宝塚市議会 2021-03-16 令和 3年 3月16日産業建設常任委員会-03月16日-01号
○岩佐 委員長 奥田商工勤労課長。 ◎奥田 商工勤労課長 この離職率に関してなんですけれども、ここに書かせていただいているのは、基本的に全国トレンドということになっておりまして、基本的に本市の中で非正規が何人離職したとかいうところまでは把握はしかねている状況でございます。 以上です。 ○岩佐 委員長 池田委員。
○岩佐 委員長 奥田商工勤労課長。 ◎奥田 商工勤労課長 この離職率に関してなんですけれども、ここに書かせていただいているのは、基本的に全国トレンドということになっておりまして、基本的に本市の中で非正規が何人離職したとかいうところまでは把握はしかねている状況でございます。 以上です。 ○岩佐 委員長 池田委員。
○藤岡 委員長 奥田商工勤労課長。 ◎奥田 商工勤労課長 それではまず、シルバー人材センターの運営状況等について御答弁いたします。
○岩佐 委員長 奥田商工勤労課長。 ◎奥田 商工勤労課長 最低賃金の項目については全て兵庫労働局のほうで決定されていきますので、そちらのほうで業種のほうも決定されていると認識しています。 以上です。 ○岩佐 委員長 大島委員。 ◆大島 委員 分かりました。 だから、県とか自治体によって、どこの業種を特定するのというのは決めていいということやね。そうなんですか。国で決めている。
○岩佐 委員長 奥田商工勤労課長。 ◎奥田 商工勤労課長 民間との連携協定については、その趣旨に応じていろんな所管がありまして、それぞれ福祉分野であるとか教育分野であるとかいろいろな分野があります。産業のほうでも連携協定というのは、先ほど部長が申し上げたDtoDというところと商工会議所との三者連携もやっておりますし、関西学院大学さんとも連携協定をしております。
○大川 委員長 奥田商工勤労課長。 ◎奥田 商工勤労課長 私からは、キャッシュレスポイント還元事業の成果・効果についての情報についてでございます。 今、正式には11月末まで契約をしておりますJTB株式会社の報告をまだいただいていない状況ですので、その中には、今ちょっと私どもから依頼しております今回キャンペーンに乗っていただいた店舗さんへの直接的なアンケートも取っております。
○江原 主査 奥田商工勤労課長。 ◎奥田 商工勤労課長 市内の商店などの売上げの状況なんですけども、ここ数年、総数的な売上げというのは、特に大幅な減少というのはございません。あくまで市内の商店数自体は若干ちょっと減少しているような状況ではありますけども、総じた売上げというのは横ばいという状況になっております。
○大川 委員長 奥田商工勤労課長。 ◎奥田 商工勤労課長 今、委員がお話しいただきました企業活動支援事業補助金は、市内の企業で社屋を新設、増設をする場合であるとか設備投資をした場合に、固定資産税相当額を補助する制度になります。
○大川 委員長 奥田商工勤労課長。 ◎奥田 商工勤労課長 こちら若者就労支援事業というのは、若者の中でも就業に関して不安とか悩みを抱えている方たちへの支援ということで、極端に家から出るのもしんどいとか、そういった方も含まれておる事業です。
○大川 委員長 奥田商工勤労課長。 ◎奥田 商工勤労課長 こちら委託の内容と積算額については、事務費としての金額だけこちらは載せさせていただいていまして、下の3番の委託料及び郵便料に係る予算計上の流れというところで総額を示させていただいています。
○浅谷 委員長 奥田商工勤労課長。 ◎奥田 商工勤労課長 私のほうから勤労者住宅資金融資斡旋制度の御答弁をさせていただきます。
○大河内 委員長 奥田商工勤労課長。 ◎奥田 商工勤労課長 私のほうからは、若者しごと相談広場に関しての答弁をさせていただきます。
○中野 委員長 奥田商工勤労課長。 ◎奥田 商工勤労課長 済みません。321番、損失補償金の理由なんですけれども、こちら右端に書かせていただいていますけれども、1社、保証協会に返済が滞ってきまして代位弁済を保証協会がしました。
○冨川 委員長 奥田商工勤労課長。 ◎奥田 商工勤労課長 まず1点目、シルバー人材センターの会員の減なんですけれども、主な要因は、間違いなく市内の駐輪場がシルバー人材センターから別の民間業者に業務が移ったというところで、そこで働いていた会員の方が実際にそこで働けないからということでやめたというのも主な要因の一つであるかなと思っています。
◎奥田 商工勤労課長 今のところ、そこで実際に体験をするというところまでは、正直なところ想定はしておらなかったんですが、そういうのも実施できるかどうかというところも含めて、今から委託先と協議していきたいと思います。 以上です。 ○井上 委員長 細川委員。 ◆細川 委員 これが最後です。
○大島 委員長 奥田商工勤労課長。 ◎奥田 商工勤労課長 委員おっしゃるように、来所者数とか検索機の利用件数が下がったからといって今の状況が悪いというのではなくて、逆に景気の上昇なんかに伴って有効求人倍率なんかも当然1.1倍以上ある中で、特に最近、売り手市場と言われている状況ですので、来所者数が少なくなっているというのは逆に今、いい傾向ではないかなと考えております。 以上です。
○大島 委員長 奥田商工勤労課長。 ◎奥田 商工勤労課長 NPOセンターさんと協働しての創業支援ということなんですけれども、NPOセンターさんと本市が連携してやっているところでいうと、ソーシャルビジネススタートアップスクールということで創業支援を行っているところなんです。