100件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2024-03-06 令和6年3月6日経済観光分科会−03月06日-01号

◆要望   姫路市にゆかりのある柔道女子サッカー、プロチームがあるバレーボールバスケットボールなど、本市の盛り上げに寄与するようしっかり取り組まれたい。 ◆問   プレミアム付き商品券について、抽選となった場合、どのような割当てを行うのか。不公平感がないようにしてもらいたいがどうか。

姫路市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会−02月29日-05号

本市では現在、女子バレーヴィクトリーナ姫路女子サッカーASハリマアルビオン女子バスケット姫路イーグレッツプロ球団として活動しており、本年からはさわかみ関西独立リーグに参戦した姫路イーグレッターズプロチームとして活動を開始します。  これらトップアスリート活躍は、青少年に夢や希望を与え、応援する人々の一体感の醸成につながり、そして地域経済活性化に大きく寄与してくれると考えます。  

姫路市議会 2022-12-08 令和4年12月8日経済観光委員会−12月08日-01号

姫路市は、市内女子バレーボールチーム女子サッカーチーム支援しているが、ワールドカップやオリンピック出場選手本市から輩出できるよう、青少年を含めたスポーツ取組も強化してもらいたい。 ◆問   アクリエひめじは舞台がすばらしく、多くのイベントや公演が行われているが、駐車場から出庫するのに時間がかかる点が残念である。何度か利用したが、渋滞で出庫に30分以上かかった。

赤穂市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

ゲストランナーと多分女子サッカーか何か来られた、経費の削減のとこやけど、その辺は金額的に答弁できるのか、その辺を。 ○議長山田昌弘君) 高見教育次長。 ○番外教育次長高見博之君) 個々の交渉事のことにもなりますので、ここでの答弁は控えさせていただきたいと思います。 ○議長山田昌弘君) 釣議員。 ○17番(釣 昭彦君) 私ら当日、皆さんと一緒で参加させていただきました。

姫路市議会 2021-09-13 令和3年第3回定例会−09月13日-03号

また、女子サッカーのアルビオンも同様です。  市役所の中や大手前通りなどに彼女たちのタペストリーなどを掲げて、まちぐるみ一緒に応援してはいかがでしょうか。こうした取組で、より地域に根差したチームと成長していくでしょうし、チームを応援しようという機運も高まってくると思います。姫路チームとともに、市民の心を盛り上げ、地域活性化に取り組んではいかがでしょうか。  

宝塚市議会 2021-07-08 令和 3年 7月 8日文教生活常任委員会−07月08日-01号

◆北野 委員  それからいろんなスポーツの、するほう見るほうということの中で、見るほうのチャンス、大相撲であったり、バスケットボールであったりというようなことで、野球サッカー以外の、人口的には多いかもしれないんですけれども、野球サッカーというのはどうしても男子中心であり、女子サッカー、女子野球ももちろんあるんですけれども、そこから突出するためにどうしても絶対的な子どもたちの中での興味というのも偏

姫路市議会 2021-06-16 令和3年6月16日経済観光委員会−06月16日-01号

◆問   市内女子バレーボールチーム女子サッカーチームを市は支援しているが、同様に現在活躍している女子バスケットボールチーム支援しないのか。 ◎答   女子バスケットボールトップリーグ参戦が決定したと新聞報道等がされているが、以前からトップリーグを目指している同チームの情報は把握していた。  

神戸市議会 2021-03-17 開催日:2021-03-17 令和3年予算特別委員会〔3年度予算〕 (意見表明・意見決定) 本文

11,六甲アイランドのAOIAの跡地利用については,活性化のために女子サッカーのスタジアムを建設し,各種イベントにも利用させるとともに,大型商業施設保育所等誘致に努めること。  12,水道局垂水センターの統合は,垂水区及び西区の災害対応は万全であるとの実地検証を行い,その結果を公表すること。  13,学校の見える化について,神戸のスマートシティーの1つとして新しい技術で取り組むこと。  

姫路市議会 2019-03-26 平成31年第1回定例会−03月26日-06号

分科会において、同助成金女子サッカーチームASハリマアルビオンホームグラウンド整備のために活用する考えはあるのか、との質問がなされました。  当局答弁によりますと、現在、スポーツ振興くじ助成金等を活用して、ウインク陸上競技場ピッチ拡幅や埋め込み式のゴールポスト整備を検討している。  

姫路市議会 2019-03-19 平成31年3月19日予算決算委員会−03月19日-01号

分科会において、同助成金女子サッカーチームASハリマアルビオンホームグラウンド整備のために活用する考えはあるのかとの質問がありました。  当局答弁によりますと、現在、スポーツ振興くじ助成金等を活用して、ウインク陸上競技場ピッチ拡幅と、埋め込み式のゴールポスト整備を検討している。  

姫路市議会 2019-03-11 平成31年3月11日経済観光分科会−03月11日-01号

               12時06分 再開               13時06分 【経済観光委員会観光交流局)の審査観光交流局            14時30分 審査対象議案議案第1号 平成31年度姫路一般会計予算議案第12号 平成30年度姫路一般会計補正予算        (第5回) 質疑               14時30分 ◆問   社会体育施設整備費助成金女子サッカーチーム

姫路市議会 2019-03-01 平成31年第1回定例会-03月01日-02号

しかし、一方で今後活躍が期待される女子サッカーチームASハリマアルビオンホームグラウンドとして想定される陸上競技場では、公認サッカー場としての基準を満たしておらず、また、屋外の大規模スポーツ大会誘致する上で重要な判断材料となるナイター照明陸上競技場姫路球場には設置がされておりません。  

姫路市議会 2018-12-03 平成30年第4回定例会-12月03日-02号

質問の2項目は、11月6日に地元女子サッカークラブASハリマアルビオンと、バレーボール女子プロクラブチームヴィクトリーナ姫路と締結した連携協力協定についてです。  協定においては、今後、それぞれのチーム競技力向上市民との交流試合における集客に協力するとのことでありますが、具体的にはどのように取り組んでいくのかお聞かせください。  

丹波市議会 2018-09-06 平成30年第98回定例会(第2日 9月 6日)

そして、今、女子サッカーは、大分メジャーになってまいりました。今から20年ぐらい前は、BS放送でも放送していないぐらいのスポーツ番組というか、イベントでした。ところが最近は、国際試合なんかは普通のメジャーな放送局放送をいたしております。そういうこともございますので、また一段と努力をお願いしたいと思います。  

洲本市議会 2018-06-15 平成30年第4回定例会(第1日 6月15日)

大会運営面において、国内でも利便性の高い施設として評価を得ている総合スポーツ施設アスパ五色では、「全日本高等学校女子サッカー選手権大会」などの全国規模大会を開催できるよう積極的に誘致を進めるとともに、利用者ニーズを取り込みながら施設機能の充実に努め、交流人口の増加につなげてまいります。  

川西市議会 2018-03-09 02月27日-04号

今回の平昌オリンピックを見ていましても、女子団体種目というのが頑張っているなというふうに思うんですけれども、そういった中で、部活動においては川西市にないんですけれども、女子サッカー部であったり、女子ソフトボール部、またあと、バドミントン、そういった部活の創設というのは、最初の答弁では考えられていないということなんですけれども、そういうニーズというのはあると思うんです。

姫路市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会−03月07日-05号

本市では、女子サッカーASハリマアルビオン女子バレーヴィクトリーナ姫路といったプロスポーツに加え、陸上競技野球柔道女子ソフトテニスなど、多数の実業団スポーツでも多くのトップアスリートを輩出しております。  さきの対談でも、商工会議所会頭が述べられたように、トップアスリート青少年に夢や希望を与えるとともに、有能な指導者でもあり、なおかつ、本市にとって非常に貴重な人材であります。  

姫路市議会 2017-12-07 平成29年12月7日経済観光委員会−12月07日-01号

◎答   これまで、女子サッカーについては、香寺総合公園スポーツセンターで人工芝を張ったり、女子バレーボールについては、今年度、中央体育館の第2アリーナの天井の改修、遮光フィルム設置など、ASハリマアルビオンヴィクトリーナ姫路練習環境整備について支援を行っている。今後、少しでも使いやすい練習環境を目指し、来年度は中央体育館の第2アリーナ空調機をつける予定である。

洲本市議会 2017-09-12 平成29年第3回定例会(第2日 9月12日)

また、アスパ五色のサッカー場は、御承知のように、全国規模大会全日本高等学校女子サッカーあるいは、なでしこリーグのJ2のもう一つ下リーグ戦大会が開催されておりまして、これらも、地元宿泊施設の方々がおもてなしの心をもって歓待している、こういったことがリピーターとなって、毎年、毎年ふえていっておる理由、要因ではないかと思います。