猪名川町議会 2024-02-28 令和 6年第419回定例会(第2号 2月28日)
昨年度は町有地の売却収入もあり、基金全体の増減は横ばいとなりましたが、本年度は最終的に一般会計で2億円以上の残高減少となる見込みでございます。新年度は恐らくこれ以上の残高減少になると見ております。
昨年度は町有地の売却収入もあり、基金全体の増減は横ばいとなりましたが、本年度は最終的に一般会計で2億円以上の残高減少となる見込みでございます。新年度は恐らくこれ以上の残高減少になると見ております。
その下、2項2目1節物品売払収入、補正額3,500万円の増額は、昨年10月に寄附を受けた金の地金、いわゆるゴールドバー3キログラムの売却収入でございます。
その下、2項1目不動産売却収入、1節土地売払収入、補正額1億1,498万2,000円の増額は、白金にございました町普通財産につきまして、白金自治会及び民間不動産事業者に対して売却を行ったものについて、その売却益を計上したものでございます。 最下段、18款1項1目一般寄附金、補正額2,555万7,000円の増額につきましては、30、31ページをお願いいたします。
都市局終了 11時38分 【建設委員会(建設局)の審査】 建設局 13時14分 送付議案説明 ・議案第 1号 令和4年度姫路市一般会計予算 ・議案第13号 令和3年度姫路市一般会計補正予算(第12回) 質疑 13時40分 ◆問 自転車等売払収入79万円は、移動させた放置自転車等のうち、引き取りに来なかったものの売却収入
その下の市営住宅修繕損害賠償金は、市営住宅退去者が負担する修繕費、さらにその下、財産管理人制度利用業務売却収入は、相続財産の放棄などで所有者がいなくなった老朽危険空き家につきまして、相続財産管理人制度を利用することに伴います土地の売却収入でございます。 84、85ページをお願いいたします。
次に記載の明石クリーンセンター電力売却収入は、電力売却単価が見込みを上回ったことによる増額です。その下の廃棄物処理代執行助成金は、高濃度PCB廃棄物の行政代執行による処理が当初見込みを下回ったための減額です。 56、57ページをお願いします。 15款、1項 市債、1目、1節 総務債です。説明欄の2項目め、市民会館施設整備事業債は、西部図書館の空調設備の修繕に伴う増額です。
まず、普通財産については、庁内での有効な利活用方法がないか検討した上で、利活用希望のないものは売却することを原則としており、令和2年度の売却収入額は2億4,000万円の目標値に対し、約5億7,000万円の実績でございました。
2点目は、資源ごみ(ペットボトル・アルミ缶)の売却収入について。本市は、ほかの自治体と比べて極端に少ないのはなぜでしようか。特にアルミ缶においては、平成30年度の売却収入は約3,800万円でしたが、令和2年度は約300万円と10分の1以下になっています。資源ごみは市民の財産として有効活用しなければなりません。今後、収入を上げるための努力や工夫について、市の見解を問います。
もちろん、市の所有地の有効活用としては、売却そのものに対しては一定必要であると考えるが、土地売払収入など一時的な財産売却収入においては、今後、計画的な維持管理を行う必要がある市内のインフラを含む公共施設整備の準備基金等の別立てで積み立てるなど、持続可能な財政運営の仕組みが必要であると考えますが、市の見解を問います。 2項目め、長期総合計画について。
2項財産売払収入、1目不動産売払収入、1節土地売払収入の001町有地売払収入は、普通財産として管理しています町有土地2筆の売却収入を見込んだものでございます。 18款寄附金、1項1目1節一般寄附金の001一般寄附金は、単位予算を計上しております。 19款繰入金、1項基金繰入金、1目1節の001財政調整基金繰入金は、歳入歳出の不足額を補う財源調整のための繰入れでございます。
次に記載の明石クリーンセンター電力売却収入は、廃棄物の減量に伴い発電量が下がったことによる減額でございます。 次の48、49ページをお願いいたします。 13款、1項 市債、3目 衛生債、1節 清掃事業債でございます。説明欄の清掃車両購入事業債は、ごみ収集車両備品購入費の入札残による減額でございます。
長期財政収支見込みにおける新行財政改革の影響額の内訳は、市有地の売却収入及び貸付収入等が約37億3,100万円、投資的事業の見直しによる公債費の減や物件費の見直しなど、歳出の縮減による影響額を約10億2,600万円計上する一方、市街地再開発事業の事業費見直しにより、保留床売払収入が約2億7,600万円減少したことから、差引きで44億8,100万円となっているものです。
次に、市有地売却収入を減額した理由についてですが、令和2年度当初予算において、旧桜台保育所、旧緑幼稚園、旧はなさと幼稚園跡地を売却する予定としておりましたが、解体工事の進捗が遅れた等の理由により、本年度内の売却は困難であると考え、減額したものであります。
同じページの4項、2目 雑入のうち、説明欄、下から7項目めに記載の埋蔵文化財発掘調査受託金から紙類・布類分別収集業務収益金までと、次のページ、説明欄1項目めに記載の明石クリーンセンター電力売却収入から容器包装リサイクル拠出金までと、下から4項目めの行政財産使用料、物品・図書販売収入の一部は、文化・スポーツ室、環境室及び産業振興室所管事項でございます。
その売却収入の一部は我々環境事業部のほうの特財にも充当されております。基本的には売却しております。 以上です。 ○宮本かずなり 副主査 ありがとうございます。 売却するということで、要するに、まだまだトラックとしては走る、動くということなのかなと思うので、それを売却されるのは恐らく民間の業者さんなのかなというふうに思いました。ありがとうございます。
なお、地域の共同利用施設等の再編場所として活用する可能性につきましては、再編の対象となる共同利用施設の土地を売却するなどで、若松団地跡地の売却収入を代替財源とする必要がございます。
17款財産収入、2項財産売払収入、2目物品売払収入、1節物品売払収入の002物品売却収入は、給食施設新設に伴い、旧給食施設の備品等を売却したことによる収入であります。 続きまして、34ページをお願いいたします。
○大槻管財契約課副課長 土地売払収入につきましては、旧火葬場の土地の売却収入を計上しております。こちらの面積が1,234平米ありまして、固定資産の路線価を実勢価格に割戻して、そこに元火葬場であることを考慮した補正の係数を掛けて、面積を掛けたという形です。
次に、14ページの投資活動収支の部の収入でございますが、特定預金取崩収入と固定資産売却収入を合わせまして1,288万5,911円を収入しております。特定預金取崩収入は社員1名の退職金及び財政調整積立金の取崩収入によるもので、固定資産売却収入は車両更新に係ります旧車両の売却代金でございます。支出では、特定預金支出といたしまして879万8,807円を支出しております。
まず、収入についてでございますが、第1款、都市開発事業収益は、名古山霊苑、姫路西霊苑及び片山霊園の墓地貸付収入と安室地区の土地売却収入、また、第2款、都市整備事業収益は、土地使用料収入が主な内容でございます。 収入総額は、予算額1億5,139万2,000円に対し、決算額は1億1,104万8,651円で、予算額に比べ4,034万3,349円の減、収入率は73.4%となっております。