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該当会議一覧

宝塚市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-05号

重点的に要望した項目といたしましては、新型コロナウイルス感染症に係る対策として、地域外来検査センターの費用を引き続き県が負担をしていただきたいということ、それから福祉施設において感染者が発生した場合の取組の継続土砂災害特別警戒区域の指定に伴う対策工事の計画的な実施財政支援大雨による浸水被害を踏まえた大堀河川改修工事促進、また精神障がい者に対する公共交通機関運賃割引についての事業者への改善

宝塚市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 8日産業建設常任委員会−03月08日-01号

あと、これは確認で、代表質問でもほかの議員さんからあったと思うんですけれども、今、今年度からやっていました雨水流入調査大堀川や荒神川のところについての確認なんですけれども、一応調査自体は終わって、今、成果物が上がってくるのを待っているような状況なのかなということは思っているんですけれども、まずちょっとその確認をしたいと思います。今の現状をお教えください。 ○中野 委員長  三宅下水道課長

宝塚市議会 2022-02-24 令和 4年第 1回定例会−02月24日-02号

県が整備を進めている大堀河川改修事業は、西田川橋から国道176号交差部下流までを本年5月末までに完成させ、さらに、交差部上流区間においては、交差部完成後の河床掘削に向け、矢板工事を先行して進めています。また、国道176号交差部は、来年度の工事着手に向けて設計を進めていると県に確認しています。  

宝塚市議会 2022-02-14 令和 4年第 1回定例会−02月14日-01号

また、市街地における治水対策として、引き続き荒神川の整備に取り組むとともに、県と役割分担し、大堀流域対策も進め、浸水被害の多発する地域において、さらなる雨水排水能力向上のため、対策工事詳細設計実施します。  新庁舎ひろば整備事業のうち、新庁舎については、防災機能業務継続性向上目的建築工事を開始しており、本年12月に竣工する予定です。

宝塚市議会 2021-12-10 令和 3年第 4回定例会-12月10日-05号

───── 一般質問 ─────     …………………………………………… 1 安全・安心のまちづくりについて  (1) 土砂災害特別警戒区域レッドゾーン)の防災対策工事について    ア 市有地5か所の防災対策工事進捗状況について    イ 混在地市有地民有地)12か所の防災対策工事実施計画について  (2) 大堀川の河川改修と市としての内水対策について    ア 大堀川の河床を下げるための

宝塚市議会 2021-06-18 令和 3年度予算特別委員会-06月18日-01号

◆大島 委員  ここの事業目的の中に、また、大堀川に流入している荒神流域雨水の一部を荒神川に流入させることにより、大堀川の浸水被害を、ということを書いてあるんですけれども、雨水がどこら辺で入ってきているんですか。一部というのはどこなのかが、ちょっとよく分からないんですけれども。 ○藤岡 委員長  江崎生活安全室長

宝塚市議会 2021-05-20 令和 3年第 2回定例会−05月20日-02号

また、市街地における浸水被害軽減させるため、県と市の役割分担の下、大堀川、荒神川の河川改修を進めるとともに、内水対策に向けた調査検討を進めます。  新庁舎ひろば整備事業のうち、新庁舎整備については、上下水道局危機管理センターなどが入る庁舎実施設計を本年5月末に完了した後、建設工事に着手し、2022年度の完成を目指します。

宝塚市議会 2021-03-16 令和 3年 3月16日産業建設常任委員会-03月16日-01号

◎森添 観光企画課長  花見であると花のみちであったりとか、大堀川のところであったりとか、あと紅葉であれば武田尾廃線跡のあたりとかいうところになると、武庫川渓谷ですね。そういうところであると楽しめるのかなと。あと今、北部の西谷の大自然の中で四季の紅葉を楽しむという形の、私が今聞かれたらそういうふうな紹介をします。

宝塚市議会 2021-01-26 令和 3年 1月26日行財政経営に関する調査特別委員会-01月26日-01号

また、以前から県に代わって市のほうが整備を進めております二級河川荒神川の整備工事費堆積土砂しゅんせつ工事費、昨年7月豪雨により被災した鶴の荘向月地域浸水被害軽減を図るため、大堀流域に隣接する荒神流域においても、雨水流入調査を行うための業務委託調査費を要望しております。  

宝塚市議会 2020-11-10 令和 2年11月10日宝塚市総合計画に関する調査特別委員会(第3分科会)-11月10日-01号

大堀川のいろんな氾濫とかそういうことでいいことばかりではもちろんないんですけれども、それでもやっぱり宝塚らしさというのの一つにやっぱり川が、武庫川が流れているということが、山と川というか、そこがとても他市と比較して市民の方が誇れる特徴の一つになっているんじゃないかと思うんですけれども、ここで特に2のほうのうるおいや安らぎのある河川水辺空間というふうなことを書いておられるんだけれども、河川水辺空間

宝塚市議会 2020-09-28 令和 2年第 5回定例会-09月28日-04号

項目め大堀川の氾濫浸水対策について。  (1)国道下ボックスカルバートの底が高く大堀川の流れを阻害しているが、第一小浜橋上流区間整備はどうされるのか。  今、国道下ボックス付近では、整備計画の前提としてボーリング調査がされております。どういう目的で行われているのか説明をしてください。  (2)県から要請された内水対策流域治水として遊水地整備について。  

宝塚市議会 2020-09-25 令和 2年第 5回定例会−09月25日-03号

市も浸水被害軽減を図るため、大堀川の第一小浜橋から上流区間整備促進県政要望と併せて、内水対策検討を行い、県とともに被害軽減策を講じていきます。  次に、被災地現地視察につきましては、本年7月8日未明、大堀流域では、短時間に200ミリメートルを超える記録的な豪雨に見舞われ、向月町、鶴の荘地域において、床上浸水1軒、床下浸水50軒の被害が発生しました。  

宝塚市議会 2020-07-14 令和 2年第 4回臨時会−07月14日-02号

宝塚の将来のためにも、また12日には、宝塚でも2名の感染者が発生したようでありまして、第2波、第3波の新型コロナ対応するためにも、また今日も大変大雨が続いておりますけれども、大堀川沿いの道路では、日曜日になりますけれども、1.2メートルも冠水するという被害が起こっております。

宝塚市議会 2020-02-27 令和 2年第 1回定例会−02月27日-03号

また、武庫川支川整備については、天神川において約3.8キロメートルの堤防強化工事や、大堀川において約1.2キロメートルの河床掘削工事を進めています。  一方で、本市では、1996年度から荒神川の河川整備を進めており、新荒神橋から下流区間約630メートルの整備を完了しています。  

宝塚市議会 2019-12-13 令和 元年第 5回定例会−12月13日-05号

河川堤防現状については、県が武庫川水系河川整備計画に基づき、昨年度に武田尾地区護岸整備を終え、現在、武庫川支川である天神川堤防強化工事大堀川の河床掘削工事を進めています。  本市では1996年度から荒神川の河川整備を進めており、新荒神橋から下流区間整備を完了しました。

宝塚市議会 2019-12-12 令和 元年第 5回定例会-12月12日-04号

大堀川もそうでしょうし、天神川も最明寺川も全てオーバーフローを起こして内水氾濫が起こって、今まで防災マップでここ青やで、黄色やでと言っていたのが、それを超える浸水状況が起こる時代が来てしもうたんやなということをすごい、ある意味危機感を持って感じておりすます。  その意味では、それに対してできることは何やねんと言ったら、やっぱり迅速な対応しかないと思います。

宝塚市議会 2019-12-11 令和 元年第 5回定例会-12月11日-03号

宝塚市内の数々の支流のうち、大堀川がまだまだなされていないのではないかというお話があります。支流整備対策についてをお聞きします。  アが、危険のある支流について。  宝塚市にとって、護岸及び治水整備が残されている支流で残るのは大堀川であるというお話です。小浜や近隣の方からは、増水などの不安や苦情をよくお聞きしています。