加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号
それをいかに改善するかというところで新しく作ります庁舎と、そして現庁舎を一体的に考えて、職場環境の改善と、そして一番は市民の方の利便性を向上させるというところを考えまして、増築庁舎を建設していこうと考えているところでございます。
それをいかに改善するかというところで新しく作ります庁舎と、そして現庁舎を一体的に考えて、職場環境の改善と、そして一番は市民の方の利便性を向上させるというところを考えまして、増築庁舎を建設していこうと考えているところでございます。
◎副市長(井上利八君) 昨日も増築庁舎につきましての御答弁をさせてもらいました。若干繰り返しになりますけれども、その点も含めましてちょっと御答弁したいと思います。
福祉を全て増築庁舎に移転するにはスペースが不足するため、福祉部の一本化は今後の検討課題と考えているとのことでした。 続いて、委員から、普通会計財産収支見通しにおける歳入のうち市税の算出について質問があり、執行者からは、市税のうち個人市民税は生産年齢人口の減少と実質経済成長率の上昇を勘案して少しずつ下がっていく一方、法人市民税は成長率を勘案して少しずつ上がっていくと見込んでいます。
今後は計画に基づき、全ての子供が健やかな成長を図るため、産前産後の子育て支援の充実、子供の貧困対策、良質かつ適切な保健、福祉、教育の提供に努め、まず、子供施策に関する総合調整を一元化する、こども家庭センター整備並びに増築庁舎の部署を集約したいというふうに考えております。
それから、市民に向けてどういう窓口になっていくのかという期待値もありまして、まず1つ目、増築庁舎の役割についてお教え願いたいと思います。 ○議長(丸岡弘満君) 井上副市長。 ◎副市長(井上利八君) 増築庁舎へは子供支援に係る部署と防災関係に係る部署の業務が行える施設として計画をしてまいります。
増築庁舎や北淡小学校整備等の合併特例債事業、過年度発生の災害復旧事業、ふるさと融資事業などが増加分の主な内容です。 また、国の補正予算により、当市も行った3月補正予算とセットで捉える予算と認識しております。 施政方針からも、国の施策、さらに政府がキャッチコピーとしていう地方創生がとり入れられている。そのような中での27年度当初予算編成が特徴であります。
庁舎増築の件の一つ目として、現在、津名庁舎のあり方で、増築庁舎に職員を移動させる件で問いましたけども、第二庁舎は取り壊し、借地料を解消するとのことでした。 さらに約7,000万円以上かけて改修した第一庁舎から教育委員会も移動されるといいます。 その後の第一庁舎の使い方については、議会もしくは企業誘致の一環として使用するとの市長答弁でありました。
教育委員会がまた計画されている増築庁舎に戻る理由は何になるのか。 2点目に、場所についてですけれども、庁舎南側駐車場との計画のようであります。前段の執行部の全員協議会の説明によると、予想される南海トラフ地震への避難の場を理由の一つにしております。 津波被害の県想定がおくれている現状の中で、予想される地震の備えとして、この場所が妥当と言える根拠は何になるのか。
①庁舎統合の場所・位置については、「本庁舎か分庁舎に統合し、増築する」という意見もあったが、統合庁舎としての機能を十分果たすためには、増築庁舎や駐車場などの用地確保と併設する体育館などの存廃問題、アクセス道路の整備、中心市街地としての発展性など多くの課題が残ることから、統合庁舎は、「市の中心部の新たな場所(公共用地等)での建設が望ましい」とする意見が多くあった。
(2)庁舎統合の場所・位置と時期について ①庁舎統合の場所・位置については、「本庁舎か分庁舎に統合し、増築する」という意見もあったが、統合庁舎としての機能を十分果たすためには、増築庁舎や駐車場などの用地確保と併設する体育館などの存廃問題、アクセス道路の整備、中心市街地としての発展性など多くの課題が残ることから、統合庁舎は、「市の中心部の新たな場所(公共用地等)での建設が望ましい」とする意見が多くあった
2)庁舎統合の場所・位置と時期について ①市の「庁舎整理統合基本計画」について、統合庁舎としての機能を十分果たすためには、増築庁舎や駐車場などの用地確保と併設する体育館などの存廃問題、アクセス道路の整備、中心市街地としての発展性など多くの課題が残ることから、統合庁舎は、市の中心部の新たな場所(公共用地等)での建設が望ましいと考える意見が、大勢であった。
第1点目、2歳出 款2総務費 項1総務管理費 目3財産管理費 庁舎等施設管理経費のうち、庁舎増築工事費1億6,000万円について、増築庁舎の概要、工期、本庁舎を含めた利用計画は、どのように予定されているのかお伺い致します。