姫路市議会 2021-06-28 令和3年第2回定例会−06月28日-04号
さらに、白浜糸引八木地区対策協議会の実態把握と市との関わりに関すること(以下「3地区協議会の実態把握事案」)、賑わい拠点施設用地契約候補者選定委員会委員に関すること(以下「賑わい施設選定委員事案」)及び白浜分団詰所整備事案について、審査を行いました。 3地区協議会の実態把握事案については、当局から、落札事業者へのアンケート調査の結果報告を8月に行うことを確認しました。
さらに、白浜糸引八木地区対策協議会の実態把握と市との関わりに関すること(以下「3地区協議会の実態把握事案」)、賑わい拠点施設用地契約候補者選定委員会委員に関すること(以下「賑わい施設選定委員事案」)及び白浜分団詰所整備事案について、審査を行いました。 3地区協議会の実態把握事案については、当局から、落札事業者へのアンケート調査の結果報告を8月に行うことを確認しました。
[総務局長退出] ○委員長 本委員会も7回開催し、追加した所管事項もあるが、正副委員長としては、賑わい拠点施設用地契約候補者選定委員会委員に関すること、浜手緑地・白浜地区のからくり時計の設置に関すること、浜手緑地・白浜の公園西側の園路補修及び日陰棚の建替えに関することなどは一定の結論が出たと思う。
質問終了 13時21分 報告事項説明 ・賑わい拠点施設用地契約候補者選定委員会委員に関すること 質問 13時22分 ◆問 賑わい拠点施設用地契約候補者選定委員会委員の名簿であるが、メンバーはどのような形で、このような区分となったのか、選定経過が分かる資料を提出されたい。 ◎答 学識経験者については、専門分野として大学教授3人である。
◆問 賑わい拠点施設用地契約候補者選定委員会委員として、白浜地区連合自治会の会長と副会長を選定している。同じ組織からなぜ2人を選定しているのか。 ◎答 賑わい施設は地域の雇用創出や日常の買物の場としての期待がある一方、地域外から流入する車両の騒音や振動等の問題がある。
この協議会の会長、理事を務める幹部の2名が契約候補者選定委員会委員を務めることはいかがなものでしょうか。 灘の松原自治会長は白浜地区連合自治会の副会長でもあります。なぜ同じ地区の連合自治会長と副会長が委員なのか。 私は、にぎわい施設、にぎわい創出事業は姫路全体の事業であり、大きな事業です。