神戸市議会 2022-09-30 開催日:2022-09-30 令和4年決算特別委員会第3分科会〔3年度決算〕(港湾局) 本文
加えて、これまで夜間景観形成実施計画に基づき整備してきた、照明設備を利用した新しいライトアップの演出の仕掛けを現在検討しているところでございます。今後も年間を通じて夜間観光の魅力向上に努めてまいりたいというふうに考えてございます。 以上です。
加えて、これまで夜間景観形成実施計画に基づき整備してきた、照明設備を利用した新しいライトアップの演出の仕掛けを現在検討しているところでございます。今後も年間を通じて夜間観光の魅力向上に努めてまいりたいというふうに考えてございます。 以上です。
夜間景観形成の推進についてお伺いします。1,000万ドルの夜景として親しまれている神戸の美しい夜景は,日本を代表する夜景の1つであり,その神戸らしい夜間景観にさらに磨きをかけ,より魅力的なものにしていく必要があると考えております。 神戸市はまず,平成16年度にこれらの取り組みを体系的に整理し,神戸市全体での基本方針や取り組みの方向性をまとめた神戸市夜間景観形成基本計画を策定されました。
49ページに参りまして,4-2夜間景観形成の推進につきまして,1)夜間景観形成実施計画の推進,2)夜間景観形成への支援,3)普及啓発に取り組んでまいります。 50ページをお開きください。
空き店舗リノベーション事業、空き店舗対策事業、商店街等活性化補助事業、伊丹市中心市街地活性化協議会運営支援事業、商業活性化アドバイザー活用事業、まちの魅力発掘・創造支援事業、伊丹まちなかバルの開催、市制80周年記念事業、「酒」を統一テーマにした大規模イベントの開催、夜間景観形成事業、道路上でのオープンカフェの開催、インバウンド対応事業などがあります。
4-2夜間景観形成の推進につきまして,1)夜間景観形成実施計画の推進,2)夜間景観形成への支援,3)普及啓発を行います。 44ページをお開きください。 4-3景観形成の誘導等につきまして,1)景観形成のための規制誘導施策は,ヴィーナステラスからの規制誘導を行うため,建築物等の高さや幅,意匠,屋外広告物,照明などに関する誘導基準を検討しております。 48ページをお開きください。
我が会派では,これまで光の都神戸のまちづくりを提唱し,魅力的な夜間景観形成を図るための積極的な取り組みを求めるなど,景観施策の重要性を訴えてまいりました。
それでは,次に,港の夜間景観形成についてお伺いいたします。 平成25年度には,港神戸のシンボルである神戸大橋のライトアップがリニューアルされ,港の夜間景観に華やかな彩りを添えたところです。今後は,神戸市夜間景観形成実施計画に沿ってさらなる取り組みを進めるべきであると考えますが,いかがでしょうか。
(10)神戸らしい都市景観づくりの推進においては,地域特性を生かして神戸らしい都市景観の保全・創造の取り組みとして,景観形成方針図の策定や須磨海浜公園での眺望景観形成誘導基準の運用開始,ヴィーナステラスからの眺望景観についての規制・誘導の検討,税関線沿道南地区における夜間景観ガイドラインを地域団体とともに策定するなど,夜間景観形成を推進しました。
平成24年3月に策定されました神戸市夜間景観形成実施計画に基づきまして,フラワーロードで光のミュージアムの整備が進められております。国際会館から市役所前までの整備が完了しておりまして,今年度は市役所南側の整備が進められる予定であります。今後,国際会館から北側への整備が進められるとの期待をしておりますが,一方で,三宮駅周辺地区では再整備の検討が進められております。
2-2-5神戸らしい都市景観の保全・創造として,2)夜間景観形成の推進は,神戸市夜間景観形成実施計画を着実に実行するため,計画推進委員会において事業の具体化に向けた検討を行います。 3)景観形成のための規制誘導施策は,神戸のまちの魅力の1つである海や山に恵まれた自然などを生かした,神戸らしい眺望景観を保全・育成するため,誘導基準の運用を開始をいたしました。
神戸大橋のライトアップにつきましては,平成24年3月に策定されました神戸市夜間景観形成実施計画,これに基づきまして,港神戸らしい新しい光の演出を目指しまして,昨年の11月16日に委員のお話にありましたように,LEDを用いましてライトアップのリニューアルが完成したところではございます。
(12)神戸らしい都市景観づくりの推進においては,地域の特性を生かして神戸らしい都市景観の保全・創造に取り組むため,夜間景観形成の推進,新たな眺望景観形成区域における誘導基準の検討等を行います。
また,フラワーロードにつきましては,これもさらに魅力を向上させる必要がありますので,現在,花・緑・彫刻をライトアップする光のミュージアムとして,魅力的な夜間景観形成を図ることとしております。
(4)夜間景観形成の推進として,神戸市夜間景観形成実施計画(都心・ウオーターフロントエリア)を着実に実行するために設置いたしました計画推進委員会におきまして,事業全体の調整を行うとともに,都心夜景10選について公募・選定いたしました。また,重点地区での夜間景観に関するガイドライン案を,地域団体とともに検討いたしました。
建設局におきましては,平成23年度に策定されました神戸市夜間景観形成実施計画に基づきまして,税関前交差点から新神戸駅に至るフラワーロードにおきまして,光のミュージアムの整備を進めております。御指摘のありましたように,平成24年度につきましては市役所1号館南交差点から国際会館前の交差点の250メートルの区間を整備しております。
2-1神戸らしい都市景観の保全・創造につきまして,(2)夜間景観形成の推進でございますが,神戸市夜間景観形成実施計画を着実に実行するため,計画推進委員会におきまして,事業の具体化に向けた検討を行います。 (3)景観形成のための規制誘導施策でございますが,神戸のまちの魅力の1つである海や山の恵まれた自然などを生かした神戸らしい眺望景観を保全・育成するため,誘導基準の運用を開始しております。
しかし,平成24年3月に策定されました神戸市夜間景観形成実施計画に基づきまして,港神戸らしい新しい光の演出を目指し,このたびリニューアルを行うものでございます。
神戸市夜間景観形成実施計画という一定の方向が示され,実際の実行は各局の予算の中でということになるのかもしれませんが,全体の取りまとめを行っている都市計画総局の総合調整,綿密な連携が,今後の実行段階で大きな役割を担っていると考えられます。今後の夜間景観の取り組みについてお伺いしたいと思います。 次に,4つ目でございますが,住まいの耐震化についてお伺いいたします。
さらに,波止場町1番地の神戸水上警察の移転によりまして開放される港への眺望景観の確保や,昨年度に策定されましたが,夜間景観形成実施計画に従いまして,フラワーロードにおける光のミュージアムの実施やハーバーランドのれんが倉庫周辺での照明整備など,魅力的な夜間景観づくりに取り組むとともに,旧居留地の明石筋の歩道拡幅など,まちづくりの視点から,神戸がデザイン都市であることを市民の方々にも実感していただけるような
また,都心・ウオーターフロント地区につきましては,平成23年度に策定をされました神戸市夜間景観形成実施計画に基づきまして,まちのライトアップが順次実施されていくというふうに聞いてございますので,彫刻のライトアップにつきましても,その中で実現できるように関係局と連携をとって取り組んでまいりたいと思います。 野外彫刻といいますのは,本当に神戸らしいまちの魅力となります資源・資産でございます。