加西市議会 2023-12-22 12月22日-04号
さらに、委員会議論の中で、マスコミ報道が先で議員の説明が後になったという意見がございました。これは全く誤解でございます。当然のことでありますが、市としまして、議案は議会にしか報告しておりません。マスコミに提供しているのは議会からでございます。誤解のないようにお願いしたいと思います。
さらに、委員会議論の中で、マスコミ報道が先で議員の説明が後になったという意見がございました。これは全く誤解でございます。当然のことでありますが、市としまして、議案は議会にしか報告しておりません。マスコミに提供しているのは議会からでございます。誤解のないようにお願いしたいと思います。
この食肉センターについては、過去に、多額の市税を使って運営することへの批判の高まりから、第三者機関である食肉センター検討委員会にその方向性を出してもらうこととなり、2003年――平成15年から8回の委員会議論を経て、提言書が出されました。その結論としては、県への移管、それができなければ完全民営化、そして、それも無理であれば廃止をすべきというものでした。
この予算委員会議論の中で宿題として出したからね。できてないんですか。 ○筒井財政課長 できてないです。きょうの宿題とは思ってませんでした。 ○寺北委員 資料として今わかりませんから調べますいう話やねんな。今わかりませんから調べます言うたらいつの話になるの、あなたたちが考える調べますいうのはいつの話になるの。きのうの議論の中でやったわけや。
詳細は今後の委員会議論に委ねるとして、今回は、まず、最新の情報について開示していただきたいと思います。 質問は、3点です。 1、全国調査で改めて確認された結果についてできるだけ詳細にお答えください。 2、この結果を経てこれからどうしていくのか、今後の計画についてお答えください。
で、この間の委員会議論でも、本会議の議論でも問題提起はいっぱいしてますよ。それすら解決されてないわけ。まずそれをしてもらわなあかんのと、やっぱり大津なり、川西のいじめ、自殺、じゃあ明石どないやねんということも含めて、これだけ格差社会やから、いつ起こらないとも限らないんやから、優先順位はどないやねんということをやっぱり問題提起してますやんか。
例えば,第2回委員会の議題の中身を見たら,事務局から神戸農業の概要,現状と課題,農業者から求められている機能などの説明後,桂委員──これ大学の先生ですけれども,都市近郊農業農村政策として求められているものについて提案があって,そして,委員会議論が行われたと。これが管理運営会社の正当な利益を損なったり,市民に混乱を生じさせるような情報なのかどうか。
議員勉強会、委員会議論、そしてきょうの討論の中を聞いておりますと、残念ながらご納得いただけなかったということは明瞭であります。これは第一義的には、私たち行政の力不足によるものであると認識しております。 しかしながら、行政というものと政治というものの構造的な違いによるものもあるのではないかと私は思っております。
請願の審査に際しても、懇話会の現時点での到達と、先ほども他の討論者からも示されたような市民アンケートで、市民も保護者も7割を超えて給食の実現を求めている、そのこととのギャップについても議論をされたところでありますけれども--請願審査ではなく、後の所管事務調査でのアンケート調査の報告に対しての委員会議論でございましたけれども、行われましたけれども、その背景にあるのは、今も少し触れましたように、芦屋市が
特に、議案87号は議員関係、88号は特別職、89号は教育長の関係議案でありまして、私は昨日の委員会議論の中におきましても、今回の人事院勧告の不当な意義につきまして、反対の立場から討論をしてきたわけであります。
寺北議員がおっしゃっとった、その心配事というんですか、やっぱり委員会議論という、この部分というようなものを、恐らく何か感じられとることがある。 ○寺北議員 ないです、具体的には。 ○高橋委員 ないんですか。 ○寺北議員 私は、この議運でもすっと結論出るような問題は、加入とか脱退いう新たな場合は、すっと結論出るようなやつは進めてええと思うんです。
チェック機能を果たさなあかん議会の議員としては反対のこと言うてるかもしれんけれども、ちょっと今の病院の状況というのは、市長部局の政治的な判断というのがとても大事なような気がしますので、ほんま、正常な形での委員会議論の方が私はよいと思います。 いやいや、所管にされて、普通のノーマルな形で、私は、今のはその方がよいと思うんです。
この間の委員会議論の中で,この権限を活用する機会は何度もありました。当局がまとめた内部監察結果報告書の基礎データである職員ヒアリング資料の公開,それが公判の検察調書と重大な食い違いがあるということが表面化したときにも,当局は提出を拒否いたしました。
このたび発表された大リストラ計画は,決算での委員会議論が終了した12月11日に発表されたものであり,しかも市職員にも突然庁内放送で知らせるという,まさに寝耳に水の発表でした。この方針は,神戸市基本計画の目標年次である平成22年度をめどに,行財政の構造を改革するというもので,7年間に市職員定数を 3,000人削減,市債を約 5,000億円削減することなどを明らかにしています。
0.9%といえども大きい影響が出ますから,これも陳情ですから,ここの中での委員会議論ですから,委員として議論をすればいいんですけれども,やっぱり非常に厳しい生活を暮らして,年金暮らしの方はたくさんありますから,そういう実態はぜひ理解せないかんのと違うかなというふうに思っています。
まず、委員会議論の中でも明らかになっておりますように、これからの高齢化社会に向けたこういった唯一市の方で運営をしておる施設、高齢者に向けた非常に安価で、あるいはもっと言えば無料で楽しんでいただけると、あるいは高齢者の現在まで置かれているそうした厳しい生活の状況に本当に温かい手として差し伸べてきたこのような施設の廃止に向けましては、私はどうしても納得することができない、この旨申し上げたいと思っております
そういう意味では非常に慎重に予算の執行については、まあ70万いうたら、非常に前だったら予算がずっと増加して、右肩上がりのときはこれでよかったかもしれんのですけどね、今みたいに非常に竹本委員じゃないけど、50円でも大変じゃという委員会議論しましたが、こういう市民感覚から見て、もう少しこういう講師料とか、研修の講師のあり方とか、ぜひ十分やっぱり精査していただかんとですね、予算がついたから70でいこかと、
委員会議論の中で幾つか明らかになったことがあります。それは漏水などによる無効水量を前年度よりも26%も改善することによって、前年度よりも3億1800万円も損失を食いとめられた努力は評価したいと思います。
しかも、この委員会議論の中でも大きく議論が出ておりましたのは、今回の値上げによりまして、よく行政当局が言われるところの近隣市町との関連はどうであるのか、あるいは兵庫県内の状況はどうであるのか、こういったことがよく言われたわけであります。今回の値上げによりまして加古川市の水準は非常に高いものになってしまうと、このことが明らかになったわけであります。
この第 157号議案は,去る19日に開かれました空港等に関する特別委員会において報告として提案されたものでありますが,本会議に上程されないまま委員会議論に付託したことは,議会運営上も重大な問題があると考えるものであります。 また,この委員会の冒頭で私が「いかにも唐突であり,なぜこのような提案になったのか。」