
財政的な支援につきましては、代表的なものとして、活動などに対する補助金、協働で事業を実施する場合などの委託料がございます。これらの基本的な仕組みにつきましては、原資が公金であることから、統一したルールの下で実施し、第三者から見て透明性が必要とされます。また、それぞれの補助金の詳細に関しましては、その目的、規模、実施内容及び期間などにより、個別に判断するものであると考えます。