姫路市議会 2017-09-13 平成29年第3回定例会−09月13日-04号
これから始まる北部学校給食センターや南部学校給食センターには配ぜん員が配置されますが、先行して進めている夢前学校給食センターには配ぜん員が配置されず、養護教諭や用務員が対応していると聞いております。
これから始まる北部学校給食センターや南部学校給食センターには配ぜん員が配置されますが、先行して進めている夢前学校給食センターには配ぜん員が配置されず、養護教諭や用務員が対応していると聞いております。
具体的には、現在、夢前学校給食センターで行っている除去食を提供することから始めていきたいと考えている。 ◆問 給食センターに食育を生かすための拠点としての役割はあるのか。見学施設としてコースにも入るような施設となるのか。
◎中杉隆夫 教育長 昨日、ちょっと今栄議員のご質問でも触れさせていただきましたけど、年額1人当たりの影響額といたしましては、各学校の実施回数によっても少しは上下いたしますけれども、単独校調理場方式の学校では1,870円、デリバリー方式の学校では1,160円、それから夢前学校給食センター受配校の幼稚園で1,020円、小学校で1,870円、中学校で2,111円、家島学校給食センター受配校は1,870
◆問 夢前学校給食センターと家島学校給食センターの対象生徒数は何名か。 ◎答 夢前学校給食センターの対象数は約2,400人、家島学校給食センターの対象数は約400人である。 ◆問 調理師の経費は給食費関係に含まれているのか。 ◎答 家島学校給食センターにおける調理業務は委託であり委託費に含まれている。
また、夢前学校給食センターでは、調理過程で発生する野菜くず等の給食残渣を業務用生ごみ処理機に投入いたしまして堆肥をつくり、希望する学校に提供し、学校ではそれぞれ学校庭園や学校菜園などに使用する取り組みも行っております。
3月10日の委員会の冒頭において、夢前学校給食センター調理員の窃盗事案に対する懲戒処分の報告がありました。 委員会において、本市職員の不祥事が続発しており、全庁的に職員の管理体制や評価体制が問題となっているが、教員に対する評価体制はどのようになっているのかとの質問がなされました。
次に、安富学校給食センターと夢前学校給食センターの統合につきましては、平成22年度から統合実施に向けた条例改正案をこの議会に提案をさせていただいております。 統合後の給食につきましては、保護者や学校など関係先から要望をできるだけ取り入れ、両地域で今までと同様安全で安心なおいしい給食の実施ができ、また効率的・効果的な施設運営ができるよう配送時間を含めて慎重に準備をいたしております。
議案第45号、姫路市立学校給食センター条例の一部を改正する条例につきましては、学校給食センターの効率的な運営を図るため、安富学校給食センターを夢前学校給食センターに統合するとともに、旧夢前町及び旧安富町の区域内の市立保育所における給食がすべて自園調理方式となったことから、学校給食センターが給食を提供する施設から市立保育所を除くものでございます。
来年4月に安富学校給食センターと夢前学校給食センターが統合されるとのことですが、現在、夢前学校給食センターは、旧夢前町地域の幼稚園6園、小学校7校、中学校3校、安富給食センターでは、旧安富地域の小学校2校、中学校1校に給食を提供しています。中学校を含めすべての園児・児童・生徒が給食をとっております。また、給食についての不満は聞いたことがありません。
〇議案説明 議案第120号 平成21年度姫路市一般会計補正予算(第3回) 議案第128号 姫路市立学校条例の一部を改正する条例について 〇報告事項説明 1 姫路市小学校適正規模について 2 小中一貫教育推進モデル校の指定について 3 平成21年度「全国学力・学習状況調査」について 4 姫路市立夢前学校給食センターと姫路市安富学校給食センターの統合について 5 平成22年度姫路市立白鷺小学校校区外
また、現在米飯給食の回数は、旧姫路市と旧香寺町の小学校は週3回、デリバリー方式の中学校給食は週5回、夢前学校給食センター週3回、安富学校給食センター週4回実施しておりますが、米飯給食の回数をふやすことにつきましては、給食費等の問題もあり、今後の検討課題と考えております。
次に、5項目めの3点目、米飯給食の推進についてでございますが、本市の学校給食における米飯の実施状況は、自校調理方式及び夢前学校給食センターでは週3回、また、安富学校給食センターでは週4回米飯給食を実施をいたしております。米は財団法人兵庫県学校給食総合センターを通じて、すべて地元産のものを使用いたしております。