明石市議会 2021-06-16 令和 3年第1回定例会 6月議会 (第4日 6月16日)
そういった観点から、現在は庁内の女性職員に、幅広く庁内横断的に集まってもらって検討を続けてもらっているところであります。私は、できればこのテーマを前向きに進める意味でも、さらに外部の女性の方々の声をお伺いしたい。場合によっては、全国公募で、新たに市の幹部級の職員を全国公募で採用するということも視野に入れながら、しっかりと対応していきたいと考えております。
そういった観点から、現在は庁内の女性職員に、幅広く庁内横断的に集まってもらって検討を続けてもらっているところであります。私は、できればこのテーマを前向きに進める意味でも、さらに外部の女性の方々の声をお伺いしたい。場合によっては、全国公募で、新たに市の幹部級の職員を全国公募で採用するということも視野に入れながら、しっかりと対応していきたいと考えております。
担当していた女性職員は、目にはいっぱい涙をためておられました。つらい仕事だったろう。苦しかったことに違いないのは分かります。彼女たちには全く責任はありません。むしろ、このような業務命令ができるのかと、毎日の激務と精神的なバランスを取ることは簡単ではありません。 現場と上層部との乖離が私に理解できたのは、兵庫県の記者会見を見てからでした。
私は、3月15日の文教厚生常任委員会で、生理の貧困で困っている人の支援を訴え、委員会終了後に公明党会派として泉市長に緊急要望で、誰一人取り残さない社会の実現に向けて、市内の小中高校や公共施設等の個室トイレに生理用品を無償で提供すること等を要望しましたところ、明石市では東京都豊島区に続き、支援を表明され、庁内の組織を横断して女性職員の皆さんがいち早く生理用品の購入や様々な工夫の検討をしてくださいました
本町では平成28年度から、女性が働きやすい環境づくりを推進するため、女性活躍推進法に基づく特定事業主行動計画を策定し、管理職のみならず女性職員の活躍に向けた目標を掲げて取り組んでおります。
質問2、新しい組織体制における女性職員の登用について。 男女共同参画を推進するため、管理監督職への女性登用を積極的に進めると聞いておりますが、女性の活躍が進むことは、女性だけでなく男女が共に仕事と生活を両立できる暮らしやすい社会の実現にもつながるものと考えます。そのためには、男女の違いをしっかり認め合い、働きやすい職場環境をつくらなければなりません。
女性管理職員も増員する中で、結果的に政策会議への女性職員の参加につながるように、配慮をしていきたいと考えています。 次に、LINE株式会社が提供する「新型コロナワクチン接種予約システム」についてですが、丹波篠山市においては、新型コロナワクチンの接種方法としては、市内の医療機関での個別接種を中心に実施する予定としています。
また、女性職員が結婚され、市外で居住となることも喜ばしいことであります。 そこでお伺いいたしますが、淡路市の職員で、淡路市外で居住され、淡路市に通勤されている方は何人おられるか、お伺いいたします。 ○議長(岬 光彦) 田尾 成君の質問に対する答弁をお願いいたします。 人事担当部長、久住達哉君。
それで、会計年度任用職員ということで、これは今日、今すぐお答えいただけるかどうかというのはちょっと分からないんですが、それぞれ女性職員がどれぐらい含まれているか。
○企画総務部長(近藤紀子君) 女性職員の場合は、産前産後休暇の後、育児休業にほとんどが入られます。これは出生後3年間が育児休業です。男性の場合は、産前産後というのはありませんので、子供がお生まれになってから取れる、3年間同じように取れることになっております。 ○議長(藤原悟君) 14番、大西ひろ美議員。 ○14番(大西ひろ美君) 3年間取れるというのはすばらしいことだなと思っています。
その中で私は、1つ脳裏に浮かびましたのは、宮城県南三陸町の防災対策庁舎から、女性職員が最後まで避難を呼びかけた、あれがテレビで放映されているのを今でも思い出します。
女性職員の例を出した、ああいう話は職員をおとしめる話だというふうに思います。これはぜひとも発言を訂正していただきたいと思います。 ○議長(梅田修作君) 暫時休憩いたします。 (12時00分) 休 憩 ○議長(梅田修作君) 再開いたします。
当町におきましても、それを策定してございまして、例えば、年休取得の促進でありますとか、仕事と家庭の両立を図るための男性職員の育児参加の促進、女性職員の登用の推進などの目標を掲げまして、取り組んでいるところでございます。 ○議長(梅田修作君) 住民課長。
3点目は、女性の管理職への登用率と全体の女性職員の割合について御説明ください。この質問は、昨日答弁がありましたので、割愛します。 4点目は、同一職場での長期在課職員の在課年数とその解消策について御説明ください。 次は、三木市住民票の写しなどに係る本人通知制度(2012年、平成24年10月1日施行)についてお尋ねいたします。
女性職員の管理職への登用につきましては、姫路市男女共同参画プラン2022における目標値である26%に向けて鋭意取り組んでおるところでございます。
具体例の一つとして、女性職員が多く働いている幼稚園、保育園職場における管理職比率はどうか、お聞かせください。 次は、地球温暖化防止対策についてお聞きします。地球温暖化との闘いは、人類と全ての命ある動物や植物に共通する。ここまで地球環境を壊してきた人間として、責任ある最大の課題だと痛感をします。世界の国々が、世界の企業が、世界の人々が共通して取り組む課題でもあります。
令和2年4月1日付で採用いたしました職員に占める女性職員の割合は30.8%、同年4月1日現在の職員に占める女性職員の割合は28.1%、管理職に占める女性職員の割合につきましては17.0%となっております。 次に、令和元年度中における男性職員が配偶者の出産により取得できる配偶者の出産休暇の取得率は72.7%でございます。
若手や女性職員の入団は、消防団の活性化だけでなく、訓練等による規律や技術の習得、また地域や住民との深いつながりができるなど、市全体の災害対応力の向上も期待できるため、新規採用職員への積極的な入団促進を図ってまいります。 また、大学への入団促進についてでございますが、市内には6つの大学及び短期大学がございます。
ほとんどがとれていない状況ですが、女性職員については、今現在は育児休業を、年数は違いますけれども、取得をしておる状況でございます。 先ほどの勤怠管理の中で、本人は出退勤をしたり、時間外の命令をしたりするのは、自分のパスワードをもって入ります。
2018年、当時の人事部長が女性職員へ不適切な行為、土木局職員が超過勤務手当、通勤手当を不正受給、市立中学校教諭が女子生徒が着替える教室を盗撮したとして逮捕、市民局職員がビルのトイレで盗撮行為をしたとして逮捕、市立小学校教諭が学校トイレで女子児童を盗撮したとして逮捕、健康福祉局職員が同僚の財布から現金を窃盗したとして逮捕。
私自身はこれまで女性活躍、男女共同参画の推進に向けては、組織のリーダーがこれまでの価値観にとらわれることなく率先して行動することが重要であると考えておりまして、確かにこちら側に女性職員が少ないというのは御指摘のとおりでありますけれども、私はこれまで内部では他の能力が同じであれば、女性職員を登用すると公言しておりまして、これまでにも伊丹市としては女性で初めての教育長、あるいは総務部長というようなことを