ただいま議題となっております第65号議案から第75号議案まで及び第78号議案から第83号議案まで、以上17件について、各常任委員長からそれぞれ委員会の審査報告書が提出されておりますので、委員長報告は会議規則第38条第3項の規定により省略することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(堀元子) 御異議なしと認めます。
本請願は、12月5日の本会議において総務民生常任委員会に付託され、委員会の審査が終了し、副委員長より委員会審査報告書が提出されました。本請願に対する総務民生常任委員会の審査報告を求めます。 総務民生常任委員会副委員長、田野公大君。
これより、委員会の審査結果について、委員長の口頭報告を求めます。 登壇の上、ご報告願います。 文教・子育て委員会委員長 小林由朗議員。 ◎小林由朗 文教・子育て委員会委員長 (登壇) ご報告申し上げます。
本案は、去る9日の会議においてそれぞれ所管の常任委員会に審査を付託しましたが、その審査が終わり、委員会審査報告書が提出されましたので、お手元へ配付しております。 初めに、総務建設常任委員長の報告を求めます。 総務建設常任委員長。 ○総務建設常任委員長(福井澄榮君) おはようございます。それでは、総務建設常任委員会の委員長報告をいたします。
梶川委員。
建設公営企業、民生文教、総務の各常任委員長の報告を求めます。 まず、建設公営企業常任委員長から報告願います。 川島委員長。 ◆19番(川島あゆみ君) =登壇=おはようございます。建設公営企業常任委員長の報告を申し上げます。 本委員会は、付託を受けました議案について、去る11月30日に委員会を開催し、慎重に審査を行いましたので、その概要と結果を御報告申し上げます。
1点目の責任者が代わっても停滞しない環境についての御質問でございますが、現在、加東市のDX推進はDX推進委員会が担っており、副市長を委員長、総務財政部長を副委員長、各部長級職員を委員とし、その事務を総務財政課情報管理室が主管課となり、今後のDXの方針を取りまとめております。
教育委員会としましては、運動部活動に関しまして、本年7月に提言の内容や国の動向等について、町内のスポーツ団体に説明を行い、今後の協力をお願いをしたところでございます。また、町の地域交流課と連携をしまして、部活動地域移行検討委員会を組織し、現在協議を行ってるところでございます。
令和 4年12月16日文教生活常任委員会-12月16日-01号令和 4年12月16日文教生活常任委員会 開会 午前 9時34分 ○くわはら 副委員長 それでは、引き続きまして、文教生活常任委員会を開会いたします。 本日の会議は、北野委員長が欠席となっております。
ただ、教育委員会としまして、これは学校の問題だとか、家庭の問題だとか、教育委員会の問題だ、だけに捉え方をせずに、やはり学校、家庭などがそれぞれ、今の時代、社会状況を見据えて、何をしていくか、何ができるかを一緒に考えていくことが非常に重要であるというふうに思っております。
○議長(高瀬俊介君) 委員会事務局長。 〔委員会事務局長 鈴木敏久君登壇〕 ◎委員会事務局長(鈴木敏久君) 15番小紫議員の3項目め、加東市議会選挙の投票率の向上についての御質問にお答え申し上げます。
2つ目の再編検討委員会との関係ということなんですが、直接に関係するものではありませんが、再編対象の学校では再編までの検討に関わり、その経過や課題点を把握していただいているということから考えていけば、再編検討委員会の委員がコミュニティスクールの委員になっていただくことが考えられるかなというふうにも思っています。
令和4年12月14日予算決算委員会−12月14日-01号令和4年12月14日予算決算委員会 令和4年12月14日(水曜日) 予算決算委員会全体会 議会会議室 出席委員 委員全員(45人) 予算決算委員会付託議案 ・議案第101号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第6回) 再開 9時57分 分科会長報告について 9時57分 文教・子育て分科会長報告
○町長(佐伯謙作君)(登壇) 教育委員会では、播同協はそのまま担当として、教育に関することについては教育委員会がプロですので、そちらでお願いする形になります。
国出拓志副委員長 森勝子委員 丸谷聡子委員 林健太委員 辰巳浩司委員 宮坂祐太委員 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 佐野副市長 石角市民生活局長 北條市民生活部長 岩﨑文化芸術部長 上田緊急生活支援部長 前田サポート事業部長 合田環境部長 藤田農業委員会事務局長 ほか所管各局の室長・次長・課長 〇請願者 田沼政男 〇議事 (1)
○阪本委員長 ほかにありませんか。 ○福井和夫副委員長 25ページの上から7行目のところにあります、成年後見人等報酬等助成費24万円。
○福井澄榮委員長 ちょっと言わせていただきますけど、そのときに議長にお会いになったわけですよね、これ持ってくるにあたって。 ○中島委員 はい、会いました。 ○福井澄榮委員長 それに関して一度お話ししたいという要望はあったんですか。 ○中島委員 いいえ。 ○福井澄榮委員長 全く。
指定管理の選定に当たり、まず有識者2名を含む合計5名の委員から成る三木市指定管理者選定委員会を設置し、選定委員会を4回開催しました。 第1回目では募集要項、仕様書等の検証、第2回目では選定基準及びヒアリング方法の確認、第3回目では応募があった2者のヒアリングを実施し、第4回選定委員会で候補者の選定を行いました。