赤穂市議会 2021-09-22 令和 3年第3回定例会(第4日 9月22日)
変更理由といたしましては、外壁補修工事などの追加のほか、設備衛生機器の納期遅延により、トイレ改修工事に日数を要するため工期の延長が必要となったことなどから、工事費の追加及び工期の変更を行うものであります。 以上で説明を終わります。 ○議長(山田昌弘君) 所管部長の細部説明は終わりました。 ◎質疑・討論・表決 ○議長(山田昌弘君) これより質疑に入ります。
変更理由といたしましては、外壁補修工事などの追加のほか、設備衛生機器の納期遅延により、トイレ改修工事に日数を要するため工期の延長が必要となったことなどから、工事費の追加及び工期の変更を行うものであります。 以上で説明を終わります。 ○議長(山田昌弘君) 所管部長の細部説明は終わりました。 ◎質疑・討論・表決 ○議長(山田昌弘君) これより質疑に入ります。
次、14ページ、17目のコミュニティ活動推進費は2,515万8,000円の追加で、コミュニティセンター管理費では、城南会館エレベーターの更新及び後川文化センター外壁補修工事で2,143万4,000円、まちづくり活動推進費で、一般財団法人自治総合センターの一般コミュニティ助成事業による曽地口自治会の備品購入に対する補助金250万円等の追加です。
次、14ページ、17目のコミュニティ活動推進費は2,515万8,000円の追加で、コミュニティセンター管理費では、城南会館エレベーターの更新及び後川文化センター外壁補修工事で2,143万4,000円、まちづくり活動推進費で、一般財団法人自治総合センターの一般コミュニティ助成事業による曽地口自治会の備品購入に対する補助金250万円等の追加です。
増加の主な理由は、幼稚園施設維持改修事業で、町立幼稚園の遊具改修工事、防犯カメラ等設置工事や母里幼稚園外壁補修工事等の工事請負費の増や、3歳児教育開始に向けての施設改修工事や備品購入費の増によるものでございます。 総務課所管分、事業番号1及び2は、幼稚園教諭12名と嘱託職員6名分の人件費でございます。
これまで長寿命化につながるような補修工事といたしまして、21年度以降を見ますと、冷暖房機器の取りかえ工事ですとか、外壁補修工事、また屋上防水工事などを、年度によって金額は違うんですけども、1,000万円から2,000万円ぐらいの間の額で、毎年、順番を決めて実施しております。
また、屋上防水工事や外壁補修工事など、施設維持のために必要な工事も計画的に行ってきております。立地的に駅から近く、利用料金も低廉なことから、現在も多くの市民、勤労者の皆様に御利用いただいております。公共施設の長寿命化が課題となる中、勤労会館及び勤労青少年ホームを長く利用していただくためには適宜の改修は必要と考えておりまして、その中でもトイレの改修は重要であるとの認識はいたしております。
総務課の本年度に予定する主要事務事業について主なものは、大久保分署の屋上と外壁補修工事を行います。また、消防団の装備充実のため、安全靴、トランシーバー等を配備するとともに、消防団車両3台の更新、配備を行います。 その他報告事項、主なものは、消防団が勤務する事業所を消防団協力事業所に認定し、消防団活動がしやすい環境整備を行ってまいります。 次に、所管事務報告書の31ページをお願いいたします。
次に、同じく3月議会で、繰越明許費の補正、福祉会館耐震補強事業の説明で、外壁補修は本体躯体工事の後に実施する必要があると言われていますが、本体工事は年度内に完了していて、外壁補修工事の未契約繰り越しは疑問に思われます。
金属工事、左官工事、外壁補修工事、防水工事及び電気設備工事等の変更並びに追加のため、香住第一中学校耐震補強及び大規模改修工事の請負変更契約を締結しようとするものでございます。詳細につきましては教育総務課長に説明をさせます。よろしくお願いいたします。
なお、外壁補修工事の数量増による260万円についてですが、外壁のクラックが設計で見込んだより多かったため、自動低圧樹脂注入という方法によりまして、補修数量が150メートル分から340メートル分に増えたことによるものでございます。 この工事につきましては、現在工程どおり順調に進んでおりまして、来年2月末に完成する予定でございます。
追加工事の内容としましては、大雨の影響によるアリーナ及びステージ床の張り替え、妻面の壁張り替えが1,000万円、アリーナ床張り替えに伴う床下改良に800万円、外壁補修工事の数量増加が240万円、既存不具合部分の解消が60万円、体育器具固定部材の交換が100万円で合計2,200万円の増額でございます。
17款 大久保町財産区の右のページ、歳出の説明欄の3行目、指定寄附事業でございますが、大久保町自治会、大久保町公民館改修事業といたしまして、公民館の空調設備と屋上防水、外壁補修工事の事業に対します指定寄附金でございます。
15番の大規模改造事業3億200万円の追加につきましても、国の東日本大震災特別会計予備費に係る財政措置による認証追加により、御崎小学校校舎1棟、坂越小学校校舎2棟及び赤穂中学校校舎の1棟と屋内運動場の外壁補修工事などを実施するものであります。
現本庁舎は3階部分の解体工事、外壁仕上げ材の撤去工事が完了、1、2階の外壁補修工事、3階部分の復元工事と進んでいる。新庁舎は免震装置の取りつけ、地下免震階の基礎工事が完了し、地上階の躯体工事に着手とお聞きいたしております。工事のおくれは6月以降延べ3回の工程検討会議を行っていると聞いていますが、内容等に関しては、一切知ることはできません。
現本庁舎は、3階部分の解体工事、外壁仕上げ材の撤去工事が完了し、1・2階の外壁補修工事、3階部分の復元工事へと進んでいます。また、新庁舎は、免震装置の取りつけなど地下免震階の基礎工事が完了し、地上階の躯体工事に着手しています。
24年度につきましても勤労会館、勤労青少年ホームの外壁補修工事や、サン・アビリティーズにしのみやの体育室の照明器具の取り替えを予定しております。公共施設白書で市の考え方を示しているところですが、その考え方を受けて、今後施設の長寿命化を図るという観点から計画的な施設の維持補修に努めてまいりたいと考えております。
15番の大規模改造事業5,720万円の追加につきましても、国の平成23年度第3次補正予算に基づく認証追加により、赤穂小学校校舎4棟及び尾崎小学校校舎1棟の外壁補修工事などを実施いたすものでございます。また16番の太陽光パネル設置事業2,010万円の追加につきましても、国の平成23年度第3次補正予算に基づく認証追加により尾崎小学校に発電量20キロワットの太陽光パネルを設置するものでございます。
最近では、平成19年度に体育館東側外壁補修工事、平成20年度、21年度と体育館窓枠サッシ設置工事、平成22年度においては、校舎の耐震補強工事を実施するなど、教育環境の整備・充実に努めてまいろうと考えております。
最近では、平成19年度に体育館東側外壁補修工事、平成20年度、21年度と体育館窓枠サッシ設置工事、平成22年度においては、校舎の耐震補強工事を実施するなど、教育環境の整備・充実に努めてまいろうと考えております。
2款 災害復旧費につきましては、中継ポンプ場の復旧工事や下水管理センターの外壁補修工事など、災害復旧事業費の追加でございます。 10、11ページをお願いいたします。 歳入につきましては、国庫支出金、諸収入、市債につきましては、歳出に見合う整理を行っており、4款1項1目の他会計繰入金でもって調整をいたしてございます。 次に4、5ページをお願いします。