姫路市議会 2024-03-06 令和6年3月6日経済観光分科会−03月06日-01号
◆要望 姫路市にゆかりのある柔道や女子サッカー、プロチームがあるバレーボールやバスケットボールなど、本市の盛り上げに寄与するようしっかり取り組まれたい。 ◆問 プレミアム付き商品券について、抽選となった場合、どのような割当てを行うのか。不公平感がないようにしてもらいたいがどうか。
◆要望 姫路市にゆかりのある柔道や女子サッカー、プロチームがあるバレーボールやバスケットボールなど、本市の盛り上げに寄与するようしっかり取り組まれたい。 ◆問 プレミアム付き商品券について、抽選となった場合、どのような割当てを行うのか。不公平感がないようにしてもらいたいがどうか。
本市では現在、女子バレーのヴィクトリーナ姫路、女子サッカーのASハリマアルビオン、女子バスケットの姫路イーグレッツがプロ球団として活動しており、本年からはさわかみ関西独立リーグに参戦した姫路イーグレッターズがプロチームとして活動を開始します。 これらトップアスリートの活躍は、青少年に夢や希望を与え、応援する人々の一体感の醸成につながり、そして地域経済の活性化に大きく寄与してくれると考えます。
姫路市は、市内の女子バレーボールチームや女子サッカーチームを支援しているが、ワールドカップやオリンピックの出場選手を本市から輩出できるよう、青少年を含めたスポーツの取組も強化してもらいたい。 ◆問 アクリエひめじは舞台がすばらしく、多くのイベントや公演が行われているが、駐車場から出庫するのに時間がかかる点が残念である。何度か利用したが、渋滞で出庫に30分以上かかった。
ゲストランナーと多分女子サッカーか何か来られた、経費の削減のとこやけど、その辺は金額的に答弁できるのか、その辺を。 ○議長(山田昌弘君) 高見教育次長。 ○番外教育次長(高見博之君) 個々の交渉事のことにもなりますので、ここでの答弁は控えさせていただきたいと思います。 ○議長(山田昌弘君) 釣議員。 ○17番(釣 昭彦君) 私ら当日、皆さんと一緒で参加させていただきました。
また、女子サッカーのアルビオンも同様です。 市役所の中や大手前通りなどに彼女たちのタペストリーなどを掲げて、まちぐるみで一緒に応援してはいかがでしょうか。こうした取組で、より地域に根差したチームと成長していくでしょうし、チームを応援しようという機運も高まってくると思います。姫路のチームとともに、市民の心を盛り上げ、地域の活性化に取り組んではいかがでしょうか。
◆北野 委員 それからいろんなスポーツの、するほう見るほうということの中で、見るほうのチャンス、大相撲であったり、バスケットボールであったりというようなことで、野球、サッカー以外の、人口的には多いかもしれないんですけれども、野球、サッカーというのはどうしても男子中心であり、女子サッカー、女子野球ももちろんあるんですけれども、そこから突出するためにどうしても絶対的な子どもたちの中での興味というのも偏
◆問 市内の女子バレーボールチーム、女子サッカーチームを市は支援しているが、同様に現在活躍している女子バスケットボールチームは支援しないのか。 ◎答 女子バスケットボールのトップリーグ参戦が決定したと新聞報道等がされているが、以前からトップリーグを目指している同チームの情報は把握していた。
11,六甲アイランドのAOIAの跡地利用については,活性化のために女子サッカーのスタジアムを建設し,各種イベントにも利用させるとともに,大型商業施設や保育所等の誘致に努めること。 12,水道局垂水センターの統合は,垂水区及び西区の災害対応は万全であるとの実地検証を行い,その結果を公表すること。 13,学校の見える化について,神戸のスマートシティーの1つとして新しい技術で取り組むこと。
分科会において、同助成金を女子サッカーチーム、ASハリマアルビオンのホームグラウンド整備のために活用する考えはあるのか、との質問がなされました。 当局の答弁によりますと、現在、スポーツ振興くじ助成金等を活用して、ウインク陸上競技場のピッチ拡幅や埋め込み式のゴールポストの整備を検討している。
分科会において、同助成金を女子サッカーチームASハリマアルビオンのホームグラウンド整備のために活用する考えはあるのかとの質問がありました。 当局の答弁によりますと、現在、スポーツ振興くじ助成金等を活用して、ウインク陸上競技場のピッチ拡幅と、埋め込み式のゴールポストの整備を検討している。
12時06分 再開 13時06分 【経済観光委員会(観光交流局)の審査】 観光交流局 14時30分 審査対象議案 ・議案第1号 平成31年度姫路市一般会計予算 ・議案第12号 平成30年度姫路市一般会計補正予算 (第5回) 質疑 14時30分 ◆問 社会体育施設整備費助成金を女子サッカーチーム
しかし、一方で今後活躍が期待される女子サッカーチーム、ASハリマアルビオンのホームグラウンドとして想定される陸上競技場では、公認サッカー場としての基準を満たしておらず、また、屋外の大規模スポーツ大会を誘致する上で重要な判断材料となるナイター照明が陸上競技場や姫路球場には設置がされておりません。
質問の2項目は、11月6日に地元の女子サッカークラブ、ASハリマアルビオンと、バレーボール女子のプロクラブチーム、ヴィクトリーナ姫路と締結した連携協力協定についてです。 協定においては、今後、それぞれのチームと競技力向上や市民との交流、試合における集客に協力するとのことでありますが、具体的にはどのように取り組んでいくのかお聞かせください。
そして、今、女子サッカーは、大分メジャーになってまいりました。今から20年ぐらい前は、BS放送でも放送していないぐらいのスポーツ番組というか、イベントでした。ところが最近は、国際試合なんかは普通のメジャーな放送局で放送をいたしております。そういうこともございますので、また一段と努力をお願いしたいと思います。
大会運営面において、国内でも利便性の高い施設として評価を得ている総合スポーツ施設のアスパ五色では、「全日本高等学校女子サッカー選手権大会」などの全国規模の大会を開催できるよう積極的に誘致を進めるとともに、利用者のニーズを取り込みながら施設機能の充実に努め、交流人口の増加につなげてまいります。
今回の平昌オリンピックを見ていましても、女子の団体種目というのが頑張っているなというふうに思うんですけれども、そういった中で、部活動においては川西市にないんですけれども、女子サッカー部であったり、女子ソフトボール部、またあと、バドミントン、そういった部活の創設というのは、最初の答弁では考えられていないということなんですけれども、そういうニーズというのはあると思うんです。
本市では、女子サッカーのASハリマアルビオンや女子バレーのヴィクトリーナ姫路といったプロスポーツに加え、陸上競技、野球、柔道、女子ソフトテニスなど、多数の実業団スポーツでも多くのトップアスリートを輩出しております。 さきの対談でも、商工会議所会頭が述べられたように、トップアスリートは青少年に夢や希望を与えるとともに、有能な指導者でもあり、なおかつ、本市にとって非常に貴重な人材であります。
2017年4月に創部したばかりの兵庫県播磨高等学校女子サッカー部が2017年関西高校女子サッカーリーグ(3部)にて優勝し、地元の女子サッカーを育成に努めています。また、現役を退いた選手は、その後も継続して支援をいただいた地元の企業で働き、姫路に根づいていくと伺いました。
◎答 これまで、女子サッカーについては、香寺総合公園スポーツセンターで人工芝を張ったり、女子バレーボールについては、今年度、中央体育館の第2アリーナの天井の改修、遮光フィルムの設置など、ASハリマアルビオン、ヴィクトリーナ姫路の練習環境の整備について支援を行っている。今後、少しでも使いやすい練習環境を目指し、来年度は中央体育館の第2アリーナに空調機をつける予定である。
また、アスパ五色のサッカー場は、御承知のように、全国規模の大会、全日本高等学校女子サッカー、あるいは、なでしこリーグのJ2のもう一つ下のリーグ戦の大会が開催されておりまして、これらも、地元の宿泊施設の方々がおもてなしの心をもって歓待している、こういったことがリピーターとなって、毎年、毎年ふえていっておる理由、要因ではないかと思います。